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クトゥルフ PC作成ツール
Lily・Claire(リリィ・クレア)
ID:4700575
MD:bd31c2c521312ce7e3f9068f9c7470a1
Lily・Claire(リリィ・クレア)
タグ:
しこまる
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
★ SSS.S 秘匿情報がチラチラ出ます!観覧注意! ↓ ↓ ↓ 【性格】 基本的に天真爛漫、好奇心旺盛、明るく快活! 仕事面で優秀な人材という他に、彼女のこの性格も評価につながっているとも言えるかもしれない。 近所のおばちゃんやおじちゃんに可愛がられるちんまい命…みたいなイメージ。 とはいえいい子ちゃんなばかりではなく、上記の反面イタズラが好きであったりと歳に似つかわしくない子供らしい一面も持つ。 そして実のところは極度の寂しがり屋であるのだった。 過去の一面もあり、諸々に対して罪悪感も多分にあるため、基本的には頼まれごとやお願い事などされた際、明確にそれが分かれば断れない。 日本人ではないのにNOというのが苦手な女の子。パシれる。 なんだかんだと自分は最低な人間だということは理解しているので結構自己犠牲精神旺盛かもしれない。 こんな仕事してるしね~😶 話は上手いが幼いころからそんなに経験がないので、たまに世間とズレているかも。 (例:男の子はこういうの好きだと思ったから!でHO4にデッケェカブトムシを渡すなど) 【基本データ】 人称…わたし/あなた/○○さん(基本的に敬語です!状況に応じては一応崩した喋り方もする) 口調は「~なのです!/なのですかっ?」などそっち系統。(忘れるな!) むふーっ!と若干得意げにおしゃべりをする。 誕生日【6/21】 ★SAMPLE VOICE★ 「リリィ・クレアなのです!どうぞよろしくお願いします!」 「わたしは~…ええと、ええと、指示に従います!✋」 「アワワワワ………😨(なんか、過去の自分を思い出すのですけど~!?)」孤立しているHO4を見る感情 「ダディ!今日はディナーを一緒にしたいのですけど~っ!え”っ ざ、残業!?!」 「女の子はオシャレは忘れないですので~ムフフ」 【技能】 基本ベースは⦅刑事⦆で、推奨技能を中心にポイントを振ってまいりました! とはいえ過去の犯罪歴的になんかないと変か…?と思ったので趣味の方で《コンピューター》もぼちぼち… ハッキングの方がいいかなぁ、どうなんだろうと悩んでいますがまぁコンピューターの方が、イイ、よ、ネ! ・肉体的な後遺症 もし欠損した場合は欠損箇所を抱えて生きていくことになる <欠損箇所に関係する技能-20%>→左脚がない! 【特徴表】 6-6 急速な回復力 →なんか…新陳代謝がすごいらしい。回復に固定値+1がつく。 3-5 銃火器の達人 →なんか…めっちゃ縁があるらしい。そうなの?としこまるは思ったが、ダイスがそうだと言っていたのでCoCでは正義だと思うことにする。 火器技能5つの初期値が50%になる。アリガトウ! 【通過シナリオ】 SSS.S ★HO3★ 以下秘匿情報設定★ネタバレ注意 ↓ ↓ ↓ 【過去①(犯罪者になるまで)】 物心ついたころから幼いながらに理解していたことがある。 それは、自分の家族は『ヘン』だということだ。 普通にスクールに通っていた。成績は良かった。何故なら、そうなるように努力をしたから。 スポーツクラブで好成績を残したこともある。何故なら、そうなるように努力をしたから。 スクールでの芸術の授業で賞をもらった。何故なら、そうなるように努力をしたから。 普通の家族であれば、優秀であればあるほどに興味関心というものは湧くだろう。 母親も父親もそれはそれは鼻高々に自慢をしてくれるものだろう。 しかし、自分の家にはそれがなかった。 所謂、子供に対する『関心』がぽっかりと抜け落ちた、冷たい家庭。 何を報告しても、何を試してみても、両親はただ一言「あぁ、そう。」とだけ。 そんな言葉を聞きながらどうせならば、「くだらないことを報告しに来るな」なんて怒りの感情を向けられた方がマシだろうかと感じたのを覚えている。 思えばこの頃から、両親だけではない。 自分も、壊れていたのだろうか。 寂しさというどうしようもない孤独感を抱えたまま、とは言えこれまたどうしようもない現実を生きていたある日のこと。 ふと見たニュースがきっかけだっただろうか。未成年の逮捕の報道と、それに涙する大人の映像。 瞬きも忘れて夢中になってその映像を脳裏に焼き付けて。 ……犯罪を、してみようと思ったのは。 自暴自棄になったわけではない。悪いことだと分かってもいた。 でも、もうこれしかないと思った。 両親が自分に何か関心を向けてくれるためには、もう正攻法ではどうしようもないのだ。 それにこどもは、なんだかんだで単純な生き物で、いいことをして難しいのならば悪いことをしようと思うことに迷いはなかった。 やめなよリリィ。両親に怒られるかもしれない?ひどくされるかもしれない? 彼女は両親からそんな経験もなかった、だから、そんなものは杞憂なのだ。 齢ひとけた、小さな少女はそんな残酷な覚悟を決めた。 ------------------------------------------------- 【過去②(逮捕に至るまで)】 それから20歳に至るまで様々な犯罪に手を染めた。 多額の金を引き落とし、子供の身に余るほどのプレゼントを買っては両親に送ってみたり。 テレビの電波をジャックして自作の映像を国に、ひいては両親に届くよう流してみたり。 気付かれなくては意味がないのだからと両親ならばわかるであろう匂わせなんかもしてもしてみて。 結局すべて、言葉の一言も触れられることはなかったと思う。 そういえば、成人は、祝ってもらったっけ。 誕生日は祝ってもらったっけ。 ありがとう、と笑いかけてもらったことは、あったっけ。 本当は理解していたのかもしれない、こんなことを続けていても空しいだけだと。 両親は生まれついて自分に無関心である。普通のぬくもりは手に入らない。それは、何をしたところで覆らないのだ。 だからと言って、では自分はどうすればよかったのだろう。愛されない世界が正しかったのだろうか。 そんなことを気付いたところで途中でやめることなんかできなかった、それは意地であり、それは願いであり、それはメッセージだったから。 加えてそんな自分の行動は大きくなってしまい、いつからか世間は魔術師(ウィザード)と自分をはやし立てていた。 ………どの道おしまい、もう退くに退けない。 ……なんて。 本当は期待していたのかもしれない。 いつか氷のようなその無関心が解けてくれることを。 だって、どれだけ冷たい人たちでも、自分の親なのだから。 だから、どれだけ悪人になろうと構わなかったのに。 そんなことをFBIだかなんだか知らないが、自分を掴まえた連中に連行されている最中にぼんやりと考えた。 結局のところ、犯罪という最後のメッセージは両親には届いた。 結果として自分は見限られ、もっとも欲していたものだけを取り去り、手元に残ったのは罪と罰だけ。 そんな結果を受け、やっぱりね、と思う気持ちと同時に心が閉ざされていく音をほんのりと聞いた。 もうやめよう。 期待するのは、もう疲れてしまった。 もうやめましょう、リリィ。 そうして一度目の人生は幕を閉じることとなる。 そんな風に濁った頃、人生を変える出来事とともに、愚かしくもまた期待してしまうほどに好きな人ができた。 ------------------------------------------------- 【現在】 ハリーに救ってもらってからというもの、毎日は楽しかった。 悪いことをしているよりもずっと、ずっと。気持ちがいいとはこういう感情なのだろうか。 誰かのためになることをすることの喜びと、嬉しさと、少しの罪悪感と。 それでも今までの人生と呼べる中で今が一番充実していると思う。 幸せだと、感じる。 だから自分はこの自分の小さな世界を守りたいと思う。 奪ってきてしまった分、いいことをするたびに心が痛むこともあるが、それは、ひっそりと抱えたままで。 ハリーに誇れる人で、ハリーが誇れる人で在りたい。 それで最期に、彼の為になることができればいいと、今はそんなささやかな願いを祈るばかりだ。 ------------------------------------------------- 【ハリー】 愛しい彼。 それから、ちょっとだけ憎らしい人。 血も繋がっていないのにバカみたい、と初めは自分を気にする彼にそう感じていたかもしれない。 本物の家族ですら見限るような人間にバカみたいに声掛けて、いい人の顔しちゃってさ。 そうやって暫くの間は距離を置いた。もう人に期待なんかしない。どうでもよかった。 そう思って心を閉ざしていたはずなのに、声をかけられるたびに本心では少しだけ心が温かくなって。 ひたすらにひたむきな彼に、いつしか心が砕けていた。 それからは彼の意向もあってか、彼と同じFBIに所属することとなる。 初めの内は、誰かのために何かするなんてことはもう嫌だったので乗り気でもなかったが、それでも、なぜだか頑張ってしまった。 彼は厳しくも優しい人であり、自分を叱り、自分を褒めてくれる。 いつしかそんな彼の役に立ちたい一心で仕事に取り組むようになっていただろう。 彼は、自分が思い描いていた『家族』というものをまた彷彿とさせる。 ある日、ぽつりと「ダディ」と呼んだことがある。 嫌がられるかもと若干の怯えもあったかもしれないが、彼は照れたように笑ってくれた。 彼にとってはただの日常の一コマで、今では忘れてしまったかもしれない。 それでも自分にとっては、この日がすべてだ。この日が、宝物になって、いつだって思い返しては心に温かいものをくれるのだ。 それと同時にもういいと捨てていた欲を再度思い出し、愚かな自分に笑ってしまった。 彼の様に、いい人になりたい。 彼が自慢できるような、そんな人になりたい。 ……もう一度だけ、誰かに期待してみてもいいのだろうか。 いや、きっと彼であれば。後悔することになったとしても、自分は。 ------------------------------------------------- ★簡単に向けている感情 自分を助けてくれたことにかなりの恩義を感じている。二度目の人生(FBIとしての自分)をくれてありがとう。 彼のおかげで諦めていた他人への期待や、喜びを得ることができた。 …と同時に、それを喪うことへの不安もまた、抱いてしまっているのだが。(だからちょっとだけ憎らしい人なのだ) 彼の為に何かなることをしたいと常に思っているので、こんな危ない仕事である。 その際は自己犠牲も厭わない心づもりだ。 ★対応 周囲から見てもハリーには特別懐いているな~と見てわかるくらいにはメロメロである! 恋愛感情的なものは一切ない。本当に父親のように慕っている。 家にも呼ぶし家にも遊びに行くだろう、遊びに誘われれば娘の様に喜ぶ。 誕生日にはネクタイなんかもプレゼントしたりする、全力で娘ムーヴする。 大好きをド直球で常日頃から伝えていると思います! 彼には信頼もあるので、周囲には言えないNO!も言える。わがままも言える。 一方できちんと立場はわきまえているため、やはり彼は守るべき人なのだ。(親子であれば親が子供を守るのが普通だからね) 彼に本物の家族がいたところで上記の態度は変わらないが、寂しい、と思うかもしれない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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