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りゅうたま PC作成ツール
エルル・パンドーラ
ID:4906988
MD:bcb4787dbf635a6da101e5a120d7095c
エルル・パンドーラ
タグ:
yuri
四季を巡る旅
NPC
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能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
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スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
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魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
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地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
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戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
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所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
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セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
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通常表示
レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
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パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「エルルには恐れ多いのです」 「御姉様の天上の歌声と比べるなど恐れ多いのです。エルルはせいぜい国宝レベルがお似合いなのです」 「~~~♪(ルピピと並んでおうたを歌っている)」 「身体は『彼』から受け継ぎ、構造は博士(ドク)によりかたどられ、精神と財は翁により補われました。しかしエルルと御姉様には、自分たらしめるものが何もないのです」 ◇設定 ・名前:エルルは双子のルピピと合わせて神話の『エルピス』から。ファミリーネームのパンドーラは神話の『神が作った最初の人間の女パンドーラ』から。 パンドラの箱に残った最後の希望(エルピス)。博士にとっては「愛する男にもう一度会うための最後の希望」であり、元となった男にとっては「自分と愛する男を解放する唯一の希望」と言う意味が込められている。 ・性別:外見は少女だが、生殖器はなく無性。 ・年齢:外見年齢は13〜14歳。実年齢(作られてからの期間)4歳。 ・学年:ドラッヘンバウム•アカデミー 緑寮1年生 ・同室者:チェルシー、カミーラ、ルピピ ◇性格 卑屈な態度で尊大な言葉を吐く不思議ちゃん 難しい言葉をたくさん知っているが、果たしてその使い方は正しいのか。特有の哲学を持ち、他人の世界に無頓着。(対ルピピを除いて)良くも悪くも人との距離を保つ。「恐れ多い」が口癖 よく言えば誤解を恐れない、悪く言えば相手の気持ちを汲む気がない発言が多い。そも『人』と対等だとは思っておらず、貶めるのが目的ではないため、注意や指摘を受ければ素直に聞き入れる。しかし解釈がかなりズレてることも ◇とある男の生涯 壮年の男がいつものように狩りに出ると、二人の色の悪い女子と出会った 男は二人を保護すると、自分を「ダグザ」と呼ぶことを条件に家に住まわせた。男は生涯、二人に本当の名前を伝えることは無かった 男はのんだくれのくずで妻子に逃げられた天涯孤独の身。酒と自由を愛した男が二人を引き取ったのは、自分の死期を悟ったからだ 男は二人を、自分の死期を待つ「死の使い」だと思った。だから丹念に世話をした。どうか明日も生き延びれますように。どうか苦しまずに死ねますように。そう願いながら二人を世話した 二人が寝付かなければ寝物語を歌い、二人が無知であることを知ればなけなしの教育を与えた 二人が寝付けば無垢な表情に長く忘れていた感動を覚え、二人が学びを得れば自分のことのように喜んだ 男の願いはいつしか、「この天使どもにせいぜい良い死にざまを見せる」ことになっていた 男は天涯孤独の身、死期が近いのは自分でなんとなくわかっていた。なので相手が天使だろうが死神だろうが、せめて生きた証は遺したかった 男がもう動けなくなったころに、この家にあるもの全てとわずかな金銭を二人に譲った。二人の今後だけが心残りだったので「まともな学びが得たければ」とドラッヘンバウムアカデミーへ行くことを勧めた 男は死ぬ間際、二人に一つの遺言を遺した 「私は、ダグザ(良き父)であれたか?」 答えを待たず、男は息を引き取った 酒と自由を愛した男は酒と自由を愛したまま自分勝手に死んだ この男が何を遺したか、その証明はこれからとなるだろう
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。