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クトゥルフ PC作成ツール
姫嶋 遥香(ヒメジマ ハルカ)
ID:4222096
MD:bd3823525b39e9dc06ce22243f188513
姫嶋 遥香(ヒメジマ ハルカ)
タグ:
灘倉のPC
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業:2010「ミュージシャン」 ▼特徴表 2-3「親の七光り」<信用>に+20% 一人称 俺 / 二人称 貴方、君 ▼人物像/設定 眉目秀麗、温厚篤実を体現したような青年。 いつでも柔らかな笑みを湛え、窘めたり諭したりで叱ることはあれど、本気で声を荒らげたり怒ったりしているところは誰も見たことがない。 高名な音楽家夫妻の双子の片割れとして生を受ける。 幼少期より当然のこととして英才教育を受けてきた。 楽器は一通り触らされたが、一番手に馴染んだのはピアノ。 小学生の時には既に、楽譜に書き起こす術こそ持ち合わせていなかったものの、即興でオリジナルの曲を披露するなど、作曲家としての才を覗かせていた。 オールラウンダーだが、一番得意なのはクラシック。 ▼不定の狂気 ・幻覚(両親)─4ヶ月(2021.11.27~)済 ▼クリアシナリオ ・EUREKA(HO1) ・赫 ・桐と枸櫞 ・白夜遺影 ▼以下『EUREKA』HO1ネタバレ 作曲もピアノも、楽しいと思えたことは一度もない。 自分の才能について煩わしく思っている。作曲家として仕事をしているのは」出来るからやっているだけ」。自分に与えられた才能の価値は理解しているので辞めるつもりはないが、全世界が「やらなくていいよ」と言ってくれるなら今すぐにでも辞める。きっと1人でも望む人がいるのなら辞められない。 ずっと両親や弟、周りからの期待によるプレッシャーに押し潰されそうになりながらも、それに応えるべく励んできた。 本当はロックが一番好き。本当はギターが一番好き。クラシックならヴィオラが一番好き。でもどれも自分には向いてなかった。そうでもないものの方が上手く出来たし、周りからの評価も良かった。 そもそも音楽だって、嫌いではないが特別好きでもない。体を動かして汗を流すことの方がずっと何倍も魅力的に見えているが、医者に止められていてやれた試しがないので実際のところはわからない。 両親も弟もずっと自分に優しくしてくれて感謝しているし、家族のことはちゃんと好き。ただそれと同じくらい罪悪感に似た感情が染み付いて離れない。 教育が悪かったわけではない。真っ当に、人並み以上の愛を受けて育ち、大切にされてきた。 ただ合わなかった、それだけ。 両親が音楽を勧めてきたのも100%善意。病弱なのだから家でも出来て自分達が手厚く支えてあげられるものをと教育を施してきてくれた。物心ついた頃から空気を読むのも人の心を察するのも得意で、そんな両親の顔を見たら断ることは出来なかった。 作曲もピアノも「俺よりすごい人はいくらでもいるよ」とは本人談。誰にも、家族にすら言ったことはないのだが。ただ、本人にも自覚はないのだが、長年付き合っている者なら僅かに察せられる程度に、言葉の端々にそういった感情が滲むことはある。 特別欲しくないものは他者が羨むくらいには持っているけど、欲しかったものは何一つ手に入らなかった。 「俺は何も出来ないからさ」 弟のことは好き。それでも、遥奈のように"平凡"だったらもっと身軽だっただろうな、という羨望の念がまとわりついている。「遥奈はいいね」という言葉を何度噛み殺してきたかわからない。 両親が死んだことについては勿論悲しく思っているし、自分の方が先に死ぬだろうと思っていたので驚いている。なんなら自分よりも長生きすべき人達だと思っていたので、自分が代わりに死ねたら良かったのに、とすら思っている。自分が原因だったのであれば尚更申し訳なさで死にたくなる。 ただ、それと同時に「やっと解放された」という思いがぼんやり広がっている。だからと言って今更他の道に進む勇気は無いのだが。 身体が弱いこと以外の全てに恵まれたのに、そのどれもに対して感謝しきれず、マイナスな感情が拭えず、そんな自分のことが何より一番大嫌い。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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