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Lorayne Hepburn(白鳥の歌を謡うとき・成長)
ID:3182237
MD:bcca789ce8d6dbbb08e621fbe5d5fecd
Lorayne Hepburn(白鳥の歌を謡うとき・成長)
タグ:
nasu_uma
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ロレイン・ヘップバーン 愛称はローリー。 淡いピンクに見えるストロベリーブロンドにブルーの目。 バレエの才能があり、柔軟性・骨格が理想的。→跳躍、芸術(柔軟;バレエ)、忍び歩き、図書館(表現・感受性を育てる)、聞き耳(音楽を聴きながら踊る)、歴史(作品の歴史を紐解く) 孤児出身であり貧困層の出身で埋もれるはずだった才能が、プシュケ・カレッジに入学できたことにより花開くことになる。 母は父と駆け落ちしており貧困層にいたが、母方の祖父はオルゴール職人だった。家族が流行病(コレラ)で亡くなってからその祖父に引き取られ、踊り子がついた陶器オルゴール(曲は白鳥の湖だった)を気にいる。バレエの才能の端緒となったのはこの踊り子のオルゴールによる。(→機械修理) その後祖父も亡くなり、孤児となった。 ・ ・ ・ 2006年の現代アメリカに来てからはプシュケカレッジから逃げてきた皆と一緒にシェアハウスで暮らす。 文明の利器に対して最初から興味津々で今では機械いじりも得意になってしまった。テレビの配線は任せて。 家事は不得意なわけではなく洗濯機を回したり掃除機をかけるのは好きだし食器乾燥機も好きなので食器洗いも嫌いではない。 料理も下手なわけではなく味つけは上手(DEX高いので何やらせても器用)だがこの10年で大雑把な性格になっており野菜の切り方が適当だったり皮剥きが適当だったりするし毎回味が違う。 子供の頃は臆病な性格だったがそれは自意識が低かったせいで、実際にはDEXもINTも高い子だったので成長するに従い頭角を表してきた。それに伴い大雑把になったりバレエ以外に関しては要領が良くなり、睡眠もよく取る。 バレエに対してはストイックで、常に一線で活躍してきた。寿命が短いからこそ生きた証を残そうとしている。 ・バレエ・アカデミーに編入、編入生にも関わらず最年少の16歳時に付属のバレエ団に入団 ・最年少の18歳でプリマバレリーナ(ソリスト)に選出され、『白鳥の湖』オデット/オディール役を好演。 ・その後も表現の幅を伸ばしたが、20歳の時バレエ団を退団し、クラシックバレエからモダンバレエと転向した。 ・23歳時現在はサウス・ショアのモダンバレエ団に所属し、時にソリストとして独特だが心に響く演技を披露している。 モダンバレエに転向してからはクラッシックの世界よりもずっと性に合うようで、自分の世界を大事にして道をさらにストイックに極めている。子供の頃よりもはっきりした性格になったが物思いに沈んだり自分の世界によく入り込んでぼんやりし周りの話が聞こえなくなるので内向的なところは相変わらず。 学生時代はストイックの極みな生活を送り、厳しい練習と勉強と食事管理に励んできた。おそらくその頃は同居人のみんなを心配もさせたが本人は泣き言ひとつ言わず努力を続けていた。ただし涙はよく出ていて(悔しかったり不甲斐なかったり苦しかったりで)1人で部屋で泣いたりはしていた。 子供の頃より多少のユーモアは身についたけどその分マイペースにもなっているのでどっこいどっこい。 バレエアカデミーでは解剖学が必修だったため、医学を勉強しているジギタリスや骨格など人体の絵も描けるヴァイオレットによく相談したり助けてもらいヒイヒイ言いながら頑張った。勉強は多分レティシアとよく一緒に喫茶店で頑張っていた模様。 自分たち以外の保護された子供たち、というのがずっと気になっていて、20歳でバレエ団を退団し自分の時間が持てるようになってから山羊謡のベルベットやメアリに会いに行った。そこでヒースコートやレイラ、マリアたちの現在の姿を目の当たりにし、ショックを受けたが心に重く受け止めており、その後も彼らのお見舞いには何度も通っていて、時々ベルベットやメアリたちともお茶をする。気分転換にとベルベットを舞台観劇に誘ったりなどしている。 その話はレティシアにしか(しかも軽くしか)話しておらず、心に秘めている。 内向的だがアウトドア派で休日もよく出かけて喫茶店や公園で時間を過ごしている。 髪の毛は学生時代ずっと伸ばしてお団子やポニーテールにしていたが退団を機にショートヘアにした。似合う。 ファッションはパンツスタイルを好む。美脚。ビスチェとかかなり好き。ノースリーブ系も好き。鎖骨や首元が綺麗に見える服を着がち。胸は小さめ(痩せているので。) トァンのことはその後も可愛がっており、ヴァイオレットが怖がらなくて済むように愛用していたブランケットをリメイクしてトァン用の着ぐるみを作った。その後もちょこちょこトァンに着ぐるみを作って着せている。基本的に自分の部屋にだけ置いている。 ヴァイオレットがうつ気味になったときにナイト気質が花開いた。本人にそうと伝えてはいないがその頃からジギタリス(男)より男みたいにナイトしてる。ヴィオラは私が守る。ついでにジギーも守る。 レティシアはもはや心の友。 ストレスが溜まった時はジギタリスの部屋いっぱいの植物の匂いを嗅ぎに行く。植物の匂いに囲まれてよく寝落ちしてすややかに寝ている。 掃除洗濯はするがジギタリスの部屋のプランターたちの水やりはしていない。多分ジギタリスがちゃんとやってるので。 ここからはおまけ。 ↓↓↓ 成長するに従い、ずっと「お兄さん」だと思っていたジギタリスのことを意外と子供っぽいとかしょうがない人だなあと思うようになり、その結果ほのかに惹かれるようになるが、どちらかというと自分と一緒にいるジギタリスのことは解釈違いだし、自分のことよりも他のみんなが大好きなのは相変わらずなので学生の頃からほのかな何かがありそうだったヴァイオレットとジギタリスの進展を応援している。(話していないが多分レティシアはロレインの気持ちに気づいている。) 2006年にやってきたあの忘れられない日、自分がローレンスに恋していたということに気づき同時に失恋するが、本来のローレンスと自分の恋に関してはもう割り切ることができており、本来のローレンスのことは好きではないからもし今後会っても多分心は揺れない。でも初恋ってすごく大事で心に深く残ってるから苦しいとは思うかもしれない。自分ではローレンスをきっとどうすることもできないんだろうと思っている。 ローレンスへの失恋がかなりトラウマになっているため自分の恋愛に対してとても冷めていてやる気がない。実は学生時代結構告白されたので何人かと恋人関係にはなったが結局全然好きになれなかったし恋に酔うことができなかった。恋の良さがもうよくわからないのでそれより大好きな女の子たちを守っていたい。 若干自分がナイト的な気質があることを薄々悟っている。 寿命が短いことに関して、人生としては前向きに捉えているため、ライフワークであるバレエに対しては真摯に真剣に取り組んできた。一方で恋愛に関しては「長く生きられないんだからどうしようもできないもの」と投げやりでアンバランス。そのアンバランスなギリギリの状態が芸術性に大きく貢献しているため仕方ないところもある。 (胸を焦がすような恋をしてみたいという願望は根っこの方で実は燻っている。けれどもし自分を選んだらいつか残されることになる相手のことを想うため深入りをできない故に相手を好きになれない。あとローレンスから受けた傷が深すぎて、逆に癖になっている(あれくらいのレベルの苦しい恋でないとのめり込めない)ところがあると思われる。)恋とかわからないかな、と曖昧に学生時代笑っていたくせに恋のバレエの表現力が同世代と比べて凄まじかった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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