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ネットでは「mona*」という名義で活動している。 高校生時代は画家を目指しており、油絵を選考していた。コンクールにも多く出展していたが、伸び悩んでおり、大学は無難に進学。 大学に入り、油絵はやめてネットでイラストを投稿し始める。すると、同人イラスト(男性向け)が思いの外伸びて、「こんなもんか」という気持ちになる。数日かけた描いた油絵は誰にも評価されなかたのに、数時間で描いたイラストはこんなにも伸びるのか～～～。 一色Ｐには以前からイラスト提供をしてた。一色Ｐから依頼を受け、聞いてみると好きなタイプの音楽であったので、喜んでイラストを提供した。その縁で輿水礼司がＶとしてデビューするときも、イラストを提供し、全面的にサポートした。 2人が夢を追っている姿好ましく思っている。 自分の絵のレベルはどうがんばっても同人レベルであると理解しているので、大学卒業したら、無難に就職しようと思ってる。 平々凡々に人生を過ごし、たまに好きなイラストを描いて、早く老後は年金生活をしたいと持っている。 120点の人生を目指すためのリスクと労力を考えた時に、平均７０点くらいを取り続ける方が楽だし幸せだなって気づいたので、あんまり我武者羅に頑張ることはしない。安定がいちばん！ 自己中心的なので、自分とかかわりがない所で何が起きようと知ったこっちゃない。 死は救済だからこそ、死ぬことを許すな！！！！！！！地獄を生きろ！！！！！！ 【大切な人】 田中　光汰(27) 関係性：兄 職業：画家 職業画家を名乗っており、イタリアで活動しているが、結果はまったく出ていない。今、どのように生計を立てているのか不明。たまに描いたイラストがポストカードで送られてくる。絵名が油絵を始めるきっかけになった人。 兄のイラストは好きだが、この業界の厳しさを身をもって痛感しているので、そろそろ地に足を付けてほしいと思っている。兄のようにはならないという気持ちと、兄のように素直に夢を追えたらという憧れが入り乱れている。実家はおせんべい屋なので、ぶっちゃけついでほしい。でも、夢を追いかける兄が好き。矛盾。 (ＰＣが知らない情報) イタリアでバイトしながら、絵を描き続けている。 コンクールに出典したり、画廊を開いたりしてみるが、なかなか評価されず、伸び悩んでいる。 ゴッホも死んでから評価されたので、まだまだチャンスはあると前無き。

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