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サプリ2010 作家ベース 職業技能：オカルト、心理学、図書館、説得　歴史、芸術（詩歌）、その他の言語（漢文） 興味技能：目星、聞き耳、人類学、博物学、隠れる 特徴表： 4-6〈寄せ餌〉D特徴により技能ポイントに+10% 一人称：僕 二人称：君 文学部の大学院生。 全体的にぼんやりとしており、はっきりとした意思表示をしない。 国文学を専攻しているがなんとなくで決めた進路であり、修士課程に進んではいるもののモラトリアムの延長でしかない。 バイト等も特にせずに家の金でだらだらと日々を過ごしている。一応ちゃんと学校には通っている。 幼少期に父親の恋人（不倫相手）に連れ去られたことがある。 彼女はとても穏やかで、儚いがなぜか惹きつけられる不思議な雰囲気を纏う人だった。 彼女との生活は楽しかったが、警察に保護されるという形で幕を閉じた。 その後、両親は離婚し、沙は父方の伯父に引き取られている。 大人になった今でも彼女と過ごした三日間が忘れられず、再び誘拐されてあの美しかった日々をもう一度体験したいと思っている。 善悪の基準や倫理観もふわふわとしており、父が母以外の相手と関係を持っていたことをあまり悪いことだと思っていない。 父親のことも母親のことも嫌いではなくむしろ好きだが、事の後からは父親には会わせてもらえなくなり、母親は沙を受け付けなくなってしまい、二人に会えなくなってしまったので少し残念に思っている。（あくまで少し、でありすごく気にしているわけでもない） 「別に何でもいいよ…え、僕が決めなきゃいけないの…？」 「きれいなものはすき、かな…きれいなものって何かって？さあ…」 2022.12.17「灰になってよかった」END2にて生還　STR、CON、DEX、APP、POWに-1 クトゥルフ神話技能に+1% ナビゲート+6% 不定7 2024.10.01「傀儡と蟷螂」ENDBにて生還 後遺症【帰る家】：以降、セッションへの参加は可能であるが、参加するごとに成功するまで交渉技能を振り、必ずひとりは生贄を連れ帰ることになる。 これは参加セッションにおけるモブ等でも構わない。 逃げ出したい場合は現在 MP*5 の値に成功する必要がある。

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