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『リバースリバースリバース』HO3 猟犬 猟犬であるが、忠犬ではない。 あなたはいつでもすぐに駆け出せる、脚に自信がある刑事だ。 前の部署で、HO4とバディを組んでいた。HO2と共に、4番目の事件現場に駆け付けた。 あなたは気付いている。どうしようもなく。だって間違うはずがない。 ・DEXが固定値+3。ただし、上限は18とすること。 ・【追跡】に、DEX*2のボーナスがつく。(DEXボーナス値加算後で計算) ・冬生まれである。 ・HO4と既知関係である。 ・「渚圭吾」以外のNPCと面識がない。 【職業】刑事 取得技能：聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、(選択技能)拳銃 特記：制服を着ているか警察手帳を提示すれば<信用><説得>に＋20%のボーナス。ただし、警察に敵意を抱いている者に対してはその限りでない。 【特徴表】 2-6 アウトドア派：暇さえあれば季節を問わず野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ＋20% 5-7 潜水の名人：長時間息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功範囲に＋20% 【プロフィール】 生年月日：12月12日／血液型：O／好きな食べ物：焼いた肉／嫌いな食べ物：なんでも食べる 体力自慢の元気で素直な人懐こいタイプ。頭脳労働や書類仕事は苦手。常に外を駆けまわっていたい。 子供のころから体が大きくて足も速かった。体も頑丈でめったなことでは体調を崩さない。 食欲旺盛で大食らい。いつもどんぶり飯で3杯は食べる。 趣味はキャンプ。一人で行くのもみんなでワイワイ行くのも好き。 警察を志したきっかけは子供の頃に見ていた特撮。俺もカッコよく活躍してカッコよく皆を守りたい！ この気持ちは今もあまり変わらない。子供っぽいと笑われそうなので言わないけど。 【事前質問事項】 ◆1.あなたは、渚圭吾及びHO4とどのような関係でしたか。 HO4とは警察学校から一緒の同期。少しボーっとしたところのあるHO4を手助けしてきた(と本人は思っている)。 渚 圭吾は前の部署の先輩で、とても慕っていた。カッコいい先輩だと思っていたし、尊敬していた。 ◆2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 自分の目で見たものを信じたくない。でも確かに見てしまったので、せめて渚本人に会って話を聞きたい。 何かの間違いではないか、やむを得ない事情があるのではとずっと考えてぐるぐるしている。 おかげで最近は少し食欲が落ちている。いつもなら3杯食べるどんぶり飯が2杯しか入らない。しゅん。 ◆3.あなたは追いつけなかったのですか、それとも追いつかなかったのですか。 精いっぱい走ったつもりだが追いつけなかった。動揺していたせいかもしれない。 本当なら追いついて、つかまえて、何が起きたのかを本人の口から聞きたかった。 ◆4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 平和を守るもの。市民の安全な生活、ひいては身近な人間の平穏を守るために力を尽くすべし。 【クリアシナリオ】リバースリバースリバース 【お持ち帰り】 ◆AF2 万年筆 条件：[ED-A]を踏む 上等な新品の万年筆。渚百合花がHO3へ手渡した、渚圭吾からの誕生日プレゼント。 HO3がこの万年筆を大切にしている限り、今後STRおよびCONの倍数、対抗ロールを行う際、5の補正がつく。渚圭吾が最後までHO3を信じていた証。 あなたは背を押され走っていける。誰よりも速く、きっとどこへまでも。

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