タグ： かいぶつたちとマホラカルト

【かいマホ通過後】 ・本名スウ(マアナ＝ユウド＝スウシャイ)、ペガーナの神々から取った ・マホラバPSI研究所でマアナと一緒に作られた試験管ベビー、外なる神々の幼生 ・HO及び途中取得したAF、PSI等特殊能力全て※しかし他シナリオで使用する際はKP許可が必要 『天使』及びマアナは普通の人間と変わらぬ体構造になる 戸籍等の立場が欲しい場合は『狼』への依頼と言った形で果たされるだろう ・記憶が無いので、幽霊に拾われた日が誕生日(8/17) 名前も幽霊がつけてくれた ・組織の役に立つ為に交渉に関する事、人心掌握や心理学、医療や治療に関する本や話等を片っ端から調べたり聞いたり読んだりして知識を身に付けた それを教会や近所の人から相談事を聞いたりする時に応用して技術も身に付けた ・好きなモノ:幽霊、ネックレス、髪飾り、紅茶、りんご、自分に優しくしてくれる人 ・嫌いなモノ:幽霊を傷つける、悲しませる、邪魔をするモノ ・ネックレス:幽霊から貰った　拾われた当初、「どうやって生きていけば良いのだろう？」と不安になっていた時に幽霊から「不安や恐怖に包まれたら、これを心の支えにしな」と言われて渡された　以来、イノセンシアの宝物 【他HOとの関わり】 ・組織に入った時に幽霊の紹介で顔合わせと簡単な自己紹介した程度 表でも関わりは無く、今回の活動で関わりを持つ 一緒に活動するのがちょっと楽しみ →顔合わせ前に幽霊と顔合わせの時に記憶が無くてもある程度の自己紹介が出来るように経歴等の相談して"今の自分"を作った(幽霊は受け入れてくれたけど、他の人達はどうかは分からなくて記憶が無い事を話すのはちょっと怖いから) 【幽霊に対しての感情】 ・親に対する親愛とか雛の刷り込みの様なモノを抱いてる→記憶を持ち合わせていない、何者なのか分からない自分を受け入れて助けてくれたので恩を返したい 【表での生活】 ・本来の記憶探しの為の情報収集+得た知識を身に付けたくて住んでる場所近くの教会で手伝いや、近所の住民の相談聞いたりとカウンセラーの真似事して過ごしてる それが段々上手くなっていって、イノセンシアの信者が少数居る(彼女は知らない 自分に親切な人だなーぐらいにしか思ってない) 【記憶に関して】 ・正直、そこまで執着してない 最初は何も分からなすぎて不安になったけど、幽霊に出会えたし組織の力有りきだけど居場所は出来たし今の自分が"私"だから戻っても戻らなくてもどちらでも良い 「まあ、有った方が良いのかな～」ぐらいにしか思ってない

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