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クトゥルフ PC作成ツール
双葉 栞(ふたば しおり)
ID:3638533
MD:bc7f1b77b2b01d5e45d2c22660ab0147
双葉 栞(ふたば しおり)
タグ:
りゅうあの子
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】 オシャレ APP+1 【設定】 一般家庭にありそうなものでレシピを考えて本を書いている 実際調理するところも、写真つきでネットに発信している 動画で顔を出してすることはあまりないけれど、時折雑誌のインタビューとかにでてる。 有名だという自覚はないけど、そこそこ名は知れている。 【口調】 一人称:私 二人称:あなた 三人称:さん 基本穏やか。すきなことはすきっていうし、おいしいよって言われたらうれしい しおんくん呼び 【卓ログ】 好き〇 NPC (PL:エリアママ PC:なるみしおん) 以下好き〇現み× 小学校の時にずっと片思いをしていた。が、その時は自分に自信もなければ、何も特記するような特技もない地味な人間だった。 しいて言えば、少し手先が器用なくらい。でも、それだけだった。 地味で、何もできない自分は一方的にいじめを受けていた。 そんな小学校生活のある日、休み時間に中庭で一人膝を抱えていたら、彼が来た。 大丈夫?と手を差し出してくれて、手を取って。クラスが違うから知らない人だったけれど、彼は自分を笑わせてくれた。 そのひと時だけが、幸せというものだと思った。 けれど、自分はいじめられているから、彼といたら迷惑になる。 だから、その時きり、そこで休み時間を過ごすことはしなかった。 彼は数日間中庭に来てくれたけれど、2日もすれば来なくなった。 あの笑顔が忘れられない。かなうなら、隣でずっと見たい。 このままの自分じゃいけないな、なんておもいつつも、いじめはエスカレートしていく一方。 もうすぐ卒業だから、と堪えて、卒業の日。 これで最後にしようと思って、彼に声をかける。 一筆、卒業アルバムに彼のメッセージが書かれる。 それだけで、充分だった。 満たされていた。涙が出た。ああここで、彼のいる学校で、最後まで頑張ってよかった。 もうきっと、彼の目に自分は映らないんだなと思ったら、どこか悲しくてやるせなかったけれど、 自分で選んだ以上それ以外を選ぶことはできなかった。 中学は、いじめをうけていたこともあって、同じ所へは行けなかった。 祖父と暮らす穏やかな生活は、とても好きだった。 中学、高校では友人ができるかなと思っていたが、かなわず。 身内である祖父くらいしか話せる相手がいなかった。 祖父が料理好きで、自分もその影響を受けて料理の専門学校へ進むことにした。 けれど、対人が絶望的なため、料理研究家になった。料理人なんて向いてない。 そのころには、身だしなみに気を遣うようになって、今の自分なら彼とも釣り合うかななんて思うこともあった。 ずっと、ずっと彼しか心にいなかった。 今どうしているのだろう。 1年前、祖父が亡くなって一人になった。 名実ともに一人。 祖父と暮らしていた家で一人になって、茫然とした。 葬式帰りに、ふとすれ違った人に見覚えを感じて振り返る。 すぐに分かった。ああ、彼だ。彼がいる。 それから、彼を追うようになった。 祖父は料理のほかにも、古物収集の癖があり、たくさんの遺品があった。 それをあさっているうちに気になるものを見つけ、それがあれば彼とも暮らせるのではないかなんて思って。 試したんだ。 「おはよう、私はあなたの伴侶だよ」 好きだよ、紫苑くん
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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