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♣魔法少女希望譚 エンドEX／全生還／不定の狂気／妹の病気完治 加々美 怜（カガミレイ） 男／高2／帰宅部 一人称：僕　二人称：君 高身長美少年、かなりのナルシスト。 自分の顔が大好きで、暇さえあれば鏡を見ている。 クラスの誰よりも自分が美しい。故に実は女性経験は少なめ。 自分に悪意を向けられさえしなければ、気さくで優しく友人も多い。 自分の顔を貶す者は、誰であろうと許さない。 趣味は絵画鑑賞。描くのは下手。 PC1,PC2,PC3とはクラスメイト。PC2と同じカースト上位グループにいる。 しかし、なぜか放課後の誘いには乗らず、帰ってしまうことが多い。 理由を聞いても「素敵な女性に会いに行くんだ」とはぐらかすので、「彼女に会いに行っているのでは？」と噂されている。 PC2のことは晴と呼ぶ。本心が読めず、実は苦手。 ♣詳細設定 目の不自由な妹がいる。「加々美 唯（カガミユイ）」14歳。顔もうりふたつである。 9歳から徐々に視力が落ちていき、ついにはほとんど見えなくなってしまった。未だ有効な治療法は確立されていない。 放課後は妹の面倒を見るため、また治療費を稼ぐためのバイトで直帰することが多い。 病気のせいでふさぎ込んでしまった妹に「大丈夫、今日も唯は可愛いよ」と声をかけ続けている。妹の顔が誰よりも好き。 叶えたい願い「妹の病気を治す」 ♣魔法少女 見た目は「加々美 唯」そのものである。 ―――――公開PC情報――――― ♣︎PC4:クラブマークのついた手鏡、カラーは緑 〇手鏡:MP2の消費で相手の神話生物と同じ SANcダメージを与えることができる。 技能「投擲」が 30%上がる。 （※技能値上昇は【魔法少女になったとき】のみ） ーーーーーーーーー―――――――

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