タグ： あるすんTRPG

八雲霞(やくも　かすみ)　17歳 一人称　俺　二人称　名前 カスミ草‗花言葉　「無垢の愛」「感謝」「幸福」 飄々としている性格で、掴みどころがない。ずるい男。適当人間。 人生をなんとなくで過ごしてきた。勉強は平均、運動はそれ以下。所謂顔がいいだけの男。 何かに対して頑張ったことがない。努力もしたことがない。 父親がモデルだったため、平均以上の顔に恵まれたが、本人はあまり嬉しく思っていない。 顔がいいせいで女性に絡まれることが多い。付き合いで女遊びはするが女の子は嫌い。 (女の子にストーカーされた過去があるため、ややトラウマ) 将来の夢とか特にない。 特にやりたいこともなかったので、水泳部のマネージャーをやっている。 ・家族構成について 実家は花屋。父親はモデル。母が代々受け継がれている花屋を営んでいる。 歳の離れた兄(29歳)がひとりいる。兄は昔から優秀だった。(兄もAPP18) 本来は花屋の家系を継ぐのは兄であるはずだったが…。 つまり自分はあまりもの。 ・病気について 小さい頃から身体が弱く、幼少期は病院で過ごす事が多かった。 現在も病弱で通院しているが、周りに言っていない。(隠しているわけではない) (※咳き込んだら、口から血が出たり、鼻血が出たりする) あ～、また鼻血がでたな～くらいのテンションで、身体が弱いことに対して悲観的でもない。 ・将来の夢？ 実家で花屋を営んでいるの手伝っている。 生花よりドライフラワーの方が好き。 ・HO2との関係 HO2が水泳部なので、マネージャーのようなことをしている。 HO2とは幼馴染。仲良し。昔からよく外(海)で遊ぶことが多かった。 ＊＊＊＊ シアンを愛してる。 いつの頃からだっただろう。 幼馴染から、異性として意識したのは。 なんとなく、あいつからも好意を感じてはいる。 俺が「好きだ」と一言言ってしまえばきっと、何も憚れずに触れることが出来る。 それでも俺はあいつに普通の恋愛をして欲しかった。 俺みたいな、クズでどうしようもない人間なんかを好きになるな。 ＿そう思っていたのに。 俺はどうやら明日死ぬらしい。 ＊＊＊＊ 「このまま霞のように一緒に消えてなくなってしまえたら＿＿なんて、」 ●商店主/店員　（2010） コンビニや飲食店、販売店など、さまざまな店舗の店員、または店主。ネットショップの経営者、経理学部の学生など。 職業技能：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り ＋次の技能から1つ：運転（自動車、二輪車）、コンピューター ＋商品知識として好きな技能を１つ HO1:愛してる 貴方は HO2 のことを愛している。 しかし彼と結ばれることはない。 ▮秘匿HO 貴方はHO2 を愛している。 しかし結ばれることはない。 なぜなら、貴方は明日死ぬからだ。 理由も死因も分からないが、貴方は確信を持ってそう思うだろう。 貴方は彼（HO2）に想いを告げた事はない。（理由は好きに決めてもらって構わない。例.性別、年齢差、立場など） いくら彼の目が雄弁に自分のことを好きだと訴えてきても、戯れに答えることはあれ、それに真摯に答える言葉を口にしたことはない。 貴方は彼を愛している。 彼を愛して、そしてそのためなら何でもするだろう、なんだって出来るのだ。 ただ、欲もある。 以前から持っていた仄暗い欲が、つい顔を出したのだ。 どうせ明日死んでしまうのなら。 結ばれないのなら、いっそ自分を好いてくれる彼と死ねたら、とそう思ったのだ。 そうして貴方は彼を心中に誘った。 断ることはないだろうと思い。 また貴方はここ最近夢見が悪い。 何度も何度も見知らぬ誰かに暴力を振るれ、最後は死ぬ夢だ。 痛くて痛くて、堪らないのに 何故か心の底では幸せだと思う、そんな夢だ。 また貴方は生まれつき身体が弱い。 ▼作成ルール ・APP18 固定 ・貴方は生まれつき身体が弱い。探索者作成の際、CON を1d6+6 で決定すること ・毎夜見る悪夢により、シナリオ開始前にSAN 減少1d6 を行うこと。これによる発狂はない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ