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▼特記 探偵ベース 隠密行動が得意。＜隠れる＞に＋10％のボーナス。 ▼特徴表 ◇異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20% ◇愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20% さらに、図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で <図書館>ロールが可能となる。 ▼後遺症 ◇別世界の記憶がある ▼人物 「お前がそれでいいならいいよ」 「大人しくしていれば何も起こらなくて平和なんだ。」 一人称:俺　二人称:お前、アンタ 好きなもの:平凡な日々、バイク 嫌いなもの:非日常 怖いもの:変化 家族構成:該当なし 誕生日:4月13日(3月10日) 文字色:#B70E15 ぶっきらぼうで口数はそこそこ、悪いお友達が多い。 燕のことはクローンとオリジナルと言う関係から目を逸らせば、普通に信頼できる幼馴染だと思っている。 燕に似ないように趣味を始めに得意科目や苦手科目、好きなものや苦手なものまで燕と同じにならないようにした。 反対に専攻や進路などは全くの同じにし何をするにも一緒にいる。口癖は「おれも同じこと考えてたよ。」。 容姿も染色したりカラコンしたり、喧嘩で怪我負ったりして色々変えている。 非童貞処女 クローンのことは「なってしまったものはしょうがない」と受け入れてはいるが、燕が事実を知って拒絶されたら困るな～と思っている。平凡な日々が好き、何も起こらない当たり前の日常が好き。 絶対叶わないと思ってはいるが、いつか一人でバイク旅がしたい。 「俺だって”燕”だったんだよな、まぁ今はどうでもいいけど。」 「俺は別に燕のことが嫌いな訳じゃない、ただ”いつも通り”が一番楽なんだ。」 ▼踏破シナリオ ◇君と過ごす幸せの形　【2020.10.11】 「うん、いいよ」 ◇君と紡ぐ世界の形　【2020.10.11】 「おれの我がままだけど、こっちの世界を捨てて俺と一緒に向こうの世界に行ってくれ」 ▼秘匿 HO2 ‹秘匿› 貴方は優秀な人間だ。『それ』を知っている。 <推奨>諦めない心 貴方はHO1という人間のクローンである。 貴方は昔、幼いころに街にある行きつけの病院で自身のカルテを見てしまったことがある。 そこに記されていたのは『貴方の名前』と『自身がHO1のクローンである』という事実だった。 それを知ってしまった貴方は、病院の先生である大人たち、そして親だと思っていた大人たちから強く口止めをされた。 HO1にその事を伝えれば、HO1と共に自分も処分されてしまうらしい。 HO1は何かの実験対象らしいが自分に内容は教えて貰えない。 貴方はHO1と過ごす平凡な毎日が好きだ。 そして、貴方はクローンの中でも優秀だったのか、HO1とは違う秀でた才能が一つある。 <事前情報> 貴方は病院の先生、恐らく研究者であろう人間たちからHO1の傍で生活することを義務付けられている。 破れば自分はきっと『処分』されてしまうのだろう。 そして貴方は現在は一人暮らしをしている。 また、貴方の名前はHO1の父親から貰った個体名だ。 ‹探索者作成において› 容姿はHO1とは全くの同一ではない事を推奨する。 異なった容姿は貴方が自身で変えたでも構わないし、病院で整形したでも構わない。 体格に差があったとしても生活等によって体格が異なることはおかしなことではないだろう。 (HO1とSIZ8とSIZ18等、極端に違いがあった場合はKPと相談して理由付けをすると良い。) 加えて任意のステータスを1つ最大値に固定する。それが貴方のアイデンティティだ。 「必死に努力をして、やっと身に着けた”明確な違い”であり俺の”アイデンティティ”だ。」 「本当は喧嘩とか好きじゃないんだけどな。」

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