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特記：主人のそばに控えていれば、主人の[言いくるめ]と[信用]に+10%のボーナスを与える。 特殊な名家に仕える使用人。普段は寡黙で館の主人に忠実だが、本性は非常に荒々しい。 人の心情を思いやることができないに等しい欠落人間。 ただし主の甥or姪であるリデル（性別不詳だが表向きは女の子として育てられている）には非常に目をかけており、執事と主の仲を越えた関係を築いている。密かな野望は世界からリデルを誘拐すること。 主人に日本の名家との交流があり、それに付き添ったのをきっかけに日本に興味を持つようになる。 最低限のコミュケーションを取れる程度に日本語は話せるが、読み書きは得意ではない。 日本の文化、特に陶磁器の美しさをリデルに重ね愛している。 過去に賊徒からリデルを守るため足を負傷。今もその後遺症が残っており、普段は杖を突いているがなくても歩行は可能（DEX6） 趣味は車と銃。暇さえあれば所持する多種多様な銃を念入りに手入れしている。 愛車は黒の塗装も剥がれ掛けた時代遅れのロートルで、しょっちゅう音を上げるオンボロ加減に毒突きながらも、老朽化でいかれてしまったエンジン系統によるスピードが癖になるのだと、新しい車に乗り換える気は一切ない。 なお運転は性格相応に荒く決してうまいわけではない。 ※欠片四季ネタバレ！！！ 『神様の加護』 不定の発狂を発症した際、望めば〈POW×2〉の成功で発症を回避できる。使用する場合、KPの許可を得ること。 〈君は膨大な狂気に呑み込まれつつあった。しかし、どこか懐かしさを感じる光景が君の中を過ぎる。 夏の壮大さ、秋の愉快さ、冬の寂しさ、春の優しさ＿＿夜空色の神様。 憶えのある景色を一巡した頃には、君を巣食う狂気は霧散していた。〉 AF：イワシ先輩 170610：レインの村へようこそ→END A 　不定の狂気/五ヶ月→健忘症（銃）解除 170725：欠片四季→TRUE END「神様は今日も絆を見ている」 170728：アタックオブザキラーイワシ 　不定の狂気/四ヶ月→健忘症（自動車） 　四ヶ月逮捕→釈放 ✂︎------ｷﾘﾄﾘ------ 【関係者】 リデル・ボンボン・オ・ショコラ（主人の甥or姪） http://charasheet.vampire-blood.net/1293741

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