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クトゥルフ PC作成ツール
栗林 憲保(くりばやし のりやす)
ID:4665073
MD:bc17025ebf940cb51a6e5c5327186cd5
栗林 憲保(くりばやし のりやす)
タグ:
亜月式
振斗
消極性のアドベンチャー
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴:鋭い洞察力、眼鏡をかけている(増加P60) 職業:冒険家教授 職業ポイント:EDU×10+CONまたはDEX×10 職業特記:研究分野における目星に+20%のボーナス 年収:400万円 財産:2000万円 シナリオ「まれびとこぞりて」用キャラ(通過済) 栗林 憲保(くりばやし のりやす) 25歳 男性 考古学系を中心に学ぶ博士課程の大学院生。学ぶ内容が内容なためフィールドワークが結構多いらしく、それゆえかまあまあ体躯がしっかりしている。元々地頭も良いのでわりと優秀らしい。 自身の研究がゆくゆくは学問に貢献したり発展させたりできれば、という至極真っ当な意義をもって研究に取り組んでいる、大変まともな人。大変まともです。 かなり常識を備えていて基本的に真面目な方だが、同時に研究者らしい知的好奇心や、異なる考えを受け入れる柔軟さも持ち合わせている。そのため、自身の良識と欲求とをすり合わせて葛藤している内に、自分より更に奔放な他の仲間に引きずられ、栗林もそれを止め切れないまま連れ回されてしまう……という状況に陥ることがたまによくあるらしい。 まあつまりは、「俺が見てないといよいよ何をするか分からないから」とか何とか言いつつ、ちゃっかり友達に同行して結局自分も探検する事になっちゃう、みたいなタイプ。 ○以下シナリオ「まれびとこぞりて」通過後追記 「まれびとこぞりて」の内容に関する記述あり 罰、と言うのにはあまりに烏滸がましい。これは罪に他ならない。 まだこの目で確認を取れていない。それだけの事実を理由に、俺は希望論を己の体の芯にまっすぐ通して顔を上げることに決めた。 希望論と言ったが本当はそんな呼び方すらしたくなくて、便宜上そう形容しているだけだ。その言葉はまるで、ハナからありえないものに夢を見出すような響きがして、納得ができなかった。誰がありえないと決めたんだ、まだ可能性はあるじゃないか。そう反論する相手すら、俺の頭の中にしか存在しないのだが。 殴られる覚悟はある。詰られる覚悟もある。それと同時に、ただ俺は俺の務めを果たすべきだと思った。 あの日見た地図、その一点を穴が空くほどに見つめ直す。走り書きのメモは俺以外の人が読もうとすれば解読に時間がかかりそうで、それでよかった。自らの罪を明かすのは誰に対してでも抵抗はなかったが、打ち明けたところで信じてもらうことも、まして手助けしてもらうことも期待できないとは分かり切っていた。そしてそもそも、俺にはその気がなかった。 スケッチブックを手馴れた仕草で開き、眼前に広げる。 良い出来だとは思わないが悪い出来と言うほどでもなく、自分の記憶力と、それを大まかに再現できる程度の器用さに感謝した。少なくとも、これで忘れてしまうことはない。このページを見返す限り。 HBの鉛筆で表すには到底悍まし過ぎる怪物が、スケッチブックを通じて、記憶から直接俺を飲み込んでくるようで、 俺は逃げることもなく、黙ってそれの目を見つめ続けていた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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