タグ： 中島中

誕生日:2/1 色：3F51B5 犯罪者への憎しみが強く、温情が一切無い刑事。 淡々としていて表情の変化は乏しい。 捕まえるため、もしくは無力化させるためならグレーゾーンの手段に手を出す。バレなきゃ良い。 兄（誠司）に対して大変過保護で、何よりも優先するべき大切な存在。 兄の前では比較的表情豊か。 現在は兄と2人暮らし。 料理は主に一成が作っている。 兄に護身術を教えたり一緒に筋トレをしてる時間が至福。 最近はその時間を少し削ってとある本を読む勉強をしている。 愛宮さん（PL:こうづきさん）の部下として働いている。 現在：巡査部長 ＜通過シナリオ＞ ・蟲惑の影 ・救済演説 ・毒を帯びた献身 ＜不定＞ 2020/4/27～５か月 心因反応：妄想（オカルトの存在を信じ込む） ＜蟲惑バレ持ち帰り＞ 呪文：　”暗黒の呪い” 　恐らくアザトースだけでなく、招来されたどの存在や、例の頭像にも使えるものだと思う。 　【この呪文を掛けることにより1D6正気度ポイントを失い、POWを消費する。この場合の発狂は発動しない。】 　この呪文は、呪文の使い手の周りを一段の人間が取り囲むようにして行なう。全員が呪文を知っていなければならず、全員で少なくとも2～3分の間一緒に詠唱を行わなければならない。 　参加する者はそれぞれPOWを１ポイントずつコストにするが、呪文の使い手だけは1ポイントも提供してもかまわないし、いくらでも好きなだけ提供してもかまわない。 　【コストにしたPOWを1ポイントにつき、呪文の成功率が10％上昇する】。いったん呪文が成功すると、異界の生き物にはそれに抵抗したり逃れたりするチャンスはない。 　この呪文を効かせるためには、その生き物の名前がわかっている、あるいは輪になっている者の中の1人あるいは呪文の使い手がその姿を見たことがあるのであれば大丈夫である。 　1度に1ポイント差し出す分には、時間経過で治ることは検証済みだ。」 ▼魔道書を持ち帰った：無名祭祀書（読めなかった） 研究し理解するために平均52週間/斜め読みに104時間：正気度喪失1D8/2D8 ＜クトゥルフ神話＞に+15％ 更に＜人類学＞、＜考古学＞、＜歴史＞、＜オカルト＞の各技能の経験ロール。 他にもムー大陸やアトランティスなどの謎の土地の文字を理解するためのヒントを指し示してくれている。 この本を6ヶ月研究し、かつ＜アイデア＞ロールに成功したものは、どれでも好きな有史前あるいは人類発生以前の言語の初期能力値[20+1D10ポイント]を獲得することができる。 今回において、生還後に呪文を獲得するには＜INT*3＞に成功しなければならない、この挑戦は一度のみで何度も試みることは叶わない。 更に、呪文を獲得するごとに＜クトゥルフ神話＞を+1%させる。無名祭祀書には主に神格との接触、招来の呪文が多いというものからだ。 もしこの本を元に、今後シナリオに出てくる神格について調べたいのであれば45％のロールに成功させなければならない。 これは必ずKPの許可を得たうえですること。

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