タグ： 枕セッション

傲岸不遜。天上天下唯我独尊。自らの手腕に一切の迷いを持たないメカニック。 あらゆる物事に対して肯定的で前向き。自身の失敗ですら、それをミスと認めないメンタルを持つ。 ただ、実際にその手腕は確かなものであり、その態度に対して不平不満を持つものは少なくないが、それを表立って指摘することはない。 PC2：あなたは天才的な手腕を持つメカニックだ。 こと機械に於いて、右に出るものは居ない。 INTを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) to All 「目上の人間には敬意を払えだぁ？　ああ払うとも。”技術”で私に勝る人間がいるなら、の話だがな」 「そもそも、私がここにいるのは実力さえあれば他は不問、っていうスタンスだからだ。年上の凡蔵にかける気遣いなんざないね」 to 的場元 「割と話のわかるやつ。伊達に年食ってるわけじゃないな」 「ま、お前くらいの器量がなきゃ私を使いこなすことはできんだろうさ。褒めてるんだぞ？　喜べよ」 to 神童大輔 「沈黙は金、雄弁は銀というが、この言葉ができた時点では銀のほうが希少価値が高かったとも言われている」 「要するにアレだ。お前さんは、もう少し饒舌になったほうがいいんじゃないか？」 to 泉立夏 「おーおー。最近調子の方はどう？　相変わらず脂ぎった政治家のケツでも追っかけてんの？」 「空いたら顔出せよ。またいい居酒屋見つけたからさ。は？　奢りじゃねーよ。ちゃんと割り勘だよ、わーりーかーん」 「にしてもさぁ、なんだよ「邪悪女子会」って。呟いたあンの事務のガキ、顔覚えたかンな……」 to 猪狩幸太郎 「相変わらず空気を読むってことしねえなあお前はよぉ。そもそも、顔が胡散臭い」 「そもそもあれだろ、お前の前世。そう、化け狐。植物に詳しいのも、前世でよく喰ってたんじゃねェか？」 to 鈴藤 都姫（りんどう　つき：妹） 「今頃なぁにしてんだかねぇ」 「私は出来の悪い父親についてったからな。妹は、母親が引き取った」 「父親がいーい反面教師になったからなァ。妹？　どっかの優男捕まえて結婚でもしてんじゃねェの？」 【過去】 自身が絶対に失敗しない、という強烈な自負は過去のトラウマが原因でもある。 自身の才覚に慢心し、その結果引き起こした整備不良が原因の大事故がある。民間人も巻き込んだ大事件であった。 さしもの彼女もこの事件には多大なる罪悪感を感じており、また、その際に事件の解決に尽力してくれ、自身を庇う形で「ゼロ」に勧誘してくれた的場には恩義を感じている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ