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ベース：なし Robin Hamilton ～3話 プシュケカレッジ6年生。 線が細く、色白で女顔。声もか細く、男らしさに欠けた少年。性別が迷子。色々あって普段は女性のふりをしている。 面倒見がよく、世話焼き。お姉(兄)ちゃん気質。知性と集中力が高く、裁縫や物品の分解、組み立て等の工作(？)が得意。拳銃の構造も知ってたりする。 5年前に家族と家を火災で失い、孤児院に入った。 父親はおらず、母と姉の女家庭で育った。小さいころから｢似合うんだからいいでしょ｣と身につけるものは姉のおさがりばかり、 手芸が好きだったのもあり、周りにも｢男のくせに女みたいだ｣と馬鹿にされまくっていた。 もういっそ女として生きていけばいいか……と半ば諦めてしまっている。 とはいえ男らしく、かっこよくなりたいという思いも捨てきれていない。悩みの多いお年頃(？) 4話～ 16～18 高校　19～22 大学(経営系)　23～26 就職(2010商店主ベース、商品知識で＜ナイフ＞を取得) 在学中は警備員のバイトをしつつ、ナイフによる護身術や応急手当を習得。大学卒業後、郊外に小さな雑貨店を開いた。 手作りの小物や買い集めた雑貨を売るほか、持ち込まれた機械類(ラジオや時計等)を修理したりしている。 カルトに関する情報を集めるために色々な界隈の人たちにも通じており、ひっそり武器等も扱う何でも屋、情報屋のようになっている。 本人はあまり変わらず、穏やかでどちらかというと女性的な性格。 心配性で世話焼き気質な部分も変わっておらず、むしろ悪化している。ブラコン。 相変わらず細身で女顔ではあるものの、女々しいと言われても笑って流せる程度には精神的に強くなった。といいな。 クリアシナリオ 『白鳥の歌を謡うとき 1話 春の夜に』 『白鳥の歌を謡うとき 2話 永遠の少年少女』 『白鳥の歌を謡うとき 3話 同じ夢から覚めた後』 『白鳥の歌を謡うとき 4話 どこにもない楽園にて』 『白鳥の歌を謡うとき 5話 謡う歌の名は』永久的発狂ロスト ・習得呪文 ☆ソーレンの白い紐 呪文をかけて紐を創造するのに1本につき2MP消費する。本数に関わらず正気度を1d2失う。 1ラウンド詠唱すること。白いリボンのようなものを創造する魔法。紐1本につき1d4STR分と換算する。相手のSTRと競い合わせて呪文詠唱者が勝った場合対象は動けなくなってしまう。 6ラウンド経過後次ラウンド（つまり7ラウンド目）より1本ずつ蒸発する。 ☆タスのラヴェンダー玉 呪文をかけて紫色がかったピンクの球を創造するのに1つにつき6MP消費する。数に関わらず正気度を1d3を失う。両手でもてるようなサイズのボールであり相手にぶつかると１ｍ範囲に爆発ダメージとして3d6を与える。これは誘爆する。1時間相手が球より逃げ切った場合球は消えてしまう 神々の加護(肉体の保護）p275 神々の道（暗黒の呪い亜種） P250

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