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クトゥルフ PC作成ツール
富士ヶ嶺真緒
ID:4014495
MD:be529b93ff65cfe7b44e026207d01a6c
富士ヶ嶺真緒
タグ:
天城街道
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
○富士ヶ嶺真緒(ふじがね・まお)/『ファタール・モルガナ』HO:猫 【藤】 ・光の加減によっては僅かに紫染みた輝きを放つ鮮やかな墨色の髪を、長く丁寧に伸ばしては風に遊ばせ、藤色よりもわずかに赤みを帯びた双眸を、何処か冷たく瞬かせた、冷然とした女性。 ・明治維新前後に輸入業を成功させて華族の地位まで成りあがった家系、『富士ヶ嶺家』の三女。 華族としての階級は男爵。現在は父が襲名しており、次代は兄である長男が襲名する予定である。 最前線を引退した祖父母、中心となって仕事を動かしている両親、そして次期後継者である兄がひとりと姉がふたり、また妹がひとりいる。 ・兄が家を継ぎ、二人居る姉がそれらを補助する為に各有名華族へと嫁入りの準備をしており、三女であるために実質的は有力家系に嫁入りをする程度の働きしか求められていない立場である。 然し、幼少期から祖父母や両親、そして兄や姉らの働きや頑張りを目の当たりにしており、純粋に彼らのことを尊敬している為に、家や彼らの役に立ちたいという気持ちが非常に強く、その為にある程度自由な立場を利用して、彼らの役に立てる技術を身に付けている。 ・特に富士ヶ嶺家は男性が虚弱体質に生まれやすい家系であり、祖父、父、兄もまた例に漏れず、差異あれどあまり身体が強く無い。彼らには専属の主治医がついているものの、常に共に在れる訳ではないので、そんな彼らの体調を少しでも支えられればと医学についての勉強を深く重ねている。 ・冷然に凛とした、常に落ち着き払った性格をしている。言葉や感情を大きく揺るがすことは殆どなく、その様はさながら豪胆にも見えるほど。 家柄的にきちんと教育を受けている為にある程度言葉を選び、他者を慮りはするが、然し自身が思ったことをはっきりと述べ、時折落ち着きすぎた判断を下すほど。必要なことや言葉は躊躇わない。少々己・他者含めて感情に鈍い節がある。 また、何よりも家のことを大切にしている為に、その家の為ならば躊躇いが無く何でもすることが出来る気概さえも持つ女傑。 ・気配りがほどほどに出来る女ではあるが、あまり愛想がいいとは言えず、冷たい印象を与える。 然し、当人はあまり気にしておらず、己の成したいこと、己の成すべきことを淡々とこなしていく。 ・医療技術だけでなく、自身と、また万が一の有事の際に家を守ることが出来るよう、両親や兄姉らの護衛の者から銃術を習った。 もとより優れた視野と、冷静な観察眼を持っていた為に、幼少期から練習をする内にそれなりの腕間になった。 自身を守る為に、家族を守る為に。そして、誇りを守る為ならば、その引き金を引くことはきっと容易い。 ・殺した女性は、近頃兄の元に使用人で入った女性だと記憶している。 まだ歳若い少女とも呼べる年齢の、あまり頭はよくないものの、然しその年頃らしい明るさと人懐こさ、愛嬌を持っている、と兄が話していたから、存外兄から可愛がられているのだなと、少し覚えていた程度。実際顔を合わせた回数は微々たるもので、あまり記憶をしていた訳ではない。 ただ、幾度か声を掛けられ、兄の体調や医学のことを質問された為に、それに対応したことも覚えている。兄のことを気遣った様子だったのは、まあ、それなりに印象は悪くなかった。 ・けれども。とある夜。 そんな使用人の彼女が、屋敷から少し離れた路地裏で、とある男性と密会をしている姿を見掛けた。 その男は、富士ヶ嶺家とは商売敵とも呼べる関係の家柄の男であり、度々、兄のことを目の敵のように扱っていた為に、目をつけていた男であった。 使用人の女は、そんな男と親しい関係のように会話をし、そして、商売や家の幾つかの企業秘密を、兄の弱みの諸々を渡すと宣っていた。 ・男との密会を終え、頬を赤らめ嬉し気な様子で屋敷への道を戻ろうとしたそんな女に声を掛け。 驚愕の表情でこちらを振り向き、ほの赤い顔を一瞬で青く染め上げた女を、言葉を一つたりとも掛けることなく、正面から眉間を撃ち抜いた。 ・そして、自分自身が幾人かの関係者を通して持っている空き家の一つの裏庭に、その死体を埋めた。 躊躇いも無かった。さしたる感慨も無かった。 兄に、家族に、家に、害を及ぼすならば排除をする。ただそれだけ。 それが、私の役割でございますゆえ。 ・よく持ち歩いている大切なものは、16を迎えた誕生日の際に家族から贈られた万年筆。 【特徴表】 16:強固な意思 24:愛書家 【フレーバー】 29:水仙「わがまま」「自己愛」「うぬぼれ」 自分に絶対の自信がある。私は出来る。私は強い。――その考えがいつまで続くかはわからない。ただ言えることは、それが「油断」に他ならないということだ。 【通過シナリオ】 ・『ファタ~ル・モルガナ』:ロスト
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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