タグ： 兎子

職業：狂信者 隠す、隠れる、心理学、説得、図書館、薬学、電気修理、個人的関心の技能（日本刀） 特徴表 1-2　大きな体：SIZ+1 4-1（D)　目つきが悪い：APP-1、信用-10％　1ｄ6→4（+40pt） 一人称：私 二人称：君、君たち 階位：肆 取得呪文：《被害をそらす》 誕生日：5/27 好きなもの：洋菓子 嫌いなもの：辛い物 メモ いわゆる一般家庭に生まれた普通の女の子。 特筆すべきことがあったとすれば、剣道一家だったことくらい。文武両道、清く正しく育てられた。 しかし、蛟が20を迎えた当日、強盗殺人で両親をなくしてしまった。なにもかも失くしてどうしていいかわからず途方に暮れていたところ、教団に出会い、妄信的に女神を信仰するようになった。信仰というよりよく日々を生きるための”手段”が蛟にとっての生きる意味そのもの”目的”になった瞬間だった。 それからというもの、唯一の取柄である剣の腕を教団のために役立てようと肆まで階位をコツコツとあげてきた。 常識もデリカシーもある、話も基本的に通じる。けれどネジがすでにとんでいってしまってると感じる言動がちらほら見受けられる。 「女神サマのお役に立つことならなんでもやるさ！今回は、ええと、そう、行方をくらましてしまった信徒を探すんだよね！任せてほしい、全力で遂行しようじゃあないか！」 △HO2：狂信 　推定職業：狂信者 　使命　　：ある信徒の行方を追うこと 　階位　　：肆(よん)または伍(ご)（任意） 　狂信とは、理性を失うほど激しく信じ込むことである。 　あなたは研修に来た。すべては女神のために。 ── 　あなたは「運命の女神」の狂信者である。 　好き勝手に女神を信仰するには現状が望ましいが、所属する支部はそんなあなたのことを少々持て余していた。 　それゆえに間を取り持っていた支部長が見かねてあなたに言い渡す──「西関東支部（賽之御手教会）」へ潜入し、“行方不明になった信徒”を探し出して功績を挙げろ、と。

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