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クトゥルフ PC作成ツール
有栖川 芽依(ありすがわ めい)
ID:3832063
MD:bd5bf6ec76ac46b7376e2aa69ffa70a9
有栖川 芽依(ありすがわ めい)
タグ:
Shiro46
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴表適用 【6.4】実は生きていた 死からの生還が5R以内に伸びる 【6.2】投擲の才能 〈投擲〉で投げる武器のダメージ・ボーナスが通常 「昔遊びクラブ」 真剣にめんこ、ゴム飛び、あやとりなどの昔ながらの伝統的な遊びを研究します。鬼ごっことか、かくれんぼもします。健康的に体力づくりをしましょう ベース職業:ジャーナリスト 言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、他の言語(英語)、歴史 名に決めればいいのか分かんなかった結果、目標は「子どものような強い女」になりました。 【introduction】 時は2020年。 舞台は日本、東京都に属する離島に建設された「学園都市ヴェリタス」。 この場所に集まった高校生たちは、国の将来を担う人材として、親元を離れ、潤沢な教育を受けている。 探索者たちは大変親睦の深い、同じサークルのメンバーである。彼らは3年制のカリキュラムを終え、卒業を目前に控えている。 そんな中、仲間内の一人がこんなことを言い出す。「このかけがえのない学園生活と、自分たちの友情を忘れないように。そしていつか再びここで会うために──何か、形に残るものが欲しい」と。 【共通ハンドアウト】 探索者たちは、全員が「学園都市ヴェリタス」にある教育機関「学園(アカデメイア)」に通う学生である。彼らは国の将来を背負っていくために、本土の親元を離れて日本の総力を結集した高等教育を受けている。3年制の学校の最高学年であり、この春に卒業を控えている。 また、全員が同じサークルのメンバーであり、仲が良い。 ※サークルについては、その活動内容、名前をプレイヤー達で自由に決めてもらう。探索者たち4人だけのサークルにしても良いし、多くの学生が所属するサークルの中心人物が自分たちだ、ということにしても良いだろう。 【キャラクターシートについて】 秘匿ハンドアウトに触れない範囲でお互いに対し公開して良い。プレイヤー同士で打ち合わせて、どのようなサークルにするか、探索者たちの関係をどのようにするか、決めると良いだろう。この三年間、探索者たちの間でどのようなことがあったかなどを決めておいたりしても楽しいかもしれない。 特に推奨技能は存在しない。技能ポイントについては、志望する職業の職業技能を参照する。 また、各々専攻している学科を決めてもらい、それに関係する知識技能を一つ選択し、職業技能とする。ただし、職業技能は8種類を超えて振り分けてはならない。 EDUの値については、大学相当の高等教育を受けているということで、特に制限を設けない。 【舞台設定】 今回のシナリオの舞台は「学園都市ヴェリタス」である。東京都に属する、本土から船で7時間程度の場所に位置する孤島だ。以下に、その詳細を記す。 [目的] 様々な才能に秀でた学生を集め、その才能を研磨することにより、国益と為すこと。学費は無償。学生の生活費まで国庫が負担する。主な入学ルートは、スカウトか一般公募である。 [歴史] この先進的な制度が始まったのは、ここ二十年ほどのことである。まだ歴史は浅いが、卒業生は文学・医学・物理学・生物学・芸術など、様々な分野で活躍している。かつてはより小規模で、実験的な試みに過ぎなかったものの、近年その有益さが認識され、規模の拡大を続けて今に至る。 [人数] 1学年400人で、全体を合わせると1200人。海外からの留学生も存在する。その他、施設スタッフ、教員等が数多く在住し、学者や研究員も居住しているため、島全体の人口は2000人程度となる。 [交通] バス、モノレール、地下鉄。現代日本の都心部とそう変わりはない。 [気候] 島はドーム状となっており、年間を通して、生活するのに適切な温度となるよう管理されている。見上げれば青空と雲が見えるが、それらは精巧につくられた映像である。 [自然] 風光明媚な地であり、多くの緑を見ることができる。これらは作られたものではなく、元来生息していたものだ。都心部以外に目を向ければ、美しい自然が広がっていることだろう。 [地理] 面積は42㎢程度。真円に近い形をしている。下記、4つのエリアに区分けされる。 〈第一区〉 教育機関「学園(アカデメイア)」が位置する。教員の居住区、学生寮も存在する、学園都市のメインエリアだ。 〈第二区〉 研究機関「機関(エピクロス)」がある。あまり学生たちは出入りしないエリアであり、学者たちの研究・居住施設がメインとなっている。 〈第三区〉 商業施設が点在するエリア。余暇を楽しむ学生たちでいつも賑わっている。 〈第四区〉 管理区。島を適切な状態に保つ役目を持っている。行政機関を担う存在である。管理官(本土でいう警察官のこと)の拠点が位置する。尤も、学園都市内の治安は非常に良いため、彼らの出番はほとんど無い。 [教育制度] 大学と同じく、単位制であり自由な履修が認められている。ゼミは存在しないが、卒論がある。一年次には一般教養の講義が多いが、二年次からは各専門分野の占めるウェイトが高くなってくる。また、学生全員にスマートフォン・タブレットが支給されている。公共交通機関、飲食店や娯楽施設の利用は無償であり、支給されたスマートフォンをかざすだけでいい。そのため、ヴェリタスにおいて、学生たちの間に通貨の概念は存在しない。 [制服] 大学と同じく、制服の概念は存在しない(あってもいい)。 [住居] 学生は全員入寮することになっている。男子の1〜4号棟、女子の1〜4号棟の計8棟。管理人は存在するが、学生以外が住まうことは禁じられている。男子寮と女子寮の行き来に関しても、原則的には禁止となっている。 [サークル] 基本的には学生の自主性に任せたものとなるため、どのような場所を使用し、どのような活動をしても自由とされる。 当然、都市の規律を乱すような団体の存在は認められないが、今までそういったサークルが生まれたことは無い。 [本土との交流] 物資などのやり取りはあるが、カリキュラム途中での帰省については認められない。 これは「学園都市内で知り得た知識」の秘匿性を守るためである。 過去に、この問題のためにとある学会内で大規模な論争が起きたこともある。 国家の英知を結集させ、最新の研究が行われるこの施設では、学者や研究員から様々な話を聞く機会があるだろう。治験への協力というのも、珍しいことではない。 学生に対する本土への渡航制限は、未発表の研究成果等を外部に漏らさないための措置であり、この件については学生の全員が、保護者を含め同意の上で入学をしている。 本土の情報については遮断されているわけではなく、常に最新のニュースを閲覧することができる。 [隔壁] 島全体を覆っているドーム状の壁のこと。 見た目にはどこまでも自然が続いているように見え、入学生を迎え入れる時、卒業生が出立する時、物資の輸送時以外は開かない。 [HO2] あなたは学園内でも極めて優秀な女子学生である。HO1に次ぐ成績を残しており、サークルにおける中心人物の一人である。 あなたには、高校生活3年間より過去の記憶が無い。 気が付いたらこの島にいて、この学園への門を叩いていたのだ。 しかし、自身のパーソナルデータ(名前や経歴、好き嫌い、得意なことなど)や一般常識(中等教育を含む)は記憶しており、会ったことのない家族の名前や顔といった情報についても知っている。 支給されたスマートフォンで本土との連絡を取り、映像付きの通話をしたこともある。 特に日常生活において、このことが支障となったことはない。 しかしあなたはこの奇妙な感覚を、気味悪がられるだろうという思いもあり、周囲には隠してきた。 そして、あなたが最も大切に思っているのはHO1の存在である。それは親しみという感情を超え、傾慕、或いは愛情に近い。 あなたが勉学に励み、世界トップレベルの教育機関で最高位の成績を修めるまでに至ったことも、HO1の存在があったからこそだった。 加えてあなたには、ある予感じみた感覚があった。 それは、自身とHO1が今の友人同士という関係よりも、いつかはより近しい間柄になり結ばれるという確信である。 記憶の存在する時点からその思いが、感覚が、今に至るまで連続しているのだ。 それは一切揺らぐことなく、あなたの中枢を形成している。 あなたはこの感情の、この感覚の正体――それが果たしてどこから来ているのかを、知りたがっていることだろう。 ◆以下、プレイヤーに開示する補足情報 [※「記憶が無い」について] どのような過去を持っているか、周囲にどのように話しているかは全く自由にしてもらって構わない。ただ、HOにある通り、あなたの記憶は高校3年間より前には存在しない。あなたが周囲に話している自分の「過去」は、探索者自身の捏造ということになる。 記録はあっても記憶はない、いわば「思い出が存在しない」状態と考えていただきたい。 他プレイヤーと、事前にキャラクターについての打ち合わせがあるかもしれないが、上記のことを加味すること。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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