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【PC2】 ワークス：自由／カヴァー：イズルハ軍兵士　ロイス：名無し　推奨感情：自由／自由　 貴方はイズルハ軍の兵士だ。 イズルハ軍には大きく分けて2つの派閥があり、御神楽派は月の信仰者、御剣派は太陽の信仰者だ。 貴方はその片方に所属している。 貴方は何も持たぬ、取り柄のない能力者だ（特殊なDロイスを取得する）。 経験点：130点 共通Dロイス 【ローレンシアの背教者：●●保持者】 貴方はローレンシア大陸に住まうオーヴァードである。 ローレンシアのオーヴァードは身体が強く、能力も一般的なオーヴァードに比べ強くなっている。 最大HPを+100し、好きな能力値1つを+3する。 また、他のDロイス1つを選択し、このDロイスの効果とする。（●●の中にDロイスの名称を記入する） 【オリジナルDロイス：徒花の行先】PC2 貴方には特別な能力もなにもない。 僅かな可能性に賭けて手を伸ばし続けるものの、全て徒労に終わった。 以下の効果を適用する ●シンドロームはウロボロスのみとなる ・技能を1つ選び+5する ☆変化後 【徒花の軌跡】PC2 何者にもなれない人間という不完全な存在。だが、だからこその強みもあるだろう。 不安定故にどちらに転ぶか分からない故に人間という解釈もある。 その天秤がどちらに傾くのか、観察するとしよう。 私達の子で、ありがとうね、ユオ 以下の効果を適用する ●シンドロームはウロボロスのみとなる ・技能を1つ選び+5する ・特殊なエフェクトを4つ取得する ・自身が見たオーヴァードのシンドロームを把握することができる ◎シナリオ中、戦闘で「自身の攻撃によって対象を戦闘不能にする／ダメージを200点与える」と簒奪者に、 　「自身が戦闘不能になる／ダメージを200点受ける」と救済者に変身できるようになる 　それに伴ってDロイスの効果は一時的に変化する。条件が同時に満たされた場合、どちらに変化するかは選択可能に 　シナリオが終了すると変化は解除される。また両方に変化することはできない ドグマライト 最大レベル：1　タイミング：常時 技能：-　難易度：自動成功　対象：自身　射程：至近　侵蝕値：0　制限：Dロイス 効果：体内にある聖教石が鈍く光る 以下の効果を適用する ・オーヴァードからの攻撃によるダメージを2d10点軽減する ・オーヴァードに対するダメージに+2d10する オリジナリティ 最大レベル：1　タイミング：常時 技能：-　難易度：自動成功　対象：自身　射程：至近　侵蝕値：-　制限：Dロイス 効果：喉から手が出るほど欲しかったものは、自身が思っていたよりもずっと強大なもの 自身が取得していないエフェクトを一時的に取得した時にのみ使用可能 そのエフェクトの対象、射程を好きなものに変更し、効果係数を+2する このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合侵蝕率基本値を+5する 秩序と混沌 最大レベル：1　タイミング：常時 技能：-　難易度：自動成功　対象：自身　射程：至近　侵蝕値：-　制限：Dロイス 効果：光か闇か、決めるのはお前自身だ 死んだオーヴァードから対象の取得しているエフェクトを1つ選び経験点を使用せずに取得できる そのエフェクトの技能がシンドロームであった場合は自身のシンドロームを適用する エフェクトスティール 最大レベル：1　タイミング：オート 技能：-　難易度：自動成功　対象：単体　射程：視界　侵蝕値：30　制限：Dロイス 効果：対象から能力の一部を簒奪する 対象を選び対象が取得しているエフェクトを奪う。 奪ったエフェクトは侵蝕率を上昇させず1回だけ使用することができる。 使用回数制限のあるものは対象の使用回数を消費して使用する。もし残り使用回数が0であった場合でも1回は使用できる。 簒奪するエフェクトに制限はなく、リミットエフェクトであった場合前提エフェクトも簒奪して使用できる 自身を対象にすることはできない このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できるが、1シナリオにキャラクター毎に1回までとなる。 本名は神余 夕緒(かなまり ゆお)。 ただし本人から名乗ることはない。

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