タグ： モナンガ 3000万℃のRGB

■プロフィール 本名：紺玉 智恵（こんぎょく ともえ） 誕生日：10月27日 さそり座 身長：185cm 体重：71kg 好きなもの：宝石、鉱石、養祖父 苦手なもの：養祖父以外の家族、人間 ■人物 　某国立大学の理学部地学科に通う貧乏大学生。養祖父の伝手で昼はジュエリーデザイナー、夜は警備員としてジュエリーショップでバイトをしている。 　第一印象は地味と言われることが多く、性格も一応真面目で常識人。ただ目的の為なら手段を選ばないことは多々ある。 ■特徴表 2-8［芸術的才能］ 3-6［格闘センスの持ち主］ ■台詞例 「俺は紺玉 智恵……女みたいな名前だって、今思った？」 「地味地味って言われるし、今度髪染めてみようかな……派手だって引かれたら怖いけど…」 「じいちゃんは凄い人だったんだ。俺に色んな宝石について教えてくれて………だから、じいちゃんが大事にしてたものを奪ったアイツらのことは、絶対に赦せない」 ■人間関係 ※敬称略 ・緋王 御麓（PL：bombさん）…… ・夏櫨 瑞希（PL：さしみさん）…… ■備考 【セリフ】 ・一人称：「俺」。 ・二人称：対年下「君」「〇〇(呼び捨て)」、対年上「貴方」「〇〇さん」。 【技能解説】 ・職業技能は大学教授(2010)を参照 【イメソン】 ・銃の部品（PEOPLE） 【その他】 ■経歴 　幼少期は孤児院で過ごす。実の両親の顔は知らず、小学校に上がる直前に今の養父母に引き取られた。養父母はそれまで子供がなかなか産まれず、不妊治療を続けていたが、智恵を引き取った1年後奇跡的に男児を授かり、徐々に智恵への関心を失くしていく。ネグレクトを受ける智恵に手を差し伸べたのは養祖父で、自身の宝石商としての知恵を与えられるだけ与え、智恵が中学の時に逝去した。その後養祖父の遺産である宝石店や宝石類を親戚たちは奪い合い、養祖父に最期まで付き添った智恵に遺ったのは養祖父が与えた知恵だった。その後高校進学に伴い智恵は養父母たちとの縁を切り、養祖父が紹介してくれていた地質学の教授の下、奨学金を受けながら大学に通っている。 ■以下、様々なシナリオのネタバレになるため、スクロール注意 ■シナリオ報酬関係の備考 【AF】 ・［］ 【呪文】 ・［］ 【後遺症】 ・［］ 【遭遇神話生物】 ・赤い回転流の神 ・丹生/ムバワ ■通過したシナリオ 『3000万℃のRGB』 （KP：星猫 てまりさん、PL/PC：bombさん/緋王 御麓、さしみさん/夏櫨 瑞希） →END A（全生還） 後遺症：R215

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