タグ： エーベルハルト D シュタウディンガー

20代の青年の姿と10代前半の少年の姿になれる。元の姿は青年の方。少年の姿の時は周りに影のような蝙蝠が浮遊している。（どちらになるにしろ変化には【技能:変装】で変わる） 記憶がなく、年を取ることもないまま300年間生き続けて来た。自分と同じような仲間も見つからず、孤独で退屈な時間に終止符を打ちたいと思っている。 初めからそう思っていたわけではなく、はじめの100年は知識を蓄え暇を潰せていたがその100年で飽きてしまい、200年目からは迫り来る孤独感からあらゆる自殺方法を試し始めた。しばらく模索していたものの、結局全然死ねないやんけ！となりここ100年は開き直って楽しいことやスリルを探して生きている。 希死念慮は変わらずあるため死ぬチャンスがあれば飛び込んであわよくば死にたい。でも痛いことは嫌いなのでなるべく楽に死にたい。孤独や死よりも良いことがあるなら教えてくれって感じ。 仲間も友人も知人も居ない。作ったとしても自分より早く死ぬ。わざわざ孤独に悲しみを重ねることはしない。人当たりは良いが他の生き物、自分の体すらどうでもいい。蟻や花は踏んで歩く。 長いこと色々やって来たが歌だけは上手くならない。蝙蝠と練習している。 サーベル攻撃ダイス1D6+1+1D6

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