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【探索者について】 表性格：サバサバ、変わり者 裏性格：無性格、貪欲 1人称：自分 2人称：〇〇ちゃん 役者一家の娘。上に兄が二人いる。 父は舞台役者、母は女優、長男は俳優、次男は舞台役者。 役者の一家に生まれ、幼少から演じることが身に沁みついてしまっている。 その為、自分という性格がわからない。でも、演じることで誰かの架空の人物でもその人の人生を自分の一部として感じ、それを生きがいとしている。 演劇のスタイルは憑依型。周りを巻き込んで舞台に引き込む演技をする。本人に自覚はない。 本をたくさん読んでいる為、台本の読み込みや、感情移入が得意。 体力は少なくないが、演劇でカロリーの消費が激しいと楽屋や演習場で丸くなって寝ていることが多い。 好きな食べ物はチーズと焼肉（たれは塩レモンしか許さない） 嫌いな食べ物はみかんの白いやつ 【職業】 役者　シナリオ特殊技能 信用、芸術：演劇、目星、跳躍、変装、心理学、個人的に関心のある技能+2 ・芸術：演劇 85→役に没頭する意味で、台本から役の理解を深めるため余念がない ・図書館：台本だけでなく、関連書までも読み漁る ・目星：役者や客席の人の些細な合図を見逃さない 【興味】 ・回避、キック、MA→演劇に必要の為、空手を習っている ・英語→台本に英語のセリフがあったときに和訳の理解を深めるために勉強中 【特徴表】 ――――以下、ネタバレ含む―――― 【参加セッション】 アリスの劇場（HO3：眠りねずみ）、夢うつつを誰か知る 【彼女について詳しく】 人の感情の読み取りにも長けているが、それに対して”自分”としてどう接していいのかわからない。 HO4が好きなのも、本当自分の気持ちなのかわからないでいる（思考的には分からないけど、本能的にはHO4が好き） HO2からの好意にも気づいている。けど、どうしたらいいのかわからない。 このままでいるのか、変わりたいのか…。本当の自分はどうしたいのか。 考えれば考えるほど、わからなくなり、本を読んだり演劇に没頭してしまい、たまに役が抜けなくなる時がある。

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