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基本ルルブ刑事ベース ※特殊作成有　＝ベース職業は「刑事」であるが、技能の割り振りは職業・趣味ポイントの総計値を必要だと感じる、好きな技能に割り振る。 　　　　　　　　HO4追加： 博物学に<DEX*3>ポイント分追加する。 　　　　　　　　　　　　　 DEXに+3の固定値が付く(ただし上限21を超えることはない)。 特徴1: 「寄せ餌(D4)」 特徴2: 「戦士」　　近接戦闘技能の基本成功率が50％。 署内ではのんびりボーッとしてる様子が多く、気が抜けてるように見えるが その実はしっかりしているのと結構喋る。 非常に手際が良く、早急な状況把握から如何するか行動を決める判断を脳内で構築する。 前に出るよりかは後方からサポートするような立ち位置におり、 よく後始末や署内の伝手でこっそり情報を貰ったりする。 事件は解決したいと強く思っているので、法や規律に抵触しない程度でやる。 多少の困難は実現のために必要なことだと乗り越えようとする気概の持ち主。 考えて行動はするもその先、その後がどうなるかを考えつく前に動き出すことが実は多い。 課としてはあまり良い顔はされないが、一個人としては人柄も付き合いも良いことから、 案外伝手はある方。関係ないが近所付き合いというか関係も良好。 結構面倒見が良い為、体調悪そうだったり病み上がりの際は気にかけ出来る範囲で手伝ったり、 お疲れ様ドリンクをあげたり、後輩には少人数の飲みや食事に誘って「仕事大変じゃないか」 「体調や悩みなどは大丈夫か」と聞いて心配したり、何気にこまめに周りを見ている。 職業的に生死問題は近しい為、出来るだけ全快か全快に近しい状態で挑んでほしいと思っている。 少しでも生存率を上げる為にも。 多趣味で好奇心が強い事から、あらゆる物事に「一先ず一回はやってみよう」とチャレンジする精神。 やるとなれば結構行動力があるアグレッシブな性格。 広く浅くで、ひとつの物事に対し力を入れることはあまりない結果が現在の知識。 本人は至極当然のように「あくまでも趣味の範囲である」と極めてないことから 其れを生かした職業に、という考えなどがない。警察官以外の道を考えてない。 だが職業的には補足程度であれ意外と使えるという事もあり、時間がある時限定だが 仕事とはいえ科捜研に行って鑑定見たり話を聞いてる事もある。知識の補充。 本は読むも、気になったものを手当たり次第にといった感じから、探すのは得意でなかったりする。 部屋には観葉植物や花でいっぱい、ちょっとした温室のような内装。 元々は煙草をあまり吸う方ではなく、たまに見かけるな程度であったが 最近は本数が増えたのか喫煙所や屋上で見かけられるようになった。 手製の香り袋でにおいを紛らわせている。キンモクセイ。 植物の研究を傍らでしてたこともあり、料理含めてちょっとしたものだったら作れる。 好きなものは甘い物と紅茶。甘い物の中では特にモンブランとプリンが好き。 結婚は既に諦めてる勢。 妥協しないとだろうが惹かれないし、私に勝つぐらいの気概がある押しの強い男でもないとな～、ってしてる。 ただ同僚や友人達の子供の顔は見てみたいなと思っている。 力はあまり無い方で力を頼る体術は不得意寄りな為、いざ自分しか居ないとなった時の術で物の扱いが一定よりも出来る。 拳銃は下手すれば損傷が激しかったり殺してしまう可能性が高いことから、ここぞという場合でない限り 怪我させてしまう可能性があっても殺傷力の低い身近な物、近接系に該当する物を使用する事が多い。 そういった荒事は任せてるようなところはある為、出来るならそうならない事をいつも祈りながら警棒を所持する。 元々は右利きであったが、義手になったという理由から両利きに。 「よく知ってるわね、そんな話。」 「私はね、それでもよかったの。」 「あなた達いい加減にしなさいよ？　その後始末、誰がすると思ってるのかしら。」 「なぁに湿気た面してんのよ。　ほら、こういう時こそ笑うもんでしょ！」 「ふっっっざんけんじゃないわよ！？　そこに立て！！！」 「△△店の限定プリンを買ってきたら許してあげるわ。」　ドヤッ 【取得した呪文】 ゴーレムの創造

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