タグ： すまり

【職業P】図書館・説得・心理学・他の言語（英語）＋電子工学・物理学 【興味P】聞き耳・目星・コンピューター（生徒の話を見聞き、資料を探す、調べものをするため） 【EDU】加齢にともない+1 ◆性格・備考 大学から大学院と物理学を専攻し、現在は教授を目指し常勤講師として都内の大学で勤めている。 無難に就職出来ればと東響大学へと進んだが、思いのほか何となく選んだ学科がしっくりきたらしく何か違う職業に就くという意思が生まれないまま今に至っている。 大勢の輪に混ざるよりは、数歩離れて遠くから眺めているようなタイプ。淡々と物事を見る傾向がある。 しかし笑いの沸点は低く、世間一般でいうおやじギャグと言われるようなものでもクスクスと笑っていることが多い。 人混みが得意ではなく公共機関を嫌っており、通勤はもちろん可能な限り移動は車を使用する。インドア派で休日は家から出ずに寝るか読書をして過ごしている。 童顔。学生に間違われることも多いため眼鏡をかけているが、度は入っていない。 趣味はネット通販で、どれだけ安く買えるのか吟味して選ぶのが楽しい。しかしよく「思っていたのと違う」と届いた商品にケチをつけている姿もみられるだろう。 ◆クリアシナリオ タイムラグ⇄アンサンブル　雨が止んだら、（KPC）　forget_me_■■■ ↓シナリオバレ ・初発狂　自殺癖（ナイフを拾い自殺を試みようとするが、渡部さんに組みつかれ阻止される）（6分間） 同学部で出会った「新道緑子」の変人ともいえる個性的な存在感の影響は大きく、当時、彼女に対してどのような感情を抱いていたかは自身としても「さあ、どうだろうね」と誤魔化すのが常だが、亡くなってしまった彼女のことを思い返す日がなくならなかったからこそ、「無差別殺人事件」の話題に目をとめたのだろう。

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