タグ： うちのところの探索者

【職業】 2010より芸術家ベース 更に、以下の理由で芸術を図書館に変更しています。 <図書館>絵本の話を作成する為の資料やネタ探し 【経歴・性格】 幼馴染みとシェアハウスをしている絵本作家。 人当たりが良く落ち着いた女性だが、まれにお茶目なところも。 絵本だけじゃ生きていけないので、副業として、データ入力やテープ起こしといった在宅ワークに就いてお金を稼いでる。 家事は殆ど自分がやってるので、料理はできるタイプ。冷めても美味しい料理やレシピを探す事が多い。 幼なじみについては、会社が色々とあれなようなのでちょっと見てて不安。 なので、家にいる間は幼なじみが安心して過ごせる場所にしたいなぁ…って思ってる。 【趣味・家具】 趣味は、ドラマ・映画鑑賞。 作業で流したり、お菓子を食べながら見るのが好き。 個人の家具は、DVDやほんが詰まった本棚や仕事や絵本作成の時に使うノートパソコン。 また、柴犬のぬいぐるみクッションがベットの上に置いてある。 【人称・喋り】 一人称:私　二人称:貴方、君 三人称:〇〇さん、ちゃん 「花梨伊桜里です。一応、絵本作家」 「いつもお疲れさま〜よく頑張ってるね」 【通過シナリオ】　ネタバレ含む 1．キルキルイキル　2021/9/6．7 ENDB「イキル」　両生還 SAN70→59(-11、SAN回復なし)、後遺症付与 「今後もよろしくね、あせみちゃん」 2．拝啓、愛しの〇〇へ 特殊END　 SAN59→52 　 AF:『絆の指輪』取得 ＜後遺症について＞ 探索者は多重人格者として生還。以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。 ( また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN 値のみ低い方の探索者に合わせること。 以降、二人は SAN 値を共有する ( どちらかの探索者のSAN が減ればもう片方の探索者の SAN も同じ数値まで減少する ) ・たとえどのようなことがあっても SAN 値は回復しない。 SAN が 0 になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10 の正気度を喪失する 現在、身体と精神の主人格は新宿 亜世美(あせみちゃん)、脳は花梨 伊桜里のもの。

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