タグ： 鬱夜猫

オカルト専門の雑誌記者。専門外も別に手は出す ノリがよく、社交的。パーソナルスペースも狭く、割とだれとでも仲よくしようとする。 どこか子供っぽくも見えたりするが下手なところで落ち着いているので、テンションは一貫しない。 楽しいことは好きなので積極的にいろんなことに首を突っ込むタイプ。後悔はしても反省はしない。 特に心霊系が好きで心霊スポットとかオカルト的な行為とか実行したり一人で行っては体調を崩して帰ってくる。 それでも楽しくて仕方ない。しぶとい。なんで死なないってくらいしぶといくせに死ぬときはあっさり死にそう。 最近地元に戻ってきたが、変わらず各地をふらふらしてる。 あとは他にも猫とか動物が好き。 ちょっとした趣味があり、タガが外れたところがあり、“絞首”という行為が好き。 されるのもするのもそこそこ好き。というか絞首の痕がついてるのを見るのが一番好き なので痕がつかない絞首は興味がない。苦しいだけはつまらないし普通に痛いので嫌い。 特に好きなのは第三者の立場になりそのあとをみて その時の苦しさや痛み、シチュエーションを自分に置き換える又は想像して興奮する。 きれいな後ほど良い。均一な跡がいいので素手よりひもがいい。 所謂特殊性癖のようなもの。地味に変態。 でもそれ以外は普通。髪は染めてる ＊変態的思考の元は小さいころに通ってた道場での締め技で窒息し、その時の痕をみて目覚めた。(特徴表の影響) 親戚にハーフの年下(愛逢)がいる仲はいいが、趣味については「悪趣味だぞ！」と言われている。 名前の由来‥‥淡花→粟花→女郎花の別名。（父の姉が結婚して【女郎花】という苗字になった。共通点） 　　　　　　　孔雀→鳥言葉「虚飾の愛」、また「不死」の象徴ともされている 一人称…僕 他人称…君 【特徴表】 『3－6：格闘センスの持ち主』 ＊幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率が50％。 『6－7：不屈の精神』 ＊気絶しても、次の各ラウンドの最初に【CON×２】ロールを行う。 成功なら治療を受けなず友自分から目が覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 《通過シナリオ》 ＊氷が溶けて残るもの…全員生還 ＊以下オリジナルシナリオ【首チョッキン】ネタバレあり ＊現未注意、通過者以外閲覧禁止 ↓ ↓ ↓ 首チョッキンにおける幽霊を降霊した張本人。 本人にそのつもりはなく、調べてやってみたらできちゃった。とのこと。 絞首というそのものが好きで好きで仕方がないので今回の事件も嬉々として調べて、 試しに知っていた降霊術をためしたら例の男が現れた。 自分も餌食になりかけるも運良くすりぬけ、痕が残ってるだけになった。 降霊が成功してるなんて思ってなかったので話だけが独り歩きしていた。 本人もまさか自分がやったことで人が死んだり呪われてるとは思っておらず、取材もしたので記事の特集を組んだ。 なお、その際にいい絞首痕に巡り合えたらそれはもう喜ぶし興奮するし、情報交換の条件にその部分だけ写真をせがむ。くれなくても交渉でどうにかなる。 なお公園の猫を埋めているのもこの男。素手でやる。気にしない。 別に悪いやつではないがはた迷惑な男。シナリオ内であかされることもなければ本人も気にしてない。

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