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「SILENT」HO1 刑事ベース。日本刀を選択。 【能力値補正】 POW 2d6+6→10+6＝16 EDU 1d3+18→2+18＝20 幸運の値《PCの幸運1/2+1d50》 5-9　ド根性 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5％ →根性で生きてきたってこと！？ 2-9　　バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。[EDU*5]％を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることができる。 →幼少期にホームステイに行ったことがあるのかな。 「いやっほぉ～！ユクモでっす！よろしくな」 「ユクモって名前かって？そうだよ？名前も名前。漢字で書くと征雲ね」 「本名なんだけど、なんかこう……組織っぽくこう名乗っているというか、カッコいいじゃんやっぱ」 「あれ？そう思わない？……うーんおかしいなぁ……」 「きちんと名前あるってば～。御神楽 征雲(みかぐら ゆくも)っていうんだよ」 「ちょっと仰々しいっしょ？まぁ、そういう家なんでね、普段は自分からは名字名乗っていないの。でも好きに呼んでくれていいから。今までは『ミカ』って呼ばれてたし。そっちでもいいよ。仲良し限定さんの呼び方だけど笑。ま、どうせ組織に登録されてる名前だしさ」 名前は御神楽 征雲(みかぐら ゆくも)。 一般的交友関係的には『ミカ』と呼ばれることが多いけど、ここではなんとなーく『ユクモ』と名乗っている。コードネーム的なノリで。本名名乗れって言われたら気にせず……少々気にするが普通に名乗る。 あんまり苗字で呼ばれるのは好きではない。でも『ミカ』呼びは好き。『ユクモ』って名乗ってるけど。 親密度で呼び方変えてくれよな！（丸投げ） 一人称は「俺」 いつもフード被っている＆サングラスを付けている青年。 腕などに包帯を巻いている。 基本このスタイルだし、ヘラヘラというかのらくらというか雑に生きている。 パッと見「え？お前が賢いの？嘘だろ？」タイプ。 基本不真面目だしやる気あるんだかないんだかわからないけど、やるときはきっちり仕事をこなすタイプ。 情には篤い。仲間は大切にするタイプ。 割り切るのも早いけど。 自分の気持ちにはスマートに生きている。 できるだけ相手が不愉快にならないように顔や腕の見える範囲を限定しているが、 別に見せるのは平気。相手のためを考えてやっているだけだから。 え？何を見えないようにしてるだって？ ……火傷痕だよ。 本人に聞くと「あー、昔ちょっとなぁ……」と言う。 火傷痕のせいでよく笑うくせに笑うのが苦手だったりする。（皮膚が攣るから） それと常に痛みと戦ってきているようなものだから、外傷での痛みに鈍くなっている。 血が出ていても気が付くのにワンテンポ遅れたりする。 腕も皮膚がやられているため、脚には自信があるが手先の細かい作業が苦手。 ※メルトリリスタイプ。なんでさ。※ 刀は腕や腰や体幹で振るうものだからあんまり気にならない模様。 ちなみに剣術は母方の家仕込み。 抜刀できないとこでの喧嘩……というか、普段はこぶしで語り合うよ？ というか、頭脳の方が武器なのでぇ、戦うとか知らない～～！ 歩く武器庫（頭脳）なんで！ 本来は右利きだが、火傷を負って以降は日常生活関連は左利きになったらしい。 ※殴ったり刀の持ち方は右利きのまま。 好きな食べ物はみかん。 嫌いな食べ物はねばねばするもの。 いつも持ち歩いている筒状のバッグ(本来は野球のバットとか入れるやつ……を改良したもの)に刀を隠して持ち歩いている。他にも持ち歩くもので身に付けるわけではないものはこの中に入れてたりする。 だから肌身離さずいつも持ち歩いている。 ポテチ入れたときは無惨にも粉砕しちゃったから、そういうのは入れないようにしている。あれは……悲しい事件だったね。 征雲自体は御神楽家の三男坊。 父親は大手企業の社長をしているし、上の兄姉たちも跡取りだとか他の職でもいいとこのポジションにいるしで、よくある上流階級家系。御神楽家が元々そんな感じ。実はいいとこのボンボンである。一番の末っ子。兄と姉のことは別に好きでも嫌いでもない。無……。いや、だってあんまり関わりないし……。 とまぁ、家がいえなもんだからおかげでめちゃめちゃ息苦しいし肩身が狭い。あまり出来のよくないちゃらんぽらんなもんで……。のらくら生きてるもんで……。 征雲自身は別にポストとか興味ないし、好きに生きたい。てか、三男なもんだから割と自由人ではある。あまり価値ないしな。 まぁそんな家系なもんで幼い頃からめちゃめちゃ勉強はしてたし、地頭がいいのはそのせい。 元からあまり家には居着いていないし、一人暮らしし始めてからはほぼ帰ることはない。 親戚というか年下の従兄妹たちがいる家とはどうやら仲がいいらしい(別のシナリオ出身の自探の家)。 だって末っ子なもんだから下の子たちとかかわいいじゃん？？普段自分がそのポジションなわけだし？ 「SILENT」HO1 END1 貴方の生き様 HO2：百千万億 雪洞（つもい ぼんぼり） 本名は「百束 雪洞（ももつか ぼんぼり）」 HO3：無門 圄(むもん ひとや) HO4：明後日 光矢(みょうごにち こうや) 「確信的イナモラメント」KPC 猫の名前はぺこちゃん。なんやかんやあって生きました 「KPC、お座り!!」 8割強盗だし不定：バーサーカーだしSMだったなぁ…… 「飼い犬に手を噛まれるなんて聞いてない」生還 やっぱユクモってSでは？？？ 残りSAN10だったんだが！？！ 以下秘匿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ～～ ▼事前情報 探索者4人と董香(NPC)は現実ではあり得ないような不可解な事件の調査、 警察が捜査の難航した事件の再調査、宗教団体を鎮圧するなど、 国の平和を保つために裏の仕事を買っている国家機密オカルト組織SILENTに所属している。 国が秘密裏に動かしている組織のため給料は悪くない。 【国家機密オカルト組織SILENT】 5人はチームである 3年契約になっている 所属して1年弱が経過している 組織については他言無用である(友人・家族を含む) 警察や国の力を借りることができない 一般人扱いのため、職質を受けた場合は言い逃れできない 派手な動きを控え、あくまで探偵組織として振る舞うこと 任務放棄・情報流出等を試みた場合には存在ごと抹消される ～～ 美黄 董香(みきとうか)ちゃんのことは「トーカちゃん」って呼んでいる。 恐らく年上だし、自分がまだ1年弱しかいないことから考えて先輩なんだろうなって思っているけどそう呼んでいる。 いじっているとも言う。 くっそ真面目モードの時は「董香先輩」と呼ぶ。 謎に使い分けている模様。 他の探索者のみなさんは「〇〇先輩」とかさん付けかな？ 基本みんな年上とか年齢関係なく先輩だと思っているので。 こちとら1年弱だぞ？若輩者っしょ？ まぁ違ったとしても角は立たないかなぁと。 ヘラヘラ適当に生きている割には頭使ってんのよ、とのことらしい。 元々は警察官というか刑事をやっていた。その時の同期からは『ミカ』と呼ばれていた。 課は一課。家の事情でキャリアに入れたので、という感じ。 いや、俺三男坊ですけどぉ？一番下っ端ですけどぉ？とか思ったけど、利用できるもんはしておいた方がいいってばっちゃが言ってた。知らんけど。 仕事はぼちぼちという感じ。目立つのも嫌だしな。顔で既に目立つのに。 そのまま公安に行けそうかなぁ～中央指揮命令センターさん声掛けてくれねぇかなぁ～そうしたら公安行くのアリだよなぁ……でもとある事件を個人で追いかけているからその調査もしたいんだよな……。このポジション便利だし。 となったところでSILENTの存在を知り、今に至る。 こっちにいた方がもしかして知れるかも、なんて。 まぁ完全に個人の事情なんですけどってやつ。 警察上層部に掛け合って出向という形……取れたかぁ？ちょっとアウトな気もするけどそんな感じで警察からこっちにやってきましたという流れ。 実は情報渡す代わりに身内の事件調べてくれやってな感じで公安の協力者も長いことやっていたんだけど、SILENTに入ってからは殺処分されるのも嫌だしという理由でやめている。 向こうもわかるでしょ。 同じだし。 ということで、昔から家的に勉強しなきゃいけない環境だったのと警察やっていたからなのと、公安の協力者やっていたって理由で多種多様な知識だけはある人間となりましたとさ。めでたし！ 協力者やってたおかげというか、元からの自分の性質的にで別に正義とかないしな。正義のために元から警察入ったわけじゃないし？手段で入っただけだし？目的と手段ってやつ。情報が欲しくて警察入って、協力者自体は学生時代からやってるし……まぁそういうことよ。 正義とかなぁ……ありはするけど自分の定規で測っている自分基準マン。 中立・中庸的な。 ことなかれ主義ってやつか？ 結局自分ルールで生きている。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 昔親戚の子たちと仲が良くてよく構っていた。 とは言っても有り体に言えばお盆とか正月とかに会う感じのほんと親戚付き合いの子。あ、でも行事ごとのイベントとかは一緒にやったりしたな。 従兄妹ってやつ。俺の親父の弟さんのとこの家の子。だから名字は同じ御神楽。 まぁウチとは縁をほぼ切っているようなもんだから、俺だけが従兄妹の家族と関わっているいる……みたいな。 兄と妹がいてさぁ、かわいいのなんの。まぁ兄の方で7，8つ下のガキとかかわいいもんよ。坊って呼んでた。兄ちゃんぶっててかわいいんよな。 妹ちゃんに至っては10くらい下だしな。もう姫さまよ。ヒメって呼んでたわ。名前と全然関係ないけど笑 当時は５歳くらいだっけ？いつも兄ちゃんのこと追いかけててさ、兄ちゃんは兄ちゃんでヒメの手を引いててさ。 いやぁ、従兄妹ながらも見てて和んだね。 いやだって俺ってば上しかいない上に親は親だし上のやつらもいいとこ就いているし跡取りだしで、肩身狭いのなんのって。三男坊とか残りカスだしやることないし。 おかげでこんな自由奔放だし？ だから勉強だけはめちゃくちゃしたし、剣術も修めましたけど？ 母方が剣術バリバリ強かったからそこの流派をちょちょっとね。 自分じゃ出世とかわかんないし、それなら守る側になるのもいいんじゃないかって当時思ってね。 護衛とかかっこいいじゃん？子供ながらにそう思ってたってわけ。 まぁそんなこんなわけで家が楽しいわけなくて。 大層立派な御仁たちに囲まれる生活とか息苦しいもん。 だから従兄妹たちの相手するの、地味～に楽しかったわけですよ。 当時俺もガキだったわけだけど。 そんな頻繁に会ってたわけじゃないし、まぁ時たまお盆とか以外にも家に呼ばれたりなんだりしてって感じで。 息抜きがてら遊び相手してましたってやつ。 従兄妹たちのお母さん……俺からしたらおばさんも優しかったしな。 お菓子出してくれるし。仕事忙しそうだったけど、俺から見てもいい母親だったんじゃないかって思うよ。 少なくても俺のとこの家より断然いいよ。 従兄妹たちも母親似だしさ。俺から見たらすっごいいい子でさ。 男家系の方の親戚なもんだから苗字同じなのにさ、なーんでこんなに家の雰囲気違うかなって思ったよな。 従兄妹たちの親父さん……俺からしたらおじさんが家継がない次男坊で自由に生きているってのもね、いいよな。 家と関係ほぼ切ってさ。お見合いとかじゃなくて好きな人と結婚してさ、いい家庭築いてさ。 ……俺も好きに生きよっと！ てのが、まぁだいたい10年くらい前の話。 そこからその子たちと会っていない。 なんでだって？ んなもん簡単だよ。 平穏なんてものが全部ぶっ壊れたからだよ。 俺が高校上がった時くらいかな。 いきなりヒメから電話来てさ。 いや、びっくりしたよな。 いきなり「助けて」だよ？ それだけで電話は切れるし、切れる直前まで奥からやべぇ落とし前聞こえてくるしで、部活とか全部ほっぽりだして従兄妹の家に向かってチャリ走らせたよな。 そしたらさ、家が燃えてんの。 意味わかんないでしょ？ 燃えてんだよ、あの温かな家庭なんて見る影もなくてさ。 ヒメの姿が見えなくて、もしかしたらって思って野次馬のおばさんたちに聞いたら「まだ誰も出て来ていない」って。 そこからは無我夢中であんまり覚えていない。 誰かが止めようと声を掛けてくるのを振り切って、燃える家の中に飛び込んだのは覚えている。熱かったなとか、皮膚が焼ける感覚は痛かったなとかはどうでもよくて。倒れているヒメを抱えて家飛び出して、気がついたら病院でしたってやつ。 結局おばさんは助からなくて、坊の遺体は発見されなかった。おじさんも……厳しそうだよな。昏睡状態のヒメはおばさん経由での病院で世話をしてもらうことになった。 ここで不可解なのは、明らかに事件なのに犯人が見つからないこと。おばさんは誰かに刺されたこと。そして、坊だけ遺体すら発見されないこと。 生きている痕跡もないが、死んだ痕跡もない。 現場には当時の俺じゃ入ることなんてできないし、どうしようもなかったから事件を有耶無耶にされたときは腹が立った。 迷宮入り案件なんて俺の家も警察も関わりたくなんかない。そんな当たり前のことをこのとき初めて知った。 俺はそんなできた人間じゃないし、大層なやつでもないから『人生を賭けて～』なんてできないけど、それでも坊のこと、少しでも何か手掛かりがあるなら探したいなって。周りが邪見に扱ってもさ、俺だけは覚えていてもいいんじゃないかなぁって。ヒメも起きたら何かアクションしてきそうだし？その時に何もしてませんでした～じゃ、ビンタ喰らうよ絶対。 とまぁ、そういうわけで、この大体10年くらい？いろいろやってました～という話よ。 ま、なーんも見つかりもしないんだけどな。 てか、そんなこんなで俺ってば組織とかの一員になったりとかしたのか……気付けば遠くに来たもんだ。すげーぜ俺。計画性ねぇな～。 はい、俺のおもんない話はこれでおわり。 きっちり仕事はするからよ、よろしくな、先輩方♪ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 【自分用】 過学習/Ado https://youtu.be/55W2LxbQoHc →知識量多いということでタイトルがっぽいし。 ねぇ？「正しい」ってなんだっけ？ 以下がっつり秘匿内容＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 1.現在SAN-(1d10+3) セッション開始前に個別で行う。これによる一時的発狂はなし、不定の値は更新する。 →80から-6の74スタート 2.黄色いものを見た場合、SANC 1d2/1d4 1d6ヶ月間の≪不定の狂気：幻覚≫に陥っており、黄色いものを見るたびにチームの人間が殺されていった様子・黄色い衣を纏った化け物を思い出してしまう。シナリオ内で同じ黄色いものを2回以上見た場合、以降は処理を行わなくて良い。 →5か月間の発狂 3.ハスターを目撃した場合のSAN減少値が永久的に2倍 4.≪呪文：ハスターの招来・退散≫を覚えている 初めにMP7を使用、その後はMP1=成功率5％として処理する。1ターンかかり、判定は詠唱者が行う。MPは複数人で出すことが可能。招来が完成している状態でないと唱えることはできない。 5.記憶がある ・キャラクターシート 他PC3人のキャラクターシートが提出され次第、開示する。 ・数週間前の記憶 10月の初め、チームは黒船という宗教団体を鎮圧するために下田公園へと向かった。彼らの活動場所に忍び込み、証拠品の回収をした後にあの惨劇は起きた。 人気のない夜の公園内に大勢の奇妙な詠唱が響いていた。不審に思い、声のするほうへと向かうと、海岸付近の広い岩場で何百という若者が円を成し、夜空へ両手を伸ばして呪文らしき言葉を繰り返していた。そして、思 考を巡らせるうちにそれが現れた。...黄色い衣を纏った名状し難き化け物だった。巨大なタコのような胴体に何百もの触手を携えていた。若者が次々に狂っていく中、それは確かな殺気を持って触手を伸ばし、一瞬のう ちに仲間全員を肉塊へと変えた。自分だけが正気で無傷だった。 黒船の活動場所で発見した紙切れに書かれていた英文を＜HO4＞が和訳してくれていた。＜HO4＞の腕時計を抱え、メモに書かれた呪文らしき言葉を唱えてみれば、化け物が姿を消した。しかし、残っていたのは大声で笑い、泣き叫び、傷つけ合う狂人達と仲間の死体だった。 事件が大きく報道されることはなかった。事件に関する資料・仲間の物は全てSILENTに回収された。(紙切れ・腕時計を含む) ・数日前の記憶 15日、所長の八月一日幽香に呼び出された。そこには殺されたはずの仲間の姿があった。「ぼろぼろの死体であったはずなのにどうしたんだ。」と聞くと「彼らをサイボーグにした。国は秘密裏に既に数十体を世に出し ている。」という。そして、「目覚める頃合いに呼ぶから私に合わせるように。彼らの精神を乱さないためだ。」という所長命令を受けた。 ・今日の記憶 所長に呼び出された。話を合わせるため、仲間の隣のベッドで寝たふりをしている。彼らがどのような状態かはわからない。...所長から命令を受けてはいるが、事実を告げることは容易だ。しかし、彼らへどのような影響 を及ぼすのか、自分へどのような影響が及ぶのか、どのような感情を抱かれるのかは想像もつかない。 みんな死んでることを悔やんでるし組織に対して憤りを覚えているし、不甲斐ない自分をどうしようもできないし。 幻覚が見えて精神的に日々辛くなっているところに今回の一件が舞い込んで吐きそうになっている。 サイボーグとかマジで……やめろよ、なんでだよ。 ほんとやるせない。 全員ほぼ同期だと判明。 だから最初は敬語だったろうけど、年齢や接し方で呼び方はその人にあったものになっていった。 百千万億くん用に日傘は持ち歩くようになったけど、お前はマジで逮捕案件だからな？ってずっと思っている。 こちとら警察だぞ？やめろよ。 まぁ、気を使ってドリンク出したり日陰歩かせたりはする……一応。 明後日さんは……まぁ名刺持ってたりする。 無門さんは……キャラ掴めないので後日考えよう、そうしよう。 現在のみんなは「さん」呼び。昔は年上の人たちは「先輩」かな……？ 【自分用】 コールドケース / covered by 幸祜 https://youtu.be/auhkO70gkAU →「他人のようにクランクアップを待ってる 逃げ場が無いなら座っていよう 明日はどうか目が覚めませんように 希望は無い　救いは無い 分かってる」 ナミダ / covered by CIEL https://youtu.be/F6__MOxndKc →「流れ出す血と、涙、涙 あなたを暗く暗く染める 取り出し給え、刃、刃 まだ止まっては いないだろ あなたの心臓は。」 ◇後遺症：《名状し難き憑依者》◇ 毎年2％の確率でハスターを降ろす。「旧神の印」を⾝に刻んだ場合、その⾝は守られる。 →右太ももにタトゥー入れられてたんだけど！？百千万億くんは左太ももに入れるらしい。 火傷の痕が全部消えました！ ◇取得呪文◇ 【妖蛆の秘密 不完全な写本】（基本 ｐ.106） 中は英字で書かれており、内容を完璧に理解するには48週間がかかる。 解読したものは 1d6/2d6 の正気度ポイント喪失。 そしてクトゥルフ神話技能を12ポイント獲得する。 →読めちゃった☆

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