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たては・あまつ　#FCF16E （大学教授ベース） 職業技能：信用✔、心理学✔、説得✔、図書館✔、値切り✔、ほかの言語（英語など）✔ ＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：医学、化学、考古学、人類学、生物学✔、地質学✔、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 〇技能入れ替え：心理学→目星 　　　　　　　：説得→聞き耳 　　　　　　　：値切り→杖（農林業従事者参考に取得　農具かな？） 大学生。 2月10日生まれ。 誕生花：バラ（愛、無邪気、爽やか、幸福、美） 誕生石：タイガー・アイ・クォーツ/赤（運命の破壊と創造） バースデーカラー：ローズレッド（愛情・感受性・知性）#EA618E 実家からは離れた大学へ通う3年生。理学部生物学科。植物学系を専攻している。 人前では口数はあまり多くはなく、それゆえ人を寄せ付けない。名家の生まれだなんだと噂が独り歩きした結果高嶺の花のような扱いを受ける一方で、学内で見られるのは植物たちと相対する姿であるため同研究室の学生からは半ば変人のようにも思われてもいる。 実際は心優しく穏やかであり、争いごとも好むような性格ではない。本来は人と関わることも好んでいたが、自身の力のせいで他者へ影響を及ぼすことを恐れ人を遠ざけるようになった。結果、やや人の心情に対し疎くなってしまった。 中学卒業までは祖父母と両親、それから5つ離れた妹とともに暮らしていた。力が発現した直後、まだそれを理解していなかったために妹をひどく衰弱させてしまったことで妖としての力が発覚した（1d3(1D3)＞2日目に発覚、2d3(2D3)＞3[2,1]＞3年分の寿命を奪っている）。お互いに両親から近付かないようやんわりと言い聞かせられてきたため、顔を合わせるたびに恐れられているような視線を感じている。それは思い込みかもしれないが、あまつ自身に罪悪感もあることから家族からは疎まれていると受け止め進学を機に実家を出て国の援助もとい監視を受けながら一人暮らしを始めた。 同級生たちとろくに遊ぶ時間も与えられずに勉学に限らず様々な分野の教育を受けてきたが、それについては両親に感謝をしている。彼らに反発することもなく、おかげで学ぶという行為の楽しさを幼い段階で体得した。中でも生け花（花鋏、剪定鋏→小型ナイフで取得）をきっかけに植物へ対し強い関心を抱き、その経験があったからこそ現在に結び付いているとも思っている。むしろ10歳以降になってから唐突に与えられた形式ばった自由には困惑を見せていた。 現在は同期たちが就活をはじめたことで自身のこの先を考えるようになってきた。植物に対してある感情は純粋なすきというものと、それから自身の力の影響を受けないため心が安らぐというもの。今後も関わり続けていきたいという思いと、家業（ってなんだろう）をどうするかを天秤にかけてはまだ答えが出せずにいる。 蝶化身の特性ゆえに迷惑をかけたくないと人と関わることを避けてきたが、その結果根底には愛されたい/愛したい、受け入れてほしいといった願望が生まれた。恋人でなくともただただ日々をともに過ごせる家族や友人がいてくれればそれでいいと願いつつ、この血が流れている限り不可能であると諦観している。同時に、力が発露したからこそ少なからずとも現在国からは必要とされているのだという理解もある。怪異/化け物とは言え捉えようによっては生物ともとれるそれと戦うことにはやや気が引けるが、求められているのであれば報いたいとは思っている。たとえその目的が妖の力だけだとしても。 HO1については名前と、それからひどく愛されていることを知っている。その人となりはほとんどと言っていいほど知識はないけれど、その様を見るたびに自身は劣っているのだと自覚させられていた。同時に湧き起こるのはうらやましいという感情。力があらわれてからはなおさらだった。 そんなこともあって、HO1とはまともに関わることがなかったまま今回の招集を迎えることになった。自分を変える何かのきっかけになるのではないかという期待や他者との共同生活に対する不安等々でいっぱいである。 立羽 ☞ 蝶化身より。タテハチョウ。 あまつ ☞ アマツオトメ（バラの品種）。天つ少女。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ○特徴表 2-08：芸術的才能…稽古事を幼い頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 　　　　　　　　　 任意の＜芸術＞1つに[INT×3]%を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 3-07：俊敏…どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。 　　　　　　＜回避＞の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 ×1-10 3-05 5-10 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - （灰と甘露）HO2-蝶化身 君は自身に流れている血をひどく嫌っている 君は HO1 と同室であり HO1 とは初対面だ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 初対面と言えど、君は<HO1>をよく知っている。 君の家は旧家である<HO1>の家の分家だ。 直接的な関わりはないが時折見かける<HO1>は蝶よ花よと可愛がられており自分との待遇の差を幼いながらに理解した。 つまるところ君は<HO1>に劣等感、またはそれに似た感情を持っている。 厳格な両親に抑圧され育てられてきた君には昔から妖の力があった訳ではなかった。 無いからこそ、厳しい教育を受けてきたのだ。 しかし 10 歳を超えた日に突然君の力が発露した。 その時から両親は君に対する態度を豹変させたことだろう。彼らは君に優しくなり、しかし君に怯えていた。 この血が流れていなければ、もっと彼らと"家族"になれていたのかもしれない。そう考えたことがある。 君はその理由から自身の血を嫌っている。 (他に理由があればそちらへ変えてもいいし、増やしても良い) 君は国からの招集がかかり一週間前から与えられた住居に住んでいる。そして今日が<HO1>と出会う日だ。 ▼秘匿目的 「<HO1>と共に任務を完遂する」 ▼作成ルール ・HO1 と年齢を合わせる 同い年でなくてもいいが歳の差は 5 歳差まで ▼選択した妖 【 HO 蝶化身 】- ちょうけしん - 君の先祖は蝶化身と呼ばれる死を呼ぶ蝶の妖。 美しい君はその見目で他者を惑わせ、狂わせそして死に至らしめる。 しかし、その力故に君は大切な者が作れない。 大切な人でさえ君に狂って死んでしまうのだから。 ･･･メリット <APP>を 18 固定 特徴表などで上がる分には構わない <APP>を使用する技能は自動成功。<APP×3>に成功した場合、多少魅了の力を抑えることが出来る。 ･･･デメリット <交渉系技能>の初期値が 0% 上限は 50% この探索者の周りにいる人間は一日ごとに 1d3 年の寿命が削られていく。 基本的な人間の寿命が 80 として、最短一ヶ月で死んでしまうことになる。 ▼後遺症 :: 今後のあらゆる神話生物に魅入られる可能性が高くなる 神話生物から攻撃対象に優先的に入るようになる ▼AF <椿の手鏡> 椿の文様が裏面に掘られた手鏡。鏡を見れば自分たちの顔が映り込む この手鏡に込められていた POW は既にない ❁HO1&HO2専用シナリオ「好事魔多し」　エンド1　両生還 ❁本編「柳は緑、花は紅」　エンド1　全ロスト HO1👹れいり https://charasheet.vampire-blood.net/4938390 HO3🐍おしまい https://charasheet.vampire-blood.net/4930685 HO4💤本藤 https://charasheet.vampire-blood.net/4879748 HO5🕷野魚 https://charaeno.com/6th/b9TjaGYRFNN8kkw5sGX34 HO6🦊もち https://iachara.com/char/view/5982108

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