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クトゥルフ PC作成ツール
ミカ(Code:104)
ID:3041134
MD:bc6595c962578c708898a6ff9488cfc4
ミカ(Code:104)
タグ:
なか
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
☆年齢(多分)20歳超えくらい、国籍不明。 名前はなく、養成所にいた時からCodeで呼ばれていた。 物心ついた時から、殺し屋の養成所のような所にいた。これは、安く調達した人資源に、訓練を施し、裏社会で高く売買しようという意図の元で作られた施設である。Code:104は物心ついた時から、そこで、人権無視の厳しい訓練を受けていた。 その後、チャイニーズマフィヤに雇われ、汚れ仕事を一手に引き受けていた。 ☆Code:104が神代伶を殺しに来た事がきっかけ。Code:104が殺しに来た時に、神代伶はその真っ白な風貌をみて「天使かと思った」と一言。神代の「天使」発言に、(自身が始めて殺した人間に「この、悪魔ッ!!」と呼ばれた事もあり)すっかり拍子抜けしてしまい、殺す気が失せてしまうCode:104。その後、Code:104が「お腹すいた」といって、ラーメンを食べにいったり、神代が遺書屋に勧誘したり、神代に名前を付けてもらったりする。暗殺に失敗した、Code:104は帰る場所がなかったので、なんやかんや利害の一致で神代と遺書屋を始める。 ☆伶との関係 最初の印象は「神様みたい」。話してみれば「変なヤツ」。今は「大切な人」。 自分に居場所をくれた恩人。伶が遺書屋に誘ってくれて、傍に置いてくれて、初めて人間らしい温かさに触れたので、伶には感謝している。 天涯孤独な伶が、また一人になることを恐れているのをミカは気付いている。死は怖くないし、痛みも感じにくいので傷つくことは恐れていないが、伶を一人にしないように、自分の身も大切にしようという気持ちは芽生えている。 今まで、暗闇で目立つ&人から疎まれる「白髪」が嫌いだった。しかし、伶がこの外見を気に入ってくれているので、今は「白髪」は好き。伶が他の人間に興味をもたないか不安。伶の隣は自分だけのもの。だから、自分たちに外見が似た「白髪の人間」が殺しの対象の場合は、ガソリンをかけて燃やす等の、人間の形が残らないような殺し方をする。(普段は急所を一突き) ☆ミカについて 好きな食べ物:ラーメン。仕事終わりに伶とその地域の有名店を巡るのがすき。ただ、一番好きなのは、伶と初めて食べた「王将」の「煮干しラーメン」。 もとの髪色はおそらく普通の色だった(何色かは忘れた)が、幼少期の過酷な訓練のストレスで白くなったと思われる。 痛みや苦しみに基本的に強い。今の心の支えは、神代 伶。 頬のガーゼの下には個体の識別のためのバーコードが、首には識別ナンバーが彫ってある。 名前はなく、伶に逢うまでは「Code:104」と呼ばれていた。ミカという名前は伶が「ミカエル」から引用してつけた。 「殺し」は生きる手段のため、なにの感動もこだわりもない。 しかし、伶の役に立てるので、今は自分自身に殺しの技術が叩き込まれていることを、「よかった」と思っている。 組み始めて2年。 依頼はネットで受けている。 ☆補足 養成所にいた時、神さまに「ここから連れ出して」と願っていた。訓練が辛く、偶像に縋るしかなかった。しかし、神が迎えにくることはなかった。初めて伶にあった時、真っ白で美しい風貌をみて「神さまだ」と感じた。しかし、喋るとただの変な人で拍子抜けしてしまった。 自身をあたたかい場所へ連れ出してくれた伶を、こっそり「神さま」だと思ってる。 ありがとう、おれの神さま。 比較的好きなたべもの 焼き肉 ビーフカレー
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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