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特徴表→　鋭い洞察力　目星+30　前職→EDU*3（51％）を精神分析へ 前職　ずっと昔、まだ幼いころに自分と一緒にいてくれたきさらぎさんが珍しく落ち込んで（る風に見えて実は精神的に疲弊して憔悴していた状態で）帰ってきたときがあった。その時に彼を元気づけようと言葉を尽くし、ぎゅっと抱きしめ、いつもしてくれるように沢山撫でてあげたら回復してもらった経験から、人の心に寄り添うようになった。 小柄な男の職員 背が低く幼い頃はしょっちゅう転んでは生傷が治る前に新しい怪我をしていたので全身古い傷跡だらけ。 ざっくり頬を切った時の傷跡が顔面に残っており前髪で隠しているが頬の方が見えているのでそれも髪でかくしがち。 小さな体に救急セットや必要なものを箱に入れて持ってうろついていたら「小鳥みたいだな」「ハコが似合ってるんじゃないか？」と言われるようになり ついた呼び名が　「小鳥　匣（ことり　はこ）」有名な都市伝説みたいでいやだな、と思っていたらきさらぎさんに 「おれもきさらぎ駅みたいだし、ここは都市伝説課なんだから、いいんじゃないか？」みたいに褒められて気に入るようになった。 小さくてナメられるのが嫌で道場に通おうとしたけど道着のサイズが上手く合わない＆そこの門下生に「どんだけちっせーんだよｗｗｗｗｗ」と嗤われて退会し、キックボクシングのジムに通う事にした。サンドバッグの上の方には当たらないけど、結構格闘センスは良いとトレーナーさんには言われている。 都市伝説課職員　自分ではそこそこだと思っているが実は周囲からは結構なベテランだと思われている。 新人育成もするし困ったことがあったら周囲からは頼られるような存在。 本人はそんな意識はなく「俺に頼むよりきさらぎさんの方が知識も経験も豊富だし頼りになりますよ？……まぁやりますけど」と結局は受けてしまうお人よし。 彼女いない歴人生なので「３０までには、３０までには童貞を捨てるんだ…！！都市伝説課の魔法使いになんてなりたくない……！」と必死になってるけど、彼女が出来そうな気配は全くない。 ご飯誘ったりいい関係になっても「良い人」「良いお友達」で終わってしまう。 その度にきさらぎ先輩に「きさらぎさんーーー！！ちょっと付き合ってくださいーーーー」と泣きついて飲み屋で奢ってもらってる。 酒飲んだら普段は「きさらぎさん」呼びしてる所が「きさらぎ先輩」になる。 御先 稲荷(おさき どうか)さんには先輩面はしてないけどちょこちょこ頼りにしてる。 ちょっと困った時とかつい声をかけがち。あと↑の『どうして俺には恋人が出来ないんだ　～嘆きの飲み会～』には気が付いたら参加されてる。 HO２の事はとても大切でどんなことがあっても守りたいと思っている。

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