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4-1 (デメリット)目つきが悪い →目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられるAPP-1。 さらに(信用)-10 ※1d6をふり出た目(3)×10ポイントを好きな技能へ割り振る 言いくるめに＋30 3-9スポーツ万能 ひとつの技能に+20、3つの技能に+10、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 跳躍に＋20、キック、拳銃、登攀に＋10 以下、主にダブクロの設定をCoCに順応させたもの。 医者としての偽名は「音無乃木 炉朱人(ねむのき ろすと)」 一般的にはネム先生などと呼んでもらうようにしている。 本名は「叶 望来(かのう みらい)」だが、持てる全権力を行使してその事実を隠蔽している。 マジで公にされていない為、本名を知ってるやつは彼にとって敵。 「叶」姓は母親の姓。 父親は性癖のねじ曲がった拷問好きな犯罪者で、命を授かった瞬間から豚箱にいた。 そのため産まれてすぐは母子家庭で育ってこられたが、5歳になった頃、脱獄してきた父親による強盗傷害事件に巻き込まれ母親を亡くす。 父親は望来を今までの人達と同じように苦しめて苦しめて殺そうとしたが「自分の血を引いた子供」という新しい玩具であることに気がついた為、自分と同じような犯罪者になるのかと実験感覚で毎日のように簡単には死なない程度の拷問を繰り返し、望来で遊んだ。 ある時手に入れたアイアン・メイデンに入れられたのが、望来が父親を見た最後。 元々捜査を担当していた公安警察の「降幡」という刑事が救出に間に合い、そのまま父親は終身刑へ。 しばらく警察で保護されていたが、しばらくして降幡の家へと引き取られた。 この時降幡に頼んで『叶 望来は死んだ』というカバーストーリーを流してもらっている。 検察医へは、カウンセリングも請け負ってくれた「丹華水」という降幡の知り合いの検察医に憧れて目指した。 大人になってから1度だけ、身寄りのない子供を引き取って育てていたことがある。 その子が5歳になった歳、出かけた先で信号無視の事故にまきこまれる。 手の届く範囲に居て、守ろうとした手も届いたのに、その子は死んで自分だけが生き残ってしまった。 以来声が出なくなった。 口元だけ狐のマズルマスクをしており、つけて口を動かすと吹き出しに文字が浮き出てみえる。 吹き出しの文字は合成音声(CV:関俊彦さん似)で読み上げる仕様。 「デューイ・L・ヴィクトル」という友人が作ってくれた。嬉しいね！ ＊聖オジサンタクロース持ち帰り品 チョコエッグフィギュア サンタさん×2 、クリスマスアザラシさん、クリスマスシマエナガさん(欲しかったやつ) クリスマスフクロウさん、クリスマスかっぱ殿(欲しかったやつ)、クリスマスイルカさん クリスマストナカイさん ぬいぐるみ 購入：ホワイトカッパさんぬいぐるみ(用意してくれて嬉しい！) シャロンさんからクリオネぬいぐるみ、神威くんからマフラー 白ヘビ風置時計 ・商品券：1万円分 ・スノードロップのコサージュ ・正義の鉄槌セット：<攻撃技能>に+<1d10+5>+初期値→マーシャルアーツへ

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