タグ： すたばの探索者

CON減少→1（1d3） STR⇆INT入れ替え ----------------------------- 【職業ベース】 ▷民間軍事会社メンバー 職業技能：回避、隠れる、忍び歩き、水泳 or 登攀、任意の近接戦技能、任意の火器技能 ＋次の技能から２つ選択：応急手当、機械修理、サバイバル（山、砂漠）、ほかの言語 ----------------------------- 一人称：私 二人称：お前、貴方 ----------------------------- 【本人について】 ▷ひかげ 緋影は狗又がつけてくれたコードネーム。本名は愛宕泉希（あたご みずき） 無骨な邪神絶対殺すウーマン。 かつては幸せな家庭に生まれたものの事故で両親を亡くした事により無愛想な性格となる。 狗又には家族愛と尊敬の念を抱いており、彼が言う人間の理想像を自身の理想として掲げて生きてきた。そのため、戦闘に秀でていながらも表面的には人間らしい交流を持ち、EVEに忠実に仕事をこなすことこそ善としてきた。 今まではカルトや人殺しにも同情などを避けてきたがHO2を殺せなかったことから自身の正邪の天秤が揺らいできていることに頭を悩ませている。 HO2と暮らし始めてから２ヶ月ほどで手を出し、泣きわめく彼女をレイプした。（挿入はしていない）手を出した理由は正義の名の下に邪神を倒しカルティスト達を殺す事をHO2に恨みとして持たれていることで自身の正義を見失いかけているから。そのため、彼女を犯しそれが悪行と錯覚することで自身の行いの善性を保とうとしている。（HO2に恨まれているのはEVEの活動のせいではなく自身が凌辱しているためと思い込みたい） なので自身の正義が揺らぐ時、EVEの仕事から帰ってきた時は彼女をはけ口にしている。あまり自身の快楽の事は考えていない。 ---------------------------- 【秘匿関係】 HO2を殺せなかった理由は”HO2の大切な人がHO2を守る姿に自身の両親を重ねた”から。 いつでもHO2のことを殺せるとは思っているものの誰かに大切に扱われている人間であることを認識してからは自分でトドメをさすことが出来ない。境遇が変われば彼女もまた邪神と関係ない無辜の人間であったことを同情しているため。 今は監視兼自身の感情のはけ口として傍においている。 また欠損していのは右目。義眼を付けることもなく空洞のままにしている。 ------------------------------ 【特徴表】 4-09：暗黒の祖先(D)・・・邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　　　 　　　　　　 　　　D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。　1d10+20→3+20%　興味ポイント1d6→3 -------------------------------- 【台詞例】 「…分かった、私がなんとかしよう。代わりに狗又に伝言を頼まれてくれ」 「私にも母と父がいた。彼らは私を愛し守ってくれた。それらの平穏があれば何もいらなかった。……もう、失ってしまったのだから今は自ら平和を作るしかないだろう。」

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