タグ： 華美井 戦闘 NPC

人より少し正義感が強く、高校生の頃までは普通に警察になることを目指していたが、ある事件に巻き込まれたのを境に、警察には自分の求めたものが無いという現実を見せられ、同時に自分の正義すらも崩壊した挙句に妥協点として私立探偵という道に進んだ。また、祖父の家が農家で、害獣駆除(主に鳥獣)の為に銃の所持・使用許可を取得した。20歳の時だった。なお、依頼でも害獣駆除が来るため意外と需要があった。 神白慎二と間宮紀羅とは幼馴染であり親友である。大学時代はよく3人でいる事が多かった。朝霧とは仕事関連で知り合い、よくお互いに助け合うようになった。 幼いころから居合道場に通っていたため、日本刀の扱いには慣れている。なお、居合道場といっても居合切りを習えるわけではないので居合切りは使えない。 何故か昔からよくケガをした人の手当てをしていたためある程度の知識はあったが、ある時、父親が害獣駆除中に大けがをした事がありその時にほとんど何もできなかったことを悔やみ、ちゃんとした手当の仕方を学んだ。 彼にも中二病の時代があり、なにかとアクロバティックな動きを練習していたため着地の仕方や飛び方を少しだけ学んでいた。 という記憶と身体的経験記憶を刷り込まれている。 現在、とある事件に巻き込まれたことにより左腕が使えなくなっている。 機能を失った左腕は肩口から切断し、断面部分に接続専用機械を移植、そこに『人工知能内蔵型特注筋電義手』を接続している。人工知能の内蔵により、大まかな動作はひと通り難なく出来るようになっている。(具体的には腕を曲げる、挙げる、伸ばす、手を握る、掴む、摘む、何れかの指を立てる、曲げるetc..)また、万全を期した装備だが、負荷がかかり過ぎると故障したり、損傷、最悪破損する。外見は人肌と全く異なるため服の届かない手首から下は黒い革手袋をはめて見えないようにしている。なお、触れば一発で分かる。 特徴表:鋼の筋力 ダメボ1d4→1d6 魔力を付与する 1日・24時間かけてやる。基本ルルブ参照。 呪文 『ヴァルアミラ・ダロスの招来/退散』 『門の創造』 『死者の霊魂との接触』 『死の呪文』 『破壊』 『時空門の創造』 『窓の創造』 『記憶を曇らせる』（p255） 『ニョグタのわしづかみ』（p276） 『消滅』（p260） 『ゾンビの創造』（p270）

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