タグ： 不可避の拠り所 銀弾の射手 Robot

職業：警察官　階級：巡査部長補佐(代理)　職場：県警 刑事部総務課 経歴：女の身でありながら、警察官となった。実際の警察内での扱いはひどい待遇であり、なかなか出世もさせて貰えない。 　　　補佐という名の使いっ走りの扱いで、デスクに居ることの方が珍しい。 　　　本人としても、外で仕事をする方が性に合っているため、特に文句はない。 遍歴：父親が警察官の影響で、警察学校に入った。 　　　正義というモノに憧れて育ってきたが、実際の職場の雰囲気にけっこう幻滅している。 　　　件の父親は、彼女が警察学校の頃に捜査中の事故で殉職している。 性格：元々無口な性格で、口数は少ないが周りに対する面倒見は良い。 　　　今のでも交流のある友人とはとても親しくしており、心を開いた相手にはよく話すだろう。 　　　高圧的な人間、とくに男性を嫌っており、度々異動をしている。 その他：最近可愛い後輩が出来た(年齢26 APP13) 【習得呪文】 《動物の魅了》 　　対象のSIZ分のMP消費を行うことで動物と仲良くなる。効果は24時間。 　　ただし動物たちは警戒心を失うだけで戦闘にも参加しない。 　　呪文を唱える際に正気度喪失は起こらない。 《肉体の保護》 　　あらゆる物理的な攻撃に対しての保護を与える。魔術的なものには効果を現さない。 　　術者は1d4の正気度と任意のMPを使用し、消費したMPの数だけ1d6ポイントを装甲として確保する。 　　この装甲は受けたダメージを吸収して磨耗していく。効果を重ねることはできない。 　　詠唱には1分程度の時間が必要。効果は24時間続く。 　　(たとえばMPを5使い5d6⇒20だった場合、耐久は20となる(3のダメージを受けると17に減少する)) 《ツァトゥグアの落とし仔の退散》 　　2D6SAN値を捧げることが必要。呪文の初期成功率は25%。 　　さらに1MPを捧げるごとに成功率が5%ずつ上がる。MPは複数人で分担することが可能だが、SAN値は全員が2D6喪失させる必要がある。 　　この呪文で退散させられる落とし仔は1体である。 裏設定：七徒(比叡山炎上)の子孫

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