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【公開HO3】 あなたは他メンバーの誰よりも「ザ・ウィンドフォールズ」の熱狂的なファンである。 幼い頃から（またはザ・ウィンドフォールズの結成時から）ずっと応援してきた。 【秘匿HO3】 あなたは幼少期に突発性の難聴にかかった。 全く音が聞こえないわけではなかったが、日常生活にかなり支障はあった。 未だそれの治療法は確立されていない。そんな中、テレビでザ・ウィンドフォールズのライブの映像を見たあなたは、音楽がよく聞こえないにも関わらず、その圧倒的雰囲気とリリックにより一瞬で彼らの虜になった。 しかし、十数年前にあなたの聴力は突然治った。医者はこれを奇跡の回復として研究が進められるも、あなたの聴力が治った原因は未だに解明されていない。 一人称　あたしちゃん 二人称　きみ、メンバーに対しては（名前）ち 三人称　パパ、ママ 〇外見 少し目つきが悪い。ミヤモトにあこがれて髪色を真似している。 姿勢が悪い。猫背の為に高身長であることが分かりにくい。 〇性格 何とかなる精神で生きてる。人に比べて強メンタル。 好奇心旺盛で物事をはっきり言うタイプ。 ゲームが好きで、オタクに理解のある陽キャ。 FGOのなぎこさんイメージ。 「あたしちゃん、ほんと生きててハッピー！！！！て感じ！！！」 「ザ・ウィンドフォールズっていいよね,,,え！君も好きなの！！？運命だな～！」 〇時系列 耳が聞こえないまま12歳まで生きてきた。 聞こえないにもかかわらず、音楽好きの父親がある日、ザ・ウィンドフォールズのライブを見せてきた。 聞こえないのに、歌詞と雰囲気だけで虜になった。 もしも聞こえたらどんなかなと思いながら日々ライブを見ていたが、12歳の誕生日少し前、突然耳が聞こえるようになった。 それから特に好きだったミヤモトにあこがれて誕生日プレゼントに電子ドラムを買ってもらう。 高校からバンドをしたかったが、なかったため吹奏楽でドラムを始める。 〇技能補完 聞き耳　もちろんバンド活動の一環 図書館　意外と本も読む。（耳が聞こえなっかたときは本ばかり読んでいた） 目星　ドラムは叩く位置で全く音のなりが違うので叩く場所をよく見ている。あとは会場とか。 スティック　普通に、スティック廻しのパフォーマンスできたらかっこよくね！？って感じ 信用　人との約束は必ず守る人柄。あとはテンポキープとかを信頼して任されてる。 説得　人懐っこい性格なので恐らく夢子に頼まれると断りづらい ドラム　いうまでもなし コンピュータ　ゲームが好きなので 心理学　大学の時に、講義が面白そうで聞くだけ聞いた。それがバンドでうまくやっていくうえで生きている。 〇ザ・ウィンドフォールズに対して 人生。愛。命。なんか気づいたらそこにあったって感じ。 ライブはいけるだけ行きたいし、めちゃめちゃノる。 対バンはめっっっっっちゃしたいけど恐れ多すぎてできる気がしない。

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