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ももずみ ちはや 2015刑事ベース[EDU*10+STR*10]（選択→日本刀） VOID HO1 オレ/あんた ～サン（小馬鹿にしている感じ） 最年少刑事。 自分が優秀であることに自覚的であり、アンドロイド、人間問わず態度がデカい。 特に目上の人間に対しては尊敬できる人間かどうか常に値踏みしており、煽るような言動を見せることも。 尊敬できると認識した相手にはある程度素直。 スカした態度だが正義感がないわけではなく、殺人事件には強い憤りを覚えている。 手柄をあげたい気持ちももちろんだが、何よりもこれ以上犠牲者を出さないために事件の解決を誓っている。 4/9生まれ 特徴表 (3.9)「スポーツ万能」1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 （回避+20、水泳・跳躍・登攀+10） 百舌鳥の早贄 AF「世界の鍵」 この鍵を持っている間、探索者達は奇妙な縁で結ばれる。 携帯電話などで互いに連絡が取れる、クローズドや、シナリオ背景に影響のない範囲でのシティシナリオで再会ができる。 （高台 広葉） AF「水彩画「幻夢境」」 ＜呪文：夢見る人を補助する＞と近しい効果が得られるアーティファクト。 探索者がロストしたとき、幻夢境へ誘われる……かもしれない。 「VOID」 「ある一樹の影にて」 「夜が僕たちを見ている」 「寒煙に灰くだり」 「犬も猿も食わない」 ―――――――――VOIDバレ――――――――― 引き取られた当初はうつむきがちで、後ろ向きな大人しい少年だった。 しかしそんな弱い自分では引き取ってくれた義父や、優しくしてくれる赤星に顔向けができない。 何より、事件の犠牲者となった母の仇を取ることができない。 だから弱い自分と決別し、過剰すぎるほどの自信家を演じるようになった。 特に、アンドロイドに怯える自分を悟られたくないため、人とアンドロイドを問わず強気にふるまっている。 全ては虚勢をはっているだけであり、根底には大人しく臆病な子供だった過去の自分がいる。 黒田さん：幼い頃は「おとうさん」と呼んでいた。今は「父さん」。人前では「黒田さん」。 赤星さん：幼い頃から「透也くん」と呼んでいる。いっかなって。

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