タグ： インモラルイミテーション

一人称:私(わたくしor私)/俺 二人称:貴方/お前 三人称:貴女方･貴方達/お前ら ◾︎普段の口調は敬語で丁寧。優しそうな話し方。 常ににこやかに笑っている。 ｢私の今後の創作活動の為にも、是非そのお話を聞かせてください。…なるほど、大変面白いですね。｣ ｢思うにこれは〇〇でしょうかね。｣(何かに気付いた時とか) ｢ふふ、ではそうしましょうか。｣(同意) ｢あまり怖がらないでください、ただ少し…背が高いだけですので…。以後お見知り置きを。｣ ◾︎性行為中や暴力行為中は口調が変わり易い。(またそれ関連の事を考えている時など…) 意図的に口調が荒くなっている訳では無いため、日常会話などでボソッとつい口に出ちゃった時は、慌てて ｢失礼。なんでもありません。｣と訂正を入れる。 ◾︎口調荒い時の話し方は ｢俺がしろって言ってんだけど？｣(自分のお願い聞いてくれると認識している相手に命令する際) ｢お前はこうされるのが良いんだよな。｣(暴力、または性行為等) ｢嫌ならちゃんと言いましょうね、人間なんだからさ。｣ ｢ん〜、そんな小さい声じゃ聞こえませんね。ちゃんと声出せよ｣ ボソッと出ちゃった時の例 ｢ンだよクソ。｣ ｢は？｣ ｢黙れって言って、ますよね｣ ◾︎性格や特徴等 男女問わず苦しんでる顔や、ぶっ飛んでいる顔を見るのが好き。 性行為をする際は(相手は男女どちらでも良い)、相手に違法薬物を飲ませる。勿論合意の上だが、半ば強制的に圧をかけている。 首絞めが好き。自分より背の低い人を(可愛く感じてしまう癖がある) どんな人間でも好き(？)になる。見た目や性別、性格に好みはない。自分を含めた人間、全てが可愛くて愛おしいと思ってるし、醜くて面白いと思ってる。 人に優しく丁寧にするのも好き。 基本は色んな人からそれなりに好かれていたいと思っている。 小説家として、人が成長したり、逆に堕ちていくのが好きなので、何か起きたらだいたい嬉しそうにニコニコしてる。 新しいことが好き、楽しい事も好き。 でも自分自身の安全が第1なので、行動としては慎重派。 でも安全そうなら積極的に見に行くし、誰かが先に安全確認した後ついて行く。 感情が高ぶるとその辺のことは考えられなくなってしまうのが欠点。 人に好かれたい反面、素直な所もあるため、他人の神経を逆撫でしてしまう言葉を意図せず言ってしまいがち。 本人的には褒めてるつもりが、聞き手側からすると凄い悪口だったりと、ズレている所がある。 ◾︎顔が良くてある程度モテるので、売れてる小説家としてすり寄ってくる人間とは別に、小説家だと言う事すら知らないのに、言いなりになってくれる人たちも居る。 男性との行為は自分が左右どちらでも構わない。相手の表情が好き。 ◾︎過去(無くてもいい) 幼い頃に、か弱い自分を虐めてきた上級生の内1人を、帰宅途中に奇襲。運良く脊髄損傷をさせてしまい、相手は植物状態に。その時の上級生の顔と、今までの鬱憤を誰にもバレることなく晴らせた快感がやみつきになっている。 ◾︎ある程度名前が売れてる小説家。 ペンネームは尨 雀羅(むくいぬ じゃくら) サイコホラー、サスペンス、ミステリー、グロテスク系、官能的なジャンルを中心に創作活動をしている。 そのジャンルの小説が好きな方は名前を知っていたり、読んだことがあるかもしれない。 1番有名な作品として挙げられるのは 『私は貴方の何ですか？』 という、少し官能的なサイコホラー小説。 (内容は、とある男と行きずりの関係になってしまった女性が色んな犯罪に手を染めつつ男を自分のものにしようとするが、最終的には男の裏の顔を知り、監禁されてしまう。未だに男が好きな女はその結果に満足していたが、男から女性に向けられている感情が女性目線だと一切分からず…みたいな感じの話。) 続編でその男が主人公の小説が出ている。 『蠅と生芥』(はえとなまごみ) では、自分を生ゴミとして、周りに群がる男女を蝿だと表している。 嫌いなものは無いしみんなが可愛くて愛おしいし、でもみんなの価値が基本おなじなので人として愛しつつも、様々な特色を持った生物（優れた機能や逆も然り）と捉える面もある。 恋というものはした事があるのか自分でも分からないけど、愛おしいという感情はめいっぱいあります。

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