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クトゥルフ PC作成ツール
喜久地 梨香子
ID:4983812
MD:bdb3c93d450aa6f810ed2ec559c55c28
喜久地 梨香子
タグ:
炭索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
きくち りかこ。 都内でOLをしている。 なんでも卒なくこなす器用貧乏タイプで、特に苦労もせずに日々を送ってきた。 人生に張り合いもなく、ただ漠然と毎日を過ごしていたが、ある日たまたま南アリサというアイドルを知り、自分のような冷やかしの客にも極上の笑顔を向ける彼女のひたむきな姿に感動する。 「この子の成長を見守りたい」「努力が報われて欲しい」という気持ちで応援を続けるうちにすっかり絵に描いたようなドルオタになっていた。 普段は大人しい性格だが、南アリサのこととなると強火になる。 ファンになる前は地味で冴えない雰囲気だったが、南アリサのファンとしての振る舞いを意識するようになってからは自分磨きも頑張った。 見た目は強気で大人っぽく見られるが実際は気が弱くてお人好し。 技能について 聞き耳:推しの曲を∞リピートして完コピして仕事中に脳内プレイリストを再生させている。あと声だけデカくて何言ってるかわからんおっさんからの電話対応をしている。 図書館:パブサしがち。仕事でも資料室によく出入りする。 目星:推しのファンサと資料のミスを見逃さないため。 運転(普通自動車):社用でたまに運転する。 信用:見かけはキャリアウーマンに見られがち。性格を知ってる人も無害認定してくれる。 説得:熱心な布教の賜物。あとはなかなか領収書を出してくれない人を催促するため。 経理:仕事で帳簿を見る。 心理学:人の顔色をうかがうことが癖になっている。 製作(長文感想):たびたびライブ後にクソ長感想文をSNSに垂れ流している。毎回小説くらいの文量がある。 ※※※※※※※※※※以下『天才アイドル南アリサは何故死んだのか?』HO4秘匿ネタバレ※※※※※※※※※※ HO4:ファン 秘匿情報 南アリサを殺したのは貴方だ。ファンクラブの代表として、南アリサに差し入れを持ってきていた。 彼女の控室に行く前、廊下でばったり会った際、最近好評なお菓子を渡したところ、彼女は小腹が空いていたとその場でひとつ食べてみせた。 彼女が飲み込んで美味しいと言った直後、突然もがき苦しみ泡を吹いて倒れてしまう。 数度痙攣したあと、動かなくなった彼女の脈を確認すると死んでいると分かってしまった。 お菓子は未開封のものだし、ファンとして彼女のアレルギーなどは把握している。 それに彼女の死亡した様はどう見ても毒物を盛られたようにしか見えない。 意図していないとはいえ、貴方の渡した食べ物で南アリサを殺したのは確かだ。 幸いなことに周囲に人はおらず、貴方は動揺か、人を呼ぼうとしたのか急いでその場を後にした。 その途中、(HO3ではない)スタッフから呼び出しを受ける。 ・何故南アリサと面会できたのか 貴方は南アリサがデビューする前、小さなステージに立っている頃から応援してきた。ファンクラブも1番に入った。握手会などにも一番多く参加し、彼女との関係は普通のファンとアイドル以上といっても過言ではなかっただろう。そんな貴方を信頼しきった周囲の人物は、南アリサに直接差し入れすることを許していたからだ。 南アリサのライブにたまたま行ってアイドルスマイルに落ちた。 以降熱心に推し活に励むうちに南アリサから認知され、それに充足感を得るようになる。 自分にとって特別な彼女の良きファンであるという自負がアイデンティティになっていた。 南アリサの誰もが認めるカリスマ性に惹かれる一方で、どこまでいっても平凡な自分自身への劣等感も持っている。 もちろん殺意はありません。今は南アリサの死に絶望している状態。 自分が下手人になったことへの罪悪感で初めからクライマックス。 たぶん他殺だろうから犯人探しは全力です。毒盛った人間を地の果てまでも探す所存。 以下喜久地視点の情緒のメモ 読まなくても良いやつです。 一番初めに抱いた感情は「羨ましい」だった。 何をやっても十人並みなことにコンプレックスを持ちながらも波風のない日々に満足していた。 南アリサを知ったのはたまたまで、路上でビラ配りをしている彼女を見かけた。 興味がないからと断るつもりだったが、間近で見たアリサの笑顔に絆されてライブに行くと約束してしまう。 人がまばらなライブハウスで健気に笑顔を振りまく姿に強い衝撃を受ける。 ライブの最中に目があった。気がした。 その瞬間、花が咲いたように笑う彼女に射抜かれてしまった。 あまりにも月並みな落とされ方をした。 それでも、その瞬間に彼女は私の特別になった。 それからはどんどん推し活にのめり込み、ライブに通うたびに嬉しそうに笑う彼女に夢中になった。 自分には、あんなに全力で何かに取り組むことがあっただろうか。自分は誰かの特別になれたことはあるだろうか。 アイドルとして輝き、ファンたちの特別な存在になっていく南アリサへ羨望を抱いていた。 彼女が少し有名になって初めて握手会が開かれたとき、「いつも応援してくれてありがとう」と彼女に言われ、自分の存在を知ってくれていたことに感動した。 そして、こうも思った。 彼女が私の特別になったように、私も彼女の特別になれるかもしれない。 実際はそんなことがあるはずはないとわかっている。 それでも、アリサはアイドルで、アイドルはありもしない夢を見せてくれる存在だった。 彼女にとってより良いファンでいようと決め、自分を磨く努力もした。 全ては彼女が推されて恥ずかしくならないファンになるためだ。 いつしか最古参のファンとなっていた。 南アリサという存在が生きる活力であり意味だった。 彼女の笑顔と頑張りを観るたびに励まされた。 どんどんアイドルとしての実力を付けていく彼女のことが誇らしかった。 その活躍に自分も微力ながら貢献している自負があった。 彼女の心のほんの一片にでも、自分の存在があれば良いと願った。 彼女を羨んでいた。尊敬していた。焦がれていた。愛していた。 南アリサは何故死んだのか。 私が殺した。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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