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■基本情報 一人称：私 二人称：お前さん ho1：大将、マスター、坊ちゃん 　　　名前呼びは滅多にしない/大切な言葉を紡ぐ時にだけ呼ぶ⇦ここはPL共有の時省きます。恥ずかしいからね！ ▼口調イメージ 「はー？坊ちゃん、甘えておくれよ。 アンタは大将さ、後ろにでっかく構えてくれれば安心ってワケ。お分かり？」 ▽好きなもの：ガソリン・狩り・空模様を眺めること・音楽 ▽嫌いなもの：特になし、諸行無常移り変わる全てを愛している ▼人物像 情に厚く豪胆であり頼りになる姉御肌タイプの女性型アンドロイド。 カルムのことは良き相棒であり悪友のような接し方をする。 困ったことがあれば助けようとするし、落ち込んでれば背中をくっつけて一晩中でも鼻歌を歌ってそばにいる。 音楽が好きでジャンルは問わない、基本的に歌うときは鼻歌 なぜ歌詞のある歌を歌わないのか？と言う質問に対して 「言葉も大切だが秘めた想いってものも雅じゃないかい？ 　あぁ、まぁ歌詞を忘れたともいうねぇ....」 にへらと笑って誤魔化している。 常に太刀を持っており、太刀の長さというよりは大太刀である。 ※備考：「大太刀」（おおたち／おおだち）とは、刃長が3尺（約90㎝）以上ある大型の太刀のこと。 太刀」（たち）の刃長（はちょう）はおおむね2尺（約60.6cm）以上で、平均的な刃長はおよそ2尺6寸4分（約80cm） ビームはまるで魔法のように見えるがきちんと化学に則って撃っているらしい。 本人はまぁ火炎放射器みたいなもんさとのほほんと誤魔化している、説明がめんどくさいようだ。 世話焼きで能天気、基本的にはなんとかなるさ精神の持ち主 ただ狩りの時にカルムが怪我するようなことがあれば目が笑っていない。 戦闘の時だけスイッチが入ったかのように冷静になり刃を振るう。 「殺しに感情を抱いてはいけないのさ、だってこっちが殺されたら元も子もないからね。」 シビアな時はとことんシビア。 以外におしゃれに気を遣っているらしい、ごくたまに安全で食料に不安がなければ髪の毛を結い上げたりしている。 やりたいことをやれる時にする！がモットーなので、朽ちた廃墟のビルに登ってみたくなったら嬉々としてカルムを誘っている。 理由はきちんとあり、ビームでの狙撃を行えるし進入経路を絞れる。等考えている。 基本的に考えはしないが振り回すスタイルなので説明を求められない場合省いてしまう。 性格を端的にいうなら海賊や山賊みたいなもの、つまり世話焼き系蛮族である。 ▽秘匿有り 「諸行無常、いつか万物全て終わりゆく変わっていく。 　流れを止めることは道理から外れちまうから仕方ないのさ。」 自身の体についてはガタがきていることをきちんと理解している。 その上で動ける限りカルムの側で役に立とうと誓っており、身体を理由に無理をしないということはせず通常通り振る舞っている。 一人残していくことに関してはスペクターがいるため特に何も思っていない。 まぁそんな時もくるさな、程度。 シナリオを通してどのように感情が変化するかは不明。 ■備考 ビーム（火炎放射器ベースを改変/基本ルルブP71参照orサプリ2015/P81） ドライバー2010サプリ参照/P19 太刀（サプリ2015/78P参照）

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