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クトゥルフ PC作成ツール
鶴来 真人(つるき まなと)
ID:3894959
MD:bc4055fa7265a2e6cad778ed43961a70
鶴来 真人(つるき まなと)
タグ:
星の瞬き
君の胴
くれない伝説殺人事件
揺らぎの文末
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
《追加パーソナルデータ》 ・誕生日:10月10日 ・血液型:O型 ・性格:好奇心旺盛(表向きは人当たりのよい穏やかな性格を演じている) ・趣味:人間観察(心理学、目星、聞き耳)、担当との締め切り交渉(説得) ・家族構成:父、母、姉(1人) 《人物説明》 ・八十川出版社お抱えの小説作家。得意なジャンルはミステリー。最近、オカルトも書くようになった。 ・大学在学中に作家デビューしたため、社会人経験はない。(ビジネスマナーの本を読んだりして、知識としてはあるので最低限のマナーはできているが、対担当編集者に対してのみ、色々とおかしい) ・現在はワンルームマンションで一人暮らしをしている。カロリー○イトとサプリがあれば大丈夫とか思ってる。別に味覚が死んでいるわけではないし、美味しいものを食べるのは好き。(鶴来は料理の腕が壊滅的(DEX7だからさぁ!料理上手い設定にできないんだよぉ!)。なので、たまに旅行とかでご飯食べるときはいっぱい食べる) 《特徴表》 ●01・07 「勉強家」 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ●04・05 「不思議ちゃん(D)」 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかも知れない。 ●02・05 「鋭い洞察力」 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>+30%。 《趣味の詳細》 ・学生時代に心理学を専攻していたため、学んだ知識を確認するために喫茶店などで、人を見たり、会話をなんとなく耳にしたりして人間観察をするようになったことがきっかけ。今でも取材と称してよく人間観察をしに、街に出かけて留守にし、担当さんを泣かせている。 ・取材のときなどは人当たりのよい笑顔で話を聞いているが、元々は好奇心旺盛な性格なので他人の癖や行動から秘密やら何やらを色々と探りたくなるやばい人。(心理学関係の仕事に就かなかったのも自分の性格だとケアすべき人を壊しかねないと自重した) ・担当の水無瀬 兼久(みなせ・かねひさ)はかなり大きな体格の割に穏やかな性格(というか気が弱い)なので、鶴来は作品の手直しなどをしたいときは締め切りを延ばそうと水無瀬に電話をかける。鶴来から電話がかかってきたときの水無瀬はさながら震える子羊のよう。 《作家になった経緯》 ・趣味の人間観察からなんとなく思い浮かんだ人間像をもとに暇つぶしに恋愛小説を書いたところ、読んだ姉が気に入り勝手に賞に応募した。賞は取らなかったものの、出版社から声がかかる。心理描写や登場人物の動きなどを緻密に描く作風から恋愛小説よりも推理小説などのほうがいいと勧められ、再度、推理小説を書いて賞に応募したところ、大賞を受賞し、小説作家としてデビューした。 《家族関係》 ・両親と姉の四人家族。父親の存在が絶対的な家庭で育っている。母親は父のことを崇拝するように愛しており、姉と鶴来は『歳上の人や目上の人には献身的であれ』と教育されて育った。姉はこの考えに懐疑的であり、大学進学以降、両親とは疎遠になっている。(姉は俯瞰的に物事を見て考えるタイプなので割と常識的)対して鶴来は大学在学時も実家にいたこともあり、『歳上の人や目上の人には献身的であれ』という両親の教えをしっかりと覚えてしまっている。 ・姉弟間の関係は良好であり、愛情をあまり注いでくれない両親の代わりに姉は弟を可愛がり、弟は両親の教え通り姉を大事に思っている。(『歳上の人や目上の人には献身的であれ』の考えは父に尽くせという意味で両親は教えていたが、鶴来は言葉の通りの意味で捉えている。) ※姉(鶴来涼帆)は鶴来の4歳上で、実は水無瀬と大学のゼミ仲間だったりするが、鶴来は姉が水無瀬の友人だと知らないし、水無瀬も鶴来が友人の弟だと知らない。(多分、鶴来先生がロストとかにならないと水無瀬君は自分の友人が鶴来先生のお姉さんだと知ることはなさそう) 《水無瀬との関係 - 出会いからシナリオ『君の胴』以前まで》 ・大学在学中に小説家デビューしている鶴来の専属担当編集者になったのが水無瀬だった。(水無瀬はお荷物担当者として社内で嘲笑の対象になっていた。) ・水無瀬は自分が出版社で働くことに自信を失くしており、初めて会ったときに鶴来は水無瀬に対して、「こんな自信喪失してる人初めて見た! 大学で学んだこと活かしてこの人元気にさせられないかな?」と好奇心と『歳上の人や目上の人には献身的であれ』の教えから「水無瀬さんに幸せになってもらわなきゃ!」と思った結果、「自分の担当者の経験を経て自信を取り戻した水無瀬が、水無瀬の一番好きな作家の担当編集者になること」を目標に水無瀬を一人前の編集者にしようと画策する。一方、水無瀬は鶴来が今までの担当作家と違い、自分のことを大事に扱ってくれるので今までの作家に比べると好感度は低くない。でも「締め切り前に出来上がっていた原稿を修正したいから締め切りを延ばしてもらえないかな?」ってお願いしてくるのは勘弁してほしいと思っている。(実際は「水無瀬君がこのままでいいって思うなら修正しなくてもいいよ」と言われる。でも修正案のほうがとっても面白いので、毎回編集長に謝る結果になっている。) 《水無瀬との関係 - シナリオ『君の胴』経験後》 ・不可思議な白昼夢を見た際、好奇心のままに動き回った結果、水無瀬の顔に大きな傷をつけてしまったことに深い罪の意識を感じている。「水無瀬の怪我を治すこと」は自分の果たすべき責任であり、そのためなら自分が支払えるものなら何を代償にしても構わないと思っている。 ・水無瀬の顔の傷を治す方法を探しており、自身が不可思議な経験をしたことから、科学的治療法とオカルト的治療法の両方を調べている。自ら率先してオカルト的な場所にも赴くようになったので、自分に何があってもいいように、(念の為)小説のストックを大量に書き貯めたり、自分の財産を水無瀬に譲渡できるように遺言書書いたりと死んだときのための準備も色々としている。 ・水無瀬は鶴来に対して、最初は「なんか元々優しかったけどすごく前より優しくなったな……」とぼんやり思っていたが、鶴来があまりにも自分を気にかけたり仕事熱心になったりしてきたので、何か企んでいるのではと怯えている。(デビューから4年も担当しているので、鶴来が好奇心旺盛で人を研究対象に見るようなことがあるのも気づいているので怖い。) 《水無瀬との関係 - シナリオ『くれない伝説殺人事件』経験後》 ・水無瀬に「蟹を剥いてあげようか?」と訊いたら、遠慮されただけでなく「怖い」と言われてしまい、地味にショックを受けて姉に相談した。姉に「大の大人に蟹は剥いてあげない。うち(鶴来家)の常識は世の中では常識じゃないよ。その担当さんが怖がるのも当然」と指摘されると、「そっか……。じゃあ、水無瀬君にはなるべく怖い思いをさせないように会わないようにしないとね……」と、鶴来は水無瀬に会うのを避けるようになる。 ・水無瀬は「鶴来先生となんか最近会えないなぁ」くらいには思っている。(多分、原稿の受け渡しは元々メールだし、取材とかも必ずついて回るわけじゃないだろうからそんな普段から会っていないのでは……?)依頼していた原稿や「次はこんな話どう?」と提案の原稿はメールで大量に送られてくる。電話も以前は一度で通じたのに、最近はつながらないことが増えたし、家に行っても何故かいない。「なんかちょっと前から心霊スポットとか変な場所に行きたがってたんだよな……。先生、ちゃんと寝てるのかな。ご飯食べてるかな……。こんなことなら先生にGPS持たせておくべきだった……!」とむしろ悩みが悪化した。鶴来に本気でGPS内蔵のお守りを持たせるべきか悩んでる。 (※鶴来先生は『君の胴』以降、寝食を疎かにしている傾向にあることを水無瀬君は知っているので、たまにご飯を一緒に食べに行ってた……とかだと私が嬉しい。) 《※ロスト後の設定》 ・鶴来が死亡、もしくは昏睡状態や行方不明になると、水無瀬に以下のものが譲渡される。 ・鶴来の財産の一部(お金全然使ってないから多分それなりにあるよ!) ・鶴来のPC(鶴来の未発表作品がたくさん入ってるよ。水無瀬君が一生編集者続けられるくらいは頑張って書いたよ!) ・紹介状(水無瀬君の好きな作家さんの紹介状。これを持って作家さんのところに行くとその作家さんの担当編集になれるよ!) (※鶴来先生が残してくれた財産を使って顔の怪我を治し編集者の職を離れて暮らすもよし(オカルト要素で怪我しているから治らない気がするけど)、鶴来先生がロストしたことを隠して、鶴来先生の作品を定期的に発表するもよし、憧れの作家さんの担当編集者として華々しく活躍するもよしです。) (※未発表作品の中には、鶴来の代表作のシリーズの最終巻のデータも入っています。水無瀬君をモデルとした探偵が活躍するシリーズです(助手は名言していないが鶴来自身をモデルとしています)。ただし、この最終巻のデータはハッピーエンドな内容ではなく、助手が探偵の顔に傷をつける傷害事件が発生し、最後は助手が探偵に謝罪をしたあと行方不明になる……という、今までの鶴来と水無瀬の軌跡を辿るような物語になっています。この話を読めば水無瀬は鶴来が何故あのとき「責任は取るね」と言ったのか、その理由を知ることができるでしょう。(私だったら、鶴来先生に書き直させるために鶴来先生を復活させる方法探すけど水無瀬君はどうなんだろうな……) 《わりとどうでもいい情報》 ・新しいものを書くことに抵抗がなく、八十川出版社の女性社員に「鶴来先生にBL書いてほしい」と言われて、息抜きに書いた結果、自分の担当編集者に「息抜きで完成度の高いものを書かないでください!」と怒られたことがある。(水無瀬君が頼めば官能小説だろうがBLだろうがSFだろうがなんでも書くと思う) ・鶴来は水無瀬に出会った当初、水無瀬が自分の担当編集者になってくれない可能性がありました。なので、小説を一本書いて、水無瀬に差し出し、「読んでください。もし、この話の続きを読みたいと思ってくれたなら僕の担当編集になっていただけませんか? 僕はあなたのために物語を書きます」と言って、水無瀬に自分の担当編集者になってもらっています。鶴来が現在、小説を書いているのは水無瀬のためであるので、水無瀬が飽きたら筆を折って、接客業にでもなろうと思っています。 ・鶴来は歳上の水無瀬のことを「水無瀬君」と呼びますが、これは臆病な性格の水無瀬を作家という立場で守るためだったりします。(出会った当初は「水無瀬さん」呼び) ・仕事に集中しすぎて部屋の中でぶっ倒れたり、時間を忘れて仕事したりしてるので、時たま水無瀬に叱られておろおろしながら言い訳するときは水無瀬のことを「兼久さん」って呼ぶ。 《呪文》 12、9、1、6
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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