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名前：HueyAlcott(ヒューイ・オルコット) 一人称：俺 二人称：あんた、〇〇さん、けーじさん 口調『はろ～、〇〇新聞の者です～。』 『え～？何も関係ないわけないじゃないですか。嘘つくんじゃねえぞおっさん』 🎂：5月7日　O型　 ──────────────▼シナリオ遍歴 初期SAN：70 嗤う人間師：64 ──────────────▼ステータス STR：7　　ひょろい。 CON：10　ない。面倒くさがり。すぐにバテる。 POW：14　図々しい。ずけずけと他人の心に土足で踏み入る。 DEX：9　　足が遅い。字が汚いのでメモはぐちゃぐちゃ APP：9　イギリス人にしては薄い顔。ぼさぼさの頭。最悪の第二印象 SIZ：14　178cm 60kg ヒョロめの高身長。 INT：16　頭が良い。かなりキレる。他人の嫌なところを突くのが得意。 EDU：16　勤勉。人格以外はほぼ優秀。 ▼職業ポイント：ジャーナリストベース　新聞記者 言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、他の言語（英語など）、歴史 ▼興味ポイント：記者をやってる上で身についた技能 回避：記者をやっているとアンチに逆恨みをされるので、それで身についた「にっげろ～」 拳銃：イギリスは護身用に拳銃を持っても良かったはず！！！！ 聞き耳：人の会話からも情報を得る事ができる 目星：面白いスクープを探すために目敏く生きている 精神分析：気分が高まってる人とかを少しなだめる事くらい。(少し脅しにちかいので成功率低い) ──────────────▼性格 死体遺棄事件に強く興味を抱いている新聞記者。 調査スタイルはとにかく犯罪に手を出さなければ、恨みを買おうがオッケー。 他人を威圧して話を聞きだしたり、相手の嫌だと思う話題に触れるのが得意。 モットーは『対人を制せずスクープは来ず』 過去、事件の目撃者となった事があり、面白い事件であったのに記事がつまらなく注目されなかった。 そのことに腹を立て「自分の方が面白く書ける」と記者を始めた。 ────────▼思考　指針 テセウスの船→別。全然違う。 5億年ボタン→押さない。つまらないことは好きじゃない 臓器くじ→賛成。それしかないならそうするしかないじゃん。 自己犠牲→しない。ばかばかしい。自分の身が第一 罪を許せるか→許さない。だから許されなくてもいい 神の存在→信じてる。キリシタン。(記者については正しい事をしていると思ってるのでめちゃくちゃする) ──────────────▼概要 クトゥルフ神話TRPG『嗤う人間師』 ◆概要 ・システム：クトゥルフ神話TRPG 第6版 ・プレイ人数：4人 ・探索者：秘匿HOあり 　PC1・・・刑事 　PC2・・・刑事 　PC3／PC4・・・自由枠 ・推奨技能：〈目星〉、〈精神分析〉、戦闘技能、交渉技能 ・プレイ時間：ボイセ8～9時間 ・舞台：現代イギリスのロンドン ◆トレーラー 他者との差異を挙げろと言われれば、多様な答えが帰ってくるだろう。 時には理解し難い価値観の違いに出くわすこともあるだろう。 異常とは『異なる常』のことである、常とはなんなのだろうか。 人は数多く存在し、共存して生きている。 彼らを常と呼ぶのであれば確かに異常と呼ばれるに相応しいのかもしれない。 彼らが正義だと謳うのであれば確かに悪と叫ばれるのは必然かもしれない。 イギリスのロンドンで発生した死体遺棄事件。 定年を迎える刑事はその凄惨な死体を見てこう口ずさむ。 『――人間師』 探索者達は犯罪者を追い、そして少女の未来を守るために動くのだろう。 占い師が配るトランプの絵柄には君たちの未来が描かれる。 君のカードには一体何が描かれているのだろうか。 ──────────────▼秘匿 ▼ジョーカー 未来を途絶えさせるカード。絶望を彼らに与えることが貴方の義務だ。 ○義務『確殺の暗躍』 とあるNPCが【切り札】というワードを使ったときに、貴方はPCのうちの１人を殺害する行動をロールプレイとして行わなければならない。 この行動は判定を行わず、スペードのキングの特権を無視して対象を即死させる。 ただし、この特権でスペードのキングの持ち主を選択できなければ、貴方はバッドエンドが確定する。 また、貴方は他のカードの効果をすべて把握できる。 ○備考 貴方は人身売買組織に大切な人を人質に取られている。 貴方のバッドエンドとは人質が殺されることを指している。 人質の詳細はこのカードを受け取ったときにKPと相談して決めること。 ▼スペードのキング ○特権『未来の確約』 貴方の生存中、PC達はHPの最大値以上のダメージを受けたときHPが1残る。 貴方は自分がキングであることを他者に伝えてはならない。 伝えたとKPが判断した場合『貴方だけが特権の例外となる』 また、この特権の効果はセッション開始時に全員に公開される。 ▼クラブのジャック ○特権『鉄壁の護衛』 貴方は常に１人のPCを選択できる。 その人物が第三者の奇襲による殺害行為を確実に防ぐことができる。 ただしこの特権はシーンの切り替わり後15分以内のうちにしか対象を変更できない。 ▼ハートのクイーン ○特権『正誤の確認』 KPに対し今後の展開を質問し、さらに効果的な行動を聞くことができる。 ただしこの特権は３回しか使えず、使用するときには『特権を使用する』と宣言しなければならない。 大切な人 Walter Alcott(ウォルター　オルコット) 関係性：PCの弟 年齢：21歳 設定：家族と縁を切ったPCの唯一関わってる身内。 ウォルター→ヒューイ：兄さん ヒューイ→ウォルター：ウォルト 口調『兄さんがやること、兄さんが正しいと思うなら俺は応援するよ』

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