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群上市の開業医（2代目）で、外科内科どちらもこなす若き名医。 しかし私生活はずぼらの一言に尽き、部屋は本がうずたかく積まれとっちらかっている 身だしなみには気を遣っているが、たまに寝癖がつきっぱなしだったりとぬけが多い 基本的な頭の回転は速いがバカ、と友人によくいわれる 趣味は読書で、唯一整理されているシステムデスクで 本を読みつつ紅茶を飲むのがオフの過ごし方。 医学部時代の先輩の花村に趣味であるダーツと、サバイバルゲームのナイフを おしえられたが、ダーツはうまくならず、ものにできたのは ナイフの扱いだけであった。 人づきあいはそこまで好きではない。できなくはない。 シナリオ：蛇人間の恐怖　 SAN70→76 魔導書：大蛇の書　読破済み 復活 コスト：MP3、正気度1d10 復活させられた対象は1d20の正気度を消失する。 ヘビ人間との接触 コスト：8ポイントのMP、1d3の正気度 1d4匹のヘビ人間と接触する。 その後どのような対応になるかはKPの裁量で。 星の吸血鬼の召喚/従属 コスト：任意のMP、1d3の正気度 消費MP１につき成功率が10％上昇。 この呪文は雲のない空の下で夜間に行わなければならない。 マムシに命令する（動物に命令する） コスト：MP1 命令をする対象が実行できることでないといけない。 飼い蛇（ハザマ＝マサシ＆テルミ＝ムサシ） ハザマ　http://charasheet.vampire-blood.net/199105 テルミ　http://charasheet.vampire-blood.net/199098 その少女は微笑みを浮かべ　KPたまご卓（10月9日） SAN７６→７６ 警察、学芸員とともに友人の行方不明になった子供を探していく。 佳代子ちゃんという患者が増えた。 ・・・のだが、致命的なミスをしてしまい、患者を未然に救うことができなかった。 救えなかった口惜しさから、蛇人間と接触して呪文を得る。しかし精神力を代価として吸われる。 POW-2 若干蛇人間っぽくなった。 治癒の呪文獲得 呪文をかけた2d6ラウンド後に、傷病毒によるダメージに対して使用可能。 ただちに2d6耐久度回復する（最大値は超えない） 12MPとSAN1を消費 ショゴスの退散　習得

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