タグ： 胡桃炸裂症候群

警視庁公安部外事第一課所属の係員。33歳。オネェ。 三人姉弟で、幼い頃から姉の着せ替え人形として遊ばれてきた。そのためか気付いたら女性のような振る舞いをするようになった。 父親が少し古い考えの人間ということもあり、桃井の女性のような振る舞いに心配を感じ、幼い頃に格闘技を叩きこんだ（回避、こぶし）その結果、屈強なオネエが爆誕した。 公安に入りたての頃、潜入捜査の際にしくじって顔に目立つ傷を負ってしまった（低APP） 拳銃の取り扱いに長けており、以前潜入の際に使用したサブマシンガンが特にお気に入り（サブマシンガン） どんな人混みの中でも重要参考人をすぐさま見つけ、後を追うことを得意としている（目星、追跡） また、仕事の癖で周りの人間の話に耳をすませがち（聞き耳）おかげで社内のアレやコレやに精通するようになった。 事情聴取や取り調べの際、情報を一つでも多く得るためにアレコレと言葉を尽くすようにしている（説得） また、仕事の関係上、海外に行くこともあるため英会話スクールに通ったり動画を見たりと努力を怠らない（外国語【英語】） 素敵な運命の出会い♡を求めて出会い系サイトに何個も登録したり、SNSを巡ったりすることが趣味（コンピューター） AF：豊穣神の化身からの感謝 イーダというシュブ＝ニグラスの人間の化身からの感謝の言葉。 彼女自身に自覚はないが、彼女からの心からの感謝は一種の加護とも言えるだろう。 あなたたちが＜シュブ＝ニグラスとその化身＞に出会い、発狂した際に一度だけ効果を発揮する。 その発狂を即座に解除する。 SAN値の減少などは通常通りに行う。 一度使用した場合は効果を無くす。彼女は神でありながらも無自覚な神であり、その加護は加護でありながらも弱いものだからだ。 不定の狂気…フェティッシュ（2ヶ月）→オリーブオイル

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