タグ： 魔法少女希望譚 PC1 セイの証明

【基本設定】 名前：愛染 紅音(あいぜん あかね) 年齢：15歳 性別：女の子 職業：ダンサー(高校1年生) 【技能】 職業ベース：ダンサー(2015) 職業技能ポイント：EDU×10＋DEX×10またはEDU×10＋POW×10 技能：〈回避〉〈芸術(ダンス)〉〈忍び歩き〉〈跳躍〉〈登攀〉〈目星〉+個人的な関心2つ 特記： 芸術(ダンス)に＋10%のボーナス。 回避に＋10%のボーナス。 〈回避〉→音楽に合わせての瞬発能力は負けません 〈芸術(ダンス)〉→大人顔負けのダンスの能力 〈跳躍〉→ジャンプも綺麗に見せます 〈目星〉→自分のダンスと先生との違い、しっかり見極め 〈聞き耳〉→ダンスするにおいて、音を聞くのは必要。 興味ポイント： 〈追跡〉→男の子を追いかけて、どんなことしてるかを知る 〈図書館〉〈心理学〉→読書 〈歴史〉→歴史 〈芸術(メイク)〉→男の子に惚れてもらうためにメイクや服を着替える 〈応急手当〉→怪我してる子の手当をして女子力アピール --- 【性格】 決めたことに一直線。 始めたことはなんでもやり遂げるまでやりきる。 【背景・設定】 小学生からプロとしてダンサーをやっている女の子。 若いながらも大人顔負けの実力があり、かなり人気者である。ダンスをやってる人で彼女を知らない人はいない。 だけど、昔から男の人が苦手。何考えてるかわかんないし、なんだか変な目で見られてる気がする。きっと気の所為だと思いたいんだけど、多分そうじゃない。 だからこそ、男の人についてもっと知りたい。 ①FPSゲーム 最近は男の子の中ではやってるFPSゲームを始めてみた。でも色んな武器を拾う前にバトルになっちゃうし、基本使う武器はその辺によく落ちている拳銃。課金ってやつもして、ハートに可愛くアレンジしてる。 ②読書(男の子の心理について) 観察してたり、ゲームしてるだけじゃ分からないから、男の子の心理学の本も独自に読んでる。だけど、やっぱり男の子って何考えてるのかわかんない。 ③歴史 なんだか歴史物が好きな男の子も多い気がする。だから、勉強して何がいいのか理解するの。 --- 【その他】 魔法少女希望譚用 ［願い］ クラスの男の子をみんな自分に釘付けにすること →男の子って、何考えてるのか分からないし、理解できないし、怖い。だから、男の子についてもっと知りたい。 セイの証明用 ①家族の概要 父母ともに音楽に精通する仕事をしている。 兄も探索者と同じくダンサーのプロ。 基本的にやりたいことは何でもさせてくれる。 ②好きなこと ダンス。あとはテレビでドラマとかバラエティを見ること。 ③部活 ゲーム部。半分幽霊部員 ④大切な思い出 初めてオーディションに参加した幼稚園児の頃。 幼いながらも周りとの格差を実感した。 もっと上手くなりたい、いつかここにいる人たちより上手くなってみせると強く感じた。 ⑤好きな人or尊敬してる人 ダンスの先生。 小さい頃からずっと教えてくれている先生。 自身もかなり成長したとは思うけど、先生にはまだ叶わない。 ⑥将来の夢 今よりも有名なダンサーになること。 テレビのバラエティとかでも活躍できるような芸能人にもなりたい。 以下魔法少女希望譚ネタバレ ［読んだ魔術書］ ・エイボンの書

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