タグ： ごーどロスト探索者 naonaさん

2015店員ベース 職業ポイント：EDU*10+DEX*10 職業特記：交渉の時、相手の＜言いくるめ＞＜値切り＞に-10 三階建てのカフェに務め始めたばかり。 一階が犬猫、二階が爬虫類、三階が猛禽類カフェになっている。 家はカフェ近くのマンション。独り暮らしの割りに大きい部屋を借りている。 実家がそこそこにお金持ち＋結構な放任主義だった。 やりたいことを好きにやって生きている。一応経済学部は卒業したものの内定を得ていた会社はブラックときくやポーンと蹴り、友人のツテで今のカフェにつとめはじめた。 ものすごーくゆるゆるふわふわしている。性格というか生き方が。 〇平山皆瀬との関係 (以心電心) お友達！　皆瀬くんてば最近カホゴ？な感じ？　するんだよね！　なんでだろ～？ (DEAR MY SUPER DARLING) いわゆる恋人～ってやつ～！　っていわゆるもなにもないや。恋人だよ。ふふん。 一人称：僕、二人称：君 血液型：AB　利き手：左 誕生日：8/12（しし座、がおー） カラーコード：008000（グリーン） 経験シナリオ 「初恋性ストックホルム症候群」KPC 「以心電心」KPC 「君の全てを曝け出す眼鏡」KPC 「DEAR MY SUPER DARLING」KPC 「純愛性リマ症候群」KPC 「救いに非ず」KPC 以下シナリオのネタバレあり 「初恋性ストックホルム症候群」 黒髪黒眼の男性。童顔で一見若く見えるが、あなたよりは年上っぽそう。年齢は30半ば。 古びた髪留めと歪んだフレームの眼鏡を持っている。 服は常に黒を着用している。これは、喪服である。 「以心電心」 不思議な話を聞いた。皆瀬くん、嘘つくようなタイプじゃない……っていうか、あの状況で嘘なんかつけないし。 そっか。僕、ちゃんと誰かのことを好きになれるんだ。 ……皆瀬くんかぁ。……ふふ、そっかぁ……。 「君の全てを曝け出す眼鏡」 皆瀬くんのえっち！　……なんちゃって。 ん～　でもそっかぁ。皆瀬くん僕のこと好きだったんだね。じゃあ両想いだ。 ……、あれ？　……僕も、いつの間にか皆瀬くんのこと好きになってたんだ。 知らなかったぁ。 「DEAR MY SUPER DARLING」 う～～～嫌な目にあっちゃった。結局イマイチ何だったのかもよくわかんないし。 でもま、皆瀬くんから告白してもらえたしおーるおっけ～！ ……言わせたみたいだけど、そもそも髪が伸びるまで～とかっていう方が悪いもん。 好きなんだから、すぐにでも恋人になりたいじゃん？ 「純愛性リマ症候群」 (こっちの皆瀬くんに嫉妬されるからあんまり良くないのはわかってるんだけどさ……なんて。実は僕結構嫉妬されたがりだったりするんだ。出汁にしてごめんね？ ありがとう。キミと過ごす三日間もとっても楽しかったよ。どの皆瀬くんも、大好き まっ、僕の皆瀬くんが一番なんだけど！) 皆瀬くんどこ行ってたの！？　ちょっとっていうか普通に心配したよ？　……もう。かわりに何か、甘いものでも奢ってくれないと許さないんだからねっ！ 「救いに非ず」KPC よくわからない場所につれてこられて、ずっとずっと、痛くて苦しくてわけがわからなくて。 でも、さいごに皆瀬くんの声が聞こえたきがしたんだ。 ありがとう、皆瀬くん。 どうか、どうか、そばにいて。 ごめんなさい、ありがとう。 ぼくはもう、もとにはもどれないのだけれど。 皆瀬くんをまきこんでしまったことが、とてもかなしいのだけれど。 それでもともにいけることが、うれしいとおもってしまったんだ。 はなれないで、はなさないで、そばにいて。 あいしてるよ、皆瀬くん。

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