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遊馬海斗 / あすまかいと
ID:4424078
MD:bcab0b13c90195fcc9a1e15bca02fb4e
遊馬海斗 / あすまかいと
タグ:
17.87
117
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
✦特徴表 ▸ 鋭い洞察力:優れた感覚の持ち主であるため、< 目星 >に+30%。 ▸ オシャレ:いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 ✦HO及び補正 ▸ 雨降らしの蝶 hard HO3:ホステス / ホスト この探索者は顔色を伺うのが上手いホステス / ホストである。 周囲の人間の心境を察することは朝飯前である。 どんな状況だとしても、読み間違えることは無いだろう。 ・POW18固定 ・推奨技能:無し ※躊躇なく他人を殴れる方向けのHOです。 ✦秘匿情報:歪んだ執着 この探索者は歪んだ執着を持つホステスもしくはホストだ。 自分に金を使う客は自分の事を 愛してくれるのだと思い込み、入れ込み、執着する。 その執着はストーカーのように家の特定、 家族構成の特定、会社の特定を探索者に行わせる。 最終的には「そいつと自分、どっちが大事なの!」 なんて殺傷事件にまで発展することもあるかもしれないが、 そこはPLに委ねるところである。 やりすぎたら店のバックにいる暴力団がもみ消してくれている。 当然、愛した人は(生きていれば) 離れていってしまうのだが、夜の街に客はいくらでもいるのだ。 次の愛に夢中になれば、その前の愛の事など、一切記憶に残らない。 この探索者は過去愛した人物へした所業を何者かに探られている。 何者か、というのは全く察しがつかない。 何故って興味がわかないのだ、愛する人以外。 しかしこうも考えている。 その人物は、自分の愛の前に立ちふさがる「障害」だ。 この「障害」を乗り越えた時、今愛している人との ラブストーリーはより刺激的なものになり、 大きな愛を受け取れるのではないか? であれば、排除しなければならない。 それ以降、日々、その人物を探している。 ✦事前情報 客から聞いた噂にて、いくつかの情報を握っている。 ①殺人鬼「レッドバイン」の噂 最近話題の殺人鬼だ。 体に痣なのか入れ墨なのか定かではないが、 赤い模様があるという目撃情報からこの名がついた。 被害者の殺害方法はさまざまで統一性はない。 それなのにも関わらず、何故同一人物の 犯行とみられているか。簡単だ。 全ての現場で、この人物が目撃されているらしい。 ②警察の隠ぺい行為の噂 最近逮捕時に死亡する犯人が多いらしい というのは巷でささやかれている噂だ。 その噂は事実であるらしく、そして真相は 「とある刑事が毎回殺害している」のだと、 警察関係者の客が一度愚痴として話していた。 さすがに詳細は聞けていないが、その現場に 居合わせたかもしれない…というのが この探索者が噂を無視できない理由だ。 といっても何か情報を仕入れたわけではない。 仕事帰りだったのでべろべろであったし記憶も朧げだ。 なんだか揉めている声が聞こえたな、という程度。 居合わせた際、スマホでこっそりと撮影していたが、 写りが悪く雑誌社に持ち込んでも一円にもならなかった。 もう一度遭遇できればいいのに、 なんて思いながら、あの写真はどこにやったんだったか。 ✦HO3の部屋 ▸ 写真 ブレブレの写真である。よく見ると二人の人間が 揉み合っているのだとわかるが、それだけ。 犯人殺しの刑事の顔でも写っていれば 金になったものを、と適当に管理している。 ▸ 客の個人情報 現在愛している客の個人情報をまとめているファイルだ。 過去愛した人物の情報は破棄しており、 一人分しかつまっていない。 内容は客の個人情報だけでなく、 客の家族構成、家族の個人情報、 二人で撮ったチェキ等、全てが詰まっている。 これはあなたにとって宝物だろう。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ✦通過シナリオ 雨降らしの蝶 hard ━━━━━━━━━━━━━━━ ✦ 詳細 ▸ 出身: 雨降らしの蝶 hard ------------------------------ ▸ 身長:177cm ▸ 体重:56kg ▸ BMI:17.87 ▸ CV: ------------------------------ ▸ 髪色:薄柿色 / 桜鼠色 ▸ 瞳の色:薔薇色 ------------------------------ ▸ 薄柿色:#D4ACAD ▸ 桜鼠色:#D8C6BC ▸ 薔薇色:#E94E66 ------------------------------ ▸ イメージソング: ━━━━━━━━━━━━━━━ ▸ 過去:学生時代 有名なホストクラブのNo2ホスト。 コミュニケーション能力に長けており、 人の顔色を伺うのも得意。 いつも女性客の心を掴んで離さない。 仕事モードとプライベートモードがそこそこ 切り替わるタイプで、そのギャップにやられる客も 少なくないという。源氏名はアズマ。 頭はあまり良くないが、字はとても綺麗。 ちょっとアホっぽい 犬かも / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / 小さい頃、僕は貧乏だった。 父親は物心つく前に事故でなくなったようだ。 母親曰く、少しドジなところもあるけど優しい人だったらしい。 幼少期の頃から母は女手一つで家庭を支えてくれた。 僕は元々体の丈夫な方ではなかったから、 よく病気になったり怪我をしたりと それはもう心配や苦労をかけてばかりだった。 それでも、母は優しく微笑みかけて 海斗が無事ならママはそれで十分なのと優しく抱いてくれた。 学校での暮らしはというと、楽しいものではなかった。 クラス女子や別の学年の女子、女の先生...... 女性からはとてもよくしてもらっていた。 日頃あまりご飯を食べれていないから、 給食をたらふく食べようとおかわりしようとする。 すると同じクラスの男子がお前だけ食いすぎなんだ、と 自分の分は分けてもらえなかった。 しかし、先生やクラスの女子は自分のを食べていいよと 分け与えてくれた。僕は別に何も返せやしないのに。 ただ、ありがとうと微笑むと女子たちは大変喜ぶのだ。 それをクラスの男子はジロリと睨む。 きっと、女子が僕にばかり構うから気に食わないのだろう。 僕はというと、女の子に優しくしてもらえるのは 嬉しいことではあるのだが、年相応に 男子の遊びに混ざって騒ぎたかった。 でも、誰も混ぜてはくれなかった。 お前は弱いから、調子に乗っているから、なんて言って。 この頃は何が何だか分からなかった。 それだけでこんなにも虐げられるものなのだろうか、と 真剣に悩んでいたくらいだ。 しかしある日、理由を知ることになる。 クラスの女子から告白をされた。 学年で一番可愛いと言われている人気のある子だった。 僕は特に考えず、了承した。 特に好きでもない女の子と付き合い始め、 登下校も一緒にした。 あからさまなことをしているからか、 あっという間に付き合っているという噂が広まった。 すると、今まで可愛らしい猫なで声を出していた 女子たちがえげつない罵声をその女の子に浴びせかけた。 なに抜け駆けしてるんだ、このドブス ちょっと可愛いからって調子のってんじゃないわよ 海斗くんはこのクソビッチに騙されたんだ、かわいそうに! 海斗くんは私を選んでよ! なに色目使ってんのよブス あんたの方がブスでしょ、この*******! *******!!! **!!**********!!!! ......そりゃもう恐ろしいものだった。 びっくりしすぎてひっくり返ったくらい。 男子も黙っていなかった。 男子はというと、ひっくり返って呆然としている僕の 腕を掴み上げ、ズルズル男子便所まで引きずって行った。 そして、汚い床に寝転がされ蹴ったり殴ったりの 集団リンチだった。本当に痛かった...... 暴行されている間もいろんな罵声を聞いた。 僕は何も悪いことなんてしていないのに どうしてこんな目に合わなくちゃいけないんだろう? 飽きたのか、満足したのか、ぞろぞろと帰っていく クラスメイトたち。 僕はというと、ボコボコのボロボロのズタズタだった。 これはもう酷い顔になっているだろうな、なんて 思いながらフラフラと立ち上がり鏡を見た。 ____すると驚いたことに、僕は顔が良かった! こんなにボロボロになっているのに、顔が!いい! 怪我ひとつないクラスメイトたちとボロボロの自分を 並べても、一目瞭然で僕の方が美しいと言えるだろう。 情けないことに、僕はこの時初めて自分の持つ ポテンシャルと周りがなぜこうも僕を取り合ったり 嫉妬の眼差しを向けるのかを理解した。 僕って、めちゃくちゃイケメンなんだ...... その日から僕の何かがずれたのかもしれない。 これ以降の僕の快進撃は凄まじかった。 全校の女子を侍らせ周りではいつも僕の取合いをされていた。 男子はというと、以前のが嘘のように打ち解け仲良くやっていた。 元々、特に誰とも話すことがなかった僕は、 人間観察が癖のようになっていた。 人のクセ、視線、感情の揺らぎ、呼吸、声色 そういうちょっとした変化で何を考えているのか。 それを他人と話しているときに自身が受け取る。 相手が何の言葉を欲しがっているのか、 興味、関心、共感、価値観...... そういうのを見極めて会話で居心地の良さを感じさせる。 そうすると不思議なもので、するりと相手の懐に入ることができるのだ。 そんなこんなで険悪だった男子たちとも仲良くなれたわけだ。 / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / 次第に学校での居心地が良くなり始めた頃、 母の体調が次第に悪くなっていった。 母は、元々身体が丈夫な方ではなかった。 それなのに、家庭を支えるためにと身を粉にして 朝から晩まで働きに出ていたのだ。 お金のため。僕のため。 十分な暮らしをするにはどうしても それなりのお金が必要だ。 僕も母の力になれたらと家のことは何でもやった。 そうすると、母は優しく微笑んで ありがとう、愛してるわ なんて言うんだ。僕はそれがひどく心地よかった。 でも、僕が寝た頃に、居間で母が苦しそうに 海斗のために、この家のために、もっとお金を 稼がなきゃいけない、もっと、もっと、お金を___ なんて呟いていたのを僕は知っている。 この頃、学校では女子の争いが絶えなかった。 男子はと言うと、嫉妬の目から次第に憐れみの目を 向けるようになっていた。 お前も苦労してるんだな、なんて言って。 とある女子は、家でお菓子を作ってきたから食べて! なんて言って手作りのお菓子をプレゼントしたり、 別の女子はこの前お店で海斗くんに似合いそうな 服があったの、お小遣いで買ったんだけど良かったらどう? 以前までは己の身一つで勝負していた女子たちが、 次々と貢物を用意するようになった。 貧乏だった僕は、正直目が眩んで仕方なかったが、 一応......以前付き合おうと言って今だに関係を続けている 女子がいる。だから揺らいじゃダメなんだ、なんて 言い聞かせてた。貧乏人を物で釣るなんてずるくないか? 卑しいかもしれないが、学校で何かしらを 貰うおかげで家計は多少ではあるものの 助かっていたのは事実だ。 ___それでも、仕事に追われる毎日では 母の体は休まるどころか悪化するだけ。 日に日に弱っていき、ついには過労死してしまった。 どうしてこうなってしまったんだろう、 僕がもっと助けてあげなくちゃいけなかった? それとも、お金を稼がなきゃいけなかった? お金、お金、お金、お金、 お金を稼ごうとしたために母が死んでしまった。 僕のためにお金を稼ごうとして、 この世は、金が全てだ。 命も、愛も、二の次。金を稼がなくちゃ何も紡げない。 また僕の中の何かがずれたような気がした。 / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / 母が死んでからは、親戚のもとで暮らすようになった。 祖父母もいなかったから、どうしようかと路頭に迷っていた頃に 声をかけてくれたのだ。 中学生に上がっても、まだまだ戦争は絶えなかった。 学年が上がると、お小遣いが増えるのか くれるものもどんどんと高価なものになっていった。 この頃の僕はと言うと、かなりお金や物に執着するように なっていたからか、くれる女の子を贔屓してしまうことが 多かった。それを間近で見ていたのが、当時付き合っていた 彼女。初めての告白の日からなんだかんだ言ってずっと 付き合っている女の子。 今まで、一度も僕に貢物もなくただ 身一つで僕と接してくれていた女の子。 それが、ある日突然急変した。 いつものように、おはようと挨拶をして登校する。 そして席に着き、彼女は僕の席まできてHRまで軽く 話をする。そこに他の女子がきて____なんて言うのが いつもの日常であった。しかし、この日は違うのだ。 彼女が紙袋を抱えて僕の目の前まできたかと思うと、 にこりと花が咲くような笑みを浮かべる。 そして、紙袋をひっくり返した。 バサバサと言う音がして紙袋の中に入っていたものが 机の上にばら撒かれる。なんだと思い見てみると、 それは何枚ものお札だった。 理解が追いつかない僕は、どうしたのと声をかける。 すると、彼女はいつものようににこりと微笑み 「だって海斗くん、最近目移りばっかりするんだもん。 流石の私だって妬いちゃうんだよ? だから、私もはりきっちゃった。 これが私の愛の重さ、海斗くんへの想い。 あんな物なんかよりもこうやって モノで渡した方が説得力も重みも違うでしょ?」 なんて言って、つうと僕の顎の下をなぞる。 ____正直、ひどく興奮してしまった。 愛の重さを語る彼女はクスクスと笑ってはいるが、 目は何一つ笑っていない。 これだけの金を与えるんだから当然自分を 選んでくれるよね、と言わんばかりの行動だった。 この世は、金が全てだ。 命も、愛も、二の次。金を稼がなくちゃ何も紡げない。 彼女は、金をもってして"愛"を証明した。 これが、本当の愛なんだ!彼女なら僕を心の底から 愛してくれている、それなら僕も彼女に応えなくちゃいけない。 だって、何よりも重い金で証明されたんだから。 / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / 過去の経験から、金は何よりも重いものと 認識するようになってしまい、基本的に金のために 行動することが多い。 職業にホストを選んだ理由は、 "大切なお金を使ってまで、自分を指名してくれる、 自分を選んでくれる"人が選別しやすいから。 あと、普通に話術と顔の良さ 基本的には、金と愛に飢えているので どこまでも執着する。どんな客でもお 金を使ってくれれば好きになるし、 実際相手に愛がなくても堕とせる自信があるので問題なし。 堕ちてくれなくてもその倍以上自分が愛するから問題なし。 ただ、執着は凄まじいものの、でかい金が動けば動くほど 相手の愛が重ければ重いほどそっちに夢中になる。 その際、以前まで夢中になっていた相手には 興味はなくなる。ただ、客として、相手としては それなりの対応はしてくれるが、愛で返すことはない。 また、愛する人に関することは知っていないと落ち着かないし、 恥ずかしいところも嫌なところもどんなところも知りたい と思っているので、死ぬほど情報をかき集める。 ただ、頭が悪いので難しいことはできない。 そのため、得意な話術で巧みに聞き出すことが多い。 「そいつと自分、どっちが大事なの!」系のは 小学生の頃から体験しているので慣れている。 基本的に選ぶのは愛と金の総合値が高い方。 殺傷事件になることもあるだろうが、 生命力が強いのとポジティブバカなので気にしてない。 「これも愛の形!」で笑い飛ばせるタイプ でも、自分の愛を邪魔されるのだけは許せない / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / 真実の愛とはなんだろうか 僕はまだわからない。 愛は金があってこそ成り立つものだと 思っているから。 でも、それを真実の愛というのは 正解と言えるんだろうか? それを真実の愛だというのなら、 今までお金を出してまで愛していると 言ってきた人たちは? その人たちは今、僕のそばにいるのか? 否、残っていない。でもまぁ良いんだ。 僕には今目の前にある素晴らしい愛があるから。 でももし、金の上で成り立たない愛があるなら? それは、それこそが、真実の愛なんだろうか? きっと、ないんだろうけど。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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