タグ： ちるのん家

本名：神屋敷　狐光ノ紺　（ここうのこん） 神屋敷三兄弟の真ん中。家の後継者。よくム...としてるけどこれがデフォ。 というわけで偉い...ということはなく、兄も妹も大好きである。性格はよくも悪くも真っ直ぐかつ純粋であり、基本的に敬語でしゃべる。 大好きなのと家で育ってきた以上、兄、妹というような単語はあまり出さない。あくまでも自分はモノなのだという前提で喋るし、そういう意味では話しかけてくれる人全てに敬意を示してまっすぐ受け止め、まっすぐ返す。冗談が通じない。 たまに素がでるが、基本的には表に出さない。なおひどくちょろい。 後継者に選ばれたからには、ということで義務教育を終えたすぐあと、学習するべきものはすべて体から思考まで武器となる叩き込まれ方で家の剣術だけを注ぎ込まれて育ったため、一番の世間知らずでもある。興味はある。カタカナにすら疎いクソ田舎出身。 現在はきょうだい揃って村を飛び出して都会に来たものだから何もかもが目新しい。 甘いモノの誘惑に弱く（ファンブル）、現代のものにも弱く（ファンブル）、最近の本にも疎く（ファンブル）、地図や場所把握も苦手であり（ファンブル）、酒には強いが効果が出ると寝る（ファンブル）。 自分と一心同体の刀は常に持ち歩いている。最近は本をもう片手に持つようになった。 現在は迷子になってたどり着き、話し込んだ後に寝たところを同名の物書きに拾われ、そこに居候させていただいている。最低でも5か月は来は現れない。 家もわかんない。何？ しかも色んな物事も教えていただいてる。ありがたい話だ......... →片割れも来たし居候決定しました　まだまだ勉強中。 6月15日生まれ。 【特徴】一族伝来の宝物：絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。 宝物は、魔術的な力を持つアーティファクトかも知れない。 　.......神屋敷ノ刀：代々引き継がれている刀。神話生物や魔の存在に対して+3の確定ダメージがはいる。人、獣などには効果はない。　 【呪文】 ≪ビヤーキーの召喚／従属≫ 【後遺症】 　後遺症「喪失感」：フレーバー程度の後遺症。夜明け頃になると失ったKPCの事を思い出し喪失感を覚える。 ・【AF】 ○『武』のドックタグ：着用時、任意の戦闘技能に+5の補正を与える 　上記の効果は二つのドックタグが近くにある時（同卓時）のみ発動する。 片翼のアクセサリー：誰かさんとペアになっているアクセサリー 効果：身に着けていると、探索者とKPNPCの絆が深まる。 ◎AF：ハーブの香水 ハーブの匂いがする香水。 香水を掛けるたびに、SANが＋1d2回復する。 10回まで使用できる。その香りをつける度、不思議と墓守の「大丈夫」という声が聞こえる。 ◎墨染桜の花弁・阿 所持していると歴史と博物学に+5% 【AF】：兄弟刀 刀が曰く付きだと分かり、館長から押し付けられることとなる。 呪文（衣略）の使用によって効果を発動する。 探索者は最大 MP の半分と、6 の正気度を消費する。 これは 2 人の使い手と兄弟刀が揃った時にしか発動しない。 基本的には、身体が 5cm ほど地面から浮き、DEX を+10％（端数切り上げ）する。 また、探索者は炎への耐性を得る。 この呪文は片方が唱えた時点で両者に適用される。 AF 獲得 『火くるみの連水晶』 ひとつの水晶がふたつに割れたかたちの水晶。中にチカチカと燃える炎が入っている。 ふたつで一組になっている。誰と対になった水晶を持っているかメモをしておくこと。 同じセッションに参加している場合のみ、一度だけ相手の SAN 減少値の半分を請け負うことが可能。 一度使用すると砕けて消える。卓へ持ち込みの際は KP に許可をとること。 　【AF】 ・寄せ書き…一度のみ即死攻撃を受けた際にそのダメージを無効化できる。一度使うとその後は使用することができない。 ・フェルト生地の人形…一度のみ SAN 値を 1ｄ3 回復することができる。その後はただの人形になる。 -------------------------------------------- クリアシナリオ 【居酒屋ニャルラト亭】【タコパしよ】【In the cage.（NPC）】【猫のお宿(NPC)】【羅刹一双】【アンジェラが微笑む時に】【花歌こぼし、骨に口づけ】【コトワリ】【七理秘抄】【Chocolate Syrup Laboratory】【桜弔い】【墨染桜の仇恋慕】【怪火討伐】【稲妻のように燃えて寄せ】【生きる理由を君にしたい】【薩婆訶】【お巳わたり】【ガーデンパーティの紅茶】【狐さんちのお宿事情】

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