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やこと Caroline　Luana こっそり生きてる用心棒。そこそこ無口だが別に愛想が悪いわけではない。必要ない時にあまりしゃべらないだけ。 一匹狼体質ではあるが、別に人と関わりたくないとかそういうのはなく　その場にいるのであれば面倒は見たくなるタイプ。 武器より体。夜に動く事の方が多い。ねむいけど。 名字を対にした妹みたいな子がいる。関わる事のないように離れている。 血液的にはブラジルのものらしいが国籍は日本にされているらしい。ポルトガル語もしゃべれない。 友人の中でMMD制作の手伝いもしており、関節や動きからもとって制作されてるため　名前は別だが自分のそっくりの高性能のモデルのmmdがネットに当たり前のように広まっている。（出目の関係でとても上出来かつ使いやすい、生きてるようなモデルになってるらしい）。 今では隠す必要もなくなったので、自分じゃない自分が動いてる動画をたまに見ている。たのしい。 身長は逆に武器。趣味はゲームとぬいぐるみあつめ。ブラッキーがすき。 最近は友達が増えてちょっと寂しくない生活をしている。 1月2日生まれ。 現在は薄暮さんをご主人として従えており　呼ばれたから居候してる。なんかお部屋見られたらうちくる？って言われた。 でも大人だということを信じてくれないのにちょだけむっとしてる。 どうも暗いとこが怖いらしいから最近は薄暮さんと一緒に寝てる。撫でられる事に関しては黙るようになった。わるくない。 その後に仕事をまだ続けてることがバレ家族会議に。（？）その結果、殺し屋としての仕事はやめ、用心棒の方に専念することになった。 武道とか知ってるかと聞かれて知らないと答えたところ、テコンドーも教えてもらうことになった。少しずつだけど頑張る気でいる。 薄暮さんに名前つけてって頼んだらやことって言われた。　名字じゃないのかそれは。でも名字から名前になったってことは　まあそれはそれでいいのかな。 ...名字どうしよう。 養子になった。でも用心棒だぞ用心棒。用心棒だからな。 【特徴】4-0　夜に弱い(D)：夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活用しようとすれば、<アイディア>および<知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1（端数切り上げ）となる。ただし、早起きは得意である。　　+60技能ポイント 10卓目ボーナス！　 4-4　動物に嫌われる(D)：独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。　+60技能ポイント 職業ボーナス：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至ったことが分かれば通常通り正気度ポイントを失う ◇もらった ＜旧き印の描かれたペンダント＞ ◇AF アーティファクト(？) AI:エル……人工知能。インターネットから情報を引き出す場合図書館orコンピューターにプラス補正(※KPに事前相談) 目安+10～20 本人は道具としてなく友達として貴重接している。 AF:＜夜鬼の召還/従属の習得 P283＞ AF：『ニャルラトホテプのスプーン』:胃腸が強くなる。摂食障害や異常食欲を一度だけ回避出来る。(ニャル様がまた食事会に誘ってくれるかもしれない) AF『真実を映すコンパクトミラー』を入手。一度だけ使用可能。姿を偽ってる者の正体を映し出す。使用すると、割れて砕けてしまう。 AF:勝利者のアンクレット…己に打ち勝った証。DEX+1。 AF:ニャルラトホテプからの贈り物。特別なフォーク。大きさが敵との接触時に大きくなる。銀色をしているが材質は不明。 SAN値５を減少させることで効果を発動。アイディアの判定は無し、即時発狂。内容は「殺人癖」に固定。対象を自分で決めることが出来る。 ダメージ：２Ｄ３＋ｄｂ 耐久：１２（貫通あり）技能は＜こぶし＞で使用することが出来る。 ◇【一時発狂歴】◇意味不明な会話・多弁症 【呪文】 ◇【復活の呪文】 この呪文は、死体を本質的な塩と化合物に分解してしまう。青っぽい灰色の粉になるのである。あるいはその過程を逆方向に働かせて、最終的には死んだ人間の体や魂まで形づくることができる。完全な死体が必要である。めったに使われない呪文であり、誤解を招きやすい名前がついているが、どちらのバージョンも3マジック・ポイントと1D10正気度ポイントのコストがかかる。こんな呪文をかけることは忌まわしいことだからである。この方法で復活した犠牲者は1D20正気度ポイントを喪失する。灰色の粉の一部分しかなかった場合には、呪文をかけた魔術師が得るのは肉体として具現した「口にするもおぞましきもの」のみである。しかしうまく復活させるには粉が一まとめになっていなくてもかまわない。棺さえ損なわれてなく、中にある粉を残らず全部すくい取るように細心の注意さえ払えば、呪文は成功する。 呪文の文句を後ろの方から逆に唱えることによって、復活した生き物を元の灰色の粉に戻すことができる。その粉は保管しておいてもいいし、捨ててしまってもかまわないものだ。粉に戻す場合には、呪文の使い手のマジック・ポイントと対象のマジック・ポイントを抵抗表によるロールで競わせなければならない。呪文の使い手が勝った場合には、対象は崩壊して粉になる。犠牲者の方が勝った場合には、犠牲者は呪文の使い手がもう一度呪文を唱え直すのを邪魔しようとするに違いない。呪文を逆に唱えるためには、2ラウンドの時間がかかる。 ◇【鋭敏な二人】 この呪文は精神的な明快さ、集中力、記憶力をキーパーが適当と考える程度まで高める呪文である。効果は1d4+4時間続く。この呪文には血縁関係にある2人の使い手が必要である。使い手にはそれぞれ4マジックポイントと0/1の正気度ポイントのコストがかかる。呪文が効いている間に知覚したことや理解したことの結論は、呪文が終わっても覚えている。ただしなぜそういう結論に至ったのかはわからないということはあるだろう。 この呪文を1回かけるのには1時間の時間がかかる。呪文の効果が終わったら、またすぐにかけ直すこともできる。2人の使い手は複雑な儀式を行うが、それは近親相姦的な儀式でなければならない。知性が魔術的に高まるのは2人のうちの1人だけで、INTが6ポイント高くなったのと同じ状態になる。儀式及び呪文は悪魔崇拝あるいは黒タントラ教から来たもので、クトゥルフ神話に関連したものではない。 ◇【被害を逸らす】 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする呪文である。呪文をかけるためには1マジック・ポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。呪文の使い手は外なる神の名前を口に出して唱え、自分を襲おうとしているものに向かってぐっと手を伸ばす。手を降ろさない限り攻撃が与えるはずだったダメージと同じ値のマジックポイントを消費することによって攻撃を次々と脇へとそらすことができる。その攻撃が命中していない場合にはマジックポイントの消費は必要ない。手を下せばそこで呪文は終わる。 この呪文は何度でもかけ直すことができる。マジックポイントを使い切ってしまうまではいくつでも攻撃をそらすことができるのである。どの攻撃をそらすことにし、どの攻撃からはダメージを受けることにするか選択ができるがそれは実際のダメージがどのくらいの大きさであるのかわかる前にきめなければならない。ある攻撃をそらすためにマジックポイントが足りない場合は呪文はそこで終わる。攻撃は通常通りに命中したりはずれたりすることになる。 年収 1000万 財産 5000万 ----------------------------------------------------------------------------- クリアシナリオ 【ハロー・ヴィータ】【ゴリラよあなたは強かった】【エイブモズ】【幸福な悪夢の夜】【猛毒の隙間】【猫の絵描きさん】【かんおけのなかにいる】【おにく　おいしい！(NPC)】【雪の日のクリームシチュー】【忘却のゴミヶ原（npc）】【VS】【強くなる努力】【ニャルラトテップのリアルラックレストラン】

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